============================================================= DocuWorks(TM) Ver. 4 アップデートモジュール (Ver. 4.1.5) リリースノート 2007年11月 富士ゼロックス株式会社 ============================================================= DocuWorks(TM) Ver. 4 アップデートモジュール Ver. 4.1.5(以降、アップデートモジュール)をご使用いただくための情報を説明します。 はじめに -------- このファイルを印刷するには、メモ帳、またはほかのワードプロセッサでファイルを開き、[ファイル]メニューの[印刷]を選択してください。 メモ帳を使って、画面でこのファイルを読むときは、[編集]メニューの[右端で折り返す]を選択し、メモ帳のウィンドウを最大化すると読みやすくなります。 アップデートモジュールを使用するには、 Microsoft(R) Windows(R) 95 日本語版(以下、Windows(R) 95)、 Microsoft(R) Windows(R) 98 日本語版(以下、Windows(R) 98)、 Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition 日本語版(以下、Windows(R) Me)、 Microsoft(R) Windows NT(R) 4.0 日本語版(以下、Windows NT(R) 4.0) Microsoft(R) Windows(R) 2000 日本語版(以下、Windows(R) 2000)、または Microsoft(R) Windows(R) XP 日本語版(以下、Windows(R) XP) が必要です。 -- 目次 ------------------------------------------------------ 1. アップデートモジュールの概要 2. Ver. 4.1の新機能 3. 前バージョンからの変更点 4. インストールについて 5. バージョン情報、および確認方法 6. 注意と制限 7. 使用許諾契約書 8. その他 -------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------- 1. アップデートモジュールの概要 -------------------------------------------------------------- 本アップデートモジュールのアップデート対象は、DocuWorks Ver. 4.0.x、およびVer. 4.1.xです。 本モジュールを、DocuWorks Ver. 4.0.x、およびVer. 4.1.xがインストールされた環境にインストールすると、DocuWorks Ver. 4.1.5にアップデートされます。 -------------------------------------------------------------- 2. Ver. 4.1の新機能 -------------------------------------------------------------- DocuWorks Ver. 4.1の新機能を説明します。 <全体> ・[スタート]をクリックして表示されるDocuWorks関連メニューの、階層と項目名が変更されました。 ・インストールで作成されるDocuWorks関連のフォルダ構成が変更されました。 ・DocuWorksファイル名、フォルダ名、およびオリジナルデータ名に、「. , ;」を使えます。 ・dwviewerコマンドの機能が追加されました。 <インストール> ・インストールしたあとに、Deskフォルダ(DWFolders)の場所を変更できます。 ・インストール時に設定する項目のデフォルトを変更したり、シンプルインストールやサイレントインストールができます。 <[DocuWorks Desk]ウィンドウ> ・元のイメージの長辺がA3の長辺より長く、縮小して取り込んだ文書を選択すると、元のイメージサイズがステータスバーに表示されます。ただし、Ver. 4.1よりも前のバージョンで作成した文書の場合は表示されません。 ・リンクルートフォルダやリンク定義フォルダを開くとき、リンク先にログインしていない場合は、ログインダイアログボックスが表示されます。 ・フォルダを削除する場合、サブフォルダやDocuWorksファイル以外のファイル名を表示して、削除の確認をします。 <文書の作成> ・スキャンデータ取り込みおよびOCR(文字認識)プラグインの、カラーイメージに対するOCR(文字認識)処理について、認識率と速度のどちらを優先するか選択できます。 ・スキャンデータ/イメージファイル取り込み時の[画質と圧縮率]に[高圧縮]/[標準]/[高画質]を設定した場合でも、[画質劣化なし]の圧縮率のほうが高くなると判断されたイメージについては、[画質劣化なし]で取り込みます。 ・複数ページからなる文書をスキャンしたときに、スキャンした順番でDocuWorks文書のページを束ねるか、逆の順番で束ねるかを選択できます。 ・[DocuWorks Printerのプロパティ]ダイアログボックスの[DocuWorks Deskに生成する]にチェックマークを付けた場合、[DocuWorks Deskの設定]ダイアログボックスの[ファイル取り込み]タブの[アプリケーション印刷からの保存先]で設定したフォルダに、DocuWorks文書が作成されます。 ・イメージファイルから文書を作成する場合、次のように変更されました。 -[DocuWorks Deskの設定]ダイアログボックスの[ファイル取り込み]タブで、[イメージファイル取り込み時に決定]以外を選択した場合の倍率が100%になります。 -[イメージファイルの取り込み]ダイアログボックスの、用紙サイズの選択項目が変更されました。また、[用紙サイズに合わせて縮小する]が追加されました。 -TIFF-FX形式のイメージファイルを取り込めます。 ・スキャナードライバーの種類によっては、複数のスキャンデータを読み込んだ場合、複数のDocuWorks文書が作成されます。 ・1ページのDocuWorks文書、およびバインダーも、[表示ページの複製]ができます。 ・[表示ページで分割]をした後のオリジナルデータの位置を、[DocuWorks Deskの設定]ダイアログボックスの[文書操作]タブの[文書をばらした後のオリジナルデータの位置]で設定できます。 ・[検索]ダイアログボックスの機能が追加されました。 -[ファイル]メニューと[編集]メニューが追加されました。 -前回の検索条件を読み込めます。 -[検索結果]の複数のDocuWorksファイルを、選択したりコピーしたりできます。 -ダイアログボックスをリサイズできます。 ・[バインダーの索引]ダイアログボックスから、バインダー内の文書を開けます。 ・[プリンタの設定]/[印刷]ダイアログボックスに、[印刷可能な領域に縮小する]が追加されました。 <プラグイン> ・「デジタルカメラのイメージ補正プラグイン」が追加されました。デジタルカメラの画像から作成したDocuWorksファイルを、人物や風景などの被写体に適した色調に補正したり、輪郭の強さを調整したりします。 ・デフォルトのプラグインが追加されました。 -わく消しプラグイン -イメージの取り出しプラグイン ・イージープリンタプラグインに、[印刷可能な領域に縮小する]が追加されました。 ・ダウングレーダーがプラグインに追加されました。DocuWorks Ver. 4.xで作成/保存したDocuWorksファイルを変換して、Ver. 3のDocuWorks文書を作成します。 ・カラーイメージに対するOCR(文字認識)処理について、認識率と速度のどちらを優先するか選択できます。 ・表示されているページの内容が保存されていなくても、その内容をメールで送信できます。また、簡易MAPIに対応しました。 ・アノテーション非表示時に、ページやオリジナルデータを選択して操作できます。 ・傾き補正で、マウスのドラッグ中、ダイアログボックスに角度が表示されます。 ・部分イメージコピー/切り取りで、[指定の解像度]の指定範囲が、600dpiまでに拡張されました。 ・印刷に、次の機能が追加、変更されました。 −[プリンタの設定]/[印刷]ダイアログボックスに、[印刷可能な領域に縮小する]が追加されました。 -[印刷]ダイアログボックスの[印刷範囲]に、表示ページを指定できます。 -印刷プレビューで、最初に表示されるページが変更されました。 ・[編集]メニューの[すべてを選択]に、ショートカットキー(+)が設定されました。 ・アノテーションの位置を、微調整できます。 ・ポインティングモードのとき、アノテーションの上でカーソルの形が変化して、選択しやすくなりました。 -------------------------------------------------------------- 3. 前バージョンからの変更点 -------------------------------------------------------------- Ver. 4.1.4からVer. 4.1.5への変更点は、次のとおりです。 ・セキュリティ上の脆弱性を修正しました。(14155) Ver. 4.1.3からVer. 4.1.4への変更点は、次のとおりです。 ・部分イメージコピー/切り取りでエラーが発生したときに、エラーメッセージが表示されないことがある不具合を修正しました。(6416) ・アプリケーションから変換したDocuWorks文書を、プリンターのオーバーレイ機能の「フォーム」として登録したときに、オーバーレイ印字が正しく動作しない現象を改善しました。ただし使用するアプリケーションによっては、この改善が有効でない場合があります。(6499) ・Microsoft(R) Word2002の文書を変換したDocuWorks文書をViewerで表示すると、図形に設定したグラデーションに、たくさんの黒い線が入る不具合を修正しました。(6570) ・Adobe(R) QuarkXPressの文書を変換したDocuWorks文書をPostScript(R)プリンターに出力すると、傍点などが四角に塗りつぶされる不具合を修正しました。(6591) ・ファクスからスキャンして作成したDocuWorks文書や、縦横の解像度が異なるイメージから作成したDocuWorks文書を特定の倍率で表示すると、ページの一部しか表示されない不具合を修正しました。(6597) ・Windows NT(R) 4.0、Windows(R) 2000、またはWindows(R) XPにおいて、スキャンして作成したPDFファイルを180度回転してからDocuWorks文書に変換すると、文書が鏡像になる不具合を修正しました。(6621) ・大きい画像を上見出しと下見出しに設定して更新すると、Viewerがクラッシュすることがある不具合を修正しました。(6637) ・DocuWorks Viewer Light for Webをインストールしていない環境でホームページ上にあるDocuWorks文書を開く場合、文書のファイル名が長いとDocuWorks Viewerで正常に開かない不具合を修正しました。(6978) ・Viewerで新規文書にセキュリティを設定したあと、保存しないで終了するとクラッシュする不具合を修正しました。(6981) ・OCR(文字認識)結果の検索で、行をまたがった文字列が検索されないことがある不具合を修正しました。(7014) ・Microsoft(R) Visio(R) 2002を変換したDocuWorks文書をPostScript(R)プリンターに出力すると、文字の部分がベタ塗りになる不具合を修正しました。(7066) ・JPEGの画像が貼ってあるMicrosoft(R) Wordの文書をDocuWorks文書に変換すると、画像の色調が変わったり、画像が崩れたりすることがある不具合を修正しました。(7129) ・DocuWorks文書のポップアップメニューを表示したままDeskを終了すると、Deskがクラッシュする不具合を修正しました。(7195) ・Viewerの[OCR(文字認識)結果の編集]ダイアログボックスのテキスト表示エリアに文字列を入力して「元に戻す」「やり直し」をすると、テキスト表示エリアをクリックしても対応する行が反転せず、テキスト選択モードで文書表示上をクリックするとページ全体が反転する不具合を修正しました。(7216) ・エイセル社の電子帳票ソフトウエア FXDocVからDocuWorks Printerを使用してDocuWorks文書を作成すると、クラッシュすることがある不具合を修正しました。(7368) ・Viewerで、保護文書のセキュリティを解除して保存し、そのまま編集してもう一度保存すると、Viewerがクラッシュする不具合を修正しました。(7478) ・AdvancedCADで作成した要素数の多い文書を、DocuWorks Printerを使用してDocuWorks文書に変換できない不具合を修正しました。(7575) ・PostScript(R)プリンターに出力すると、グラデーションが斜め格子模様で印刷される不具合を修正しました。(7791) ・バインダーにわく消しをしたあと「元に戻す」をすると、エラーが表示されプラグインが終了する不具合を修正しました。(7803) ・検索文字列に半角の濁点または半濁音符を1文字だけ指定して、全角半角を区別しないで検索したとき、ページのテキストに全角の「ガ」や「パ」などが含まれる場合、ハングすることがある不具合を修正しました。(7824) ・検索文字列に半角の濁点または半濁音符を1文字だけ指定して、全角半角を区別しないで検索したとき、半角の「ガ」や「パ」などを含むテキストアノテーションが検索されないことがある不具合を修正しました。(8012) ・サイズが異なる画像を含むマルチページTIFFをDocuWorks文書に変換するときに、[用紙サイズに合わせて縮小する]を指定すると、2ページ目以降も画像サイズに合わせて用紙サイズを決定するように改善しました。(8248) ・Windows NT(R) 4.0、Windows(R) 2000、またはWindows(R) XPにおいて、アプリケーションから生成するDocuWorks文書のファイルサイズを、ページに色数が少ない画像が貼られている場合などに、小さくする処理を追加しました。(8283) ・低解像度のTIFFファイルをDocuWorks Deskにドラッグ&ドロップしてDocuWorks文書に変換すると、サムネールが×印になることがある不具合を修正しました。(8301) ・DocuWorks Deskのリンクフォルダから別のフォルダーにDocuWorksファイルを移動する操作で、複数のユーザーが同じDocuWorksファイルを同じ移動先に同時に移動すると、そのDocuWorksファイルが消えることがある不具合を修正しました。(8583) ・高さが未定義のTIFF-FX(JBIG)形式に対応しました。(8659) Ver. 4.1.2からVer. 4.1.3への変更点は、次のとおりです。 ・Windows(R) XPでのDocuWorks Ver. 4.1の動作を確認して、不具合を修正しました。 ・Internet Explorer(R)やメールソフト等で表示しているnon-breaking spaceが入った文書を、Windows NT(R) 4.0/ Windows(R) 2000/ Windows(R) XPでDocuWorks文書に変換すると、そのスペースの箇所に「?」の文字が入る不具合を修正しました。(6369) ・ページなし文書に添付されているオリジナルデータから、Deskで[ページの作成]を行なってDocuWorks文書を作成すると、Deskへのドラッグ&ドロップやDocuWorks Printerへの印刷でDocuWorks文書を作成した場合に比べて、ファイルサイズが大きくなることがある不具合を修正しました。(6371) ・Desk、およびViewerでノイズ除去の操作をすると、画像の周辺端のノイズが除去されないことがある不具合を修正しました。(6374) ・Windows(R) 2000/ Windows(R) XPにおいて、Acrobat(R)、およびAcrobat(R) ReaderからPDF文書をDocuWorks Printerを指定して印刷すると、PDF文書では1バイト文字だった箇所が、DocuWorks文書ではスペースに置き換わることがある不具合を修正しました。(6380) ・複数の印刷ジョブに分割されるアプリケーションデータをDeskにドラッグ&ドロップした場合、Windows(R) 95/ Windows(R) 98/ Windows(R) Meでは白紙が作成され、Windows NT(R) 4.0/ Windows(R) 2000/ Windows(R) XPでは文書が作成されない不具合を修正しました。(6484) ・ファイル名にある特定の文字を含むDocuWorks文書をブラウザーにドラッグ&ドロップすると、エラーメッセージが表示され、DocuWorks文書が表示されない不具合を修正しました。(6516) ・モノクロ2値、カラー混在のマルチページTIFFをDocuWorksに変換すると、すべてのページが1ページ目で使用している色数で変換されてしまう不具合を修正しました。(6518) ・Webで表示されているDocuWorksファイルを上書き保存できるようになりました。(6530) ・PSプリンタを使って印刷する場合、図が正しく印刷されないことがある不具合を修正しました。(6541) ・クライアントPCに空き容量が足りない場合、スキャンが途中で中止すると、DocuWorks文書に変換する前のイメージファイルが削除される不具合を修正しました。(6554) ・Windows NT(R) 4.0/ Windows(R) 2000/ Windows(R) XPで、Microsoft(R) Word 2002などの文書をDocuWorks文書に変換するときに解像度を600dpi未満にすると、イメージが縮小される不具合を修正しました。(6569) ・アプリケーションデータを一括してDocuWorks文書に変換する場合のページ数の上限は999枚ですが、999枚を超えると、メッセージボックスが表示されるようになりました。(6571) ・Windows(R) XPにおいて、Microsoft(R) Excel(R) 2002の文書をDocuWorks文書に変換すると、テキストの行頭に記号が入ることがある不具合を修正しました。(6574) ・アプリケーションから変換したDocuWorks文書を、Windows NT(R) 4.0/ Windows(R) 2000/ Windows(R) XP上でPSプリンタに印刷すると、DeskやViewerがクラッシュすることがある不具合を修正しました。(6585) Ver. 4.1.1からVer. 4.1.2への変更点は、次のとおりです。 ・Document Gateから取り込み、生成したJPEGファイルをDeskにドラッグ&ドロップすると、Deskがクラッシュすることがある不具合を修正しました。(6444) ・富士通(株)のImageOFFICEが出力するJPEG圧縮のTIFFファイルを、DocuWorks文書に変換できない不具合を修正しました。(6466) ・松下電器産業(株)のPanapatlicsのデータを、DocuWorks Printerを指定して印刷すると、画像部分が印刷されない不具合を修正しました。(6472) ・自己解凍文書の[ヘルプ]メニューから、[Fuji Xerox WWWページ]の[DocuWorksホームページ]、または[Fuji Xeroxホームページ]を選択すると、エクスプローラーが起動する不具合を修正しました。(6503) Ver. 4.1からVer. 4.1.1への変更点は、次のとおりです。 ・Windows NT(R) 4.0/2000で、アプリケーションから変換されたDocuWorks文書が、Windows(R) 95/98/Me上ではテキスト選択、および文字列検索ができないことがある不具合を修正しました。(6349) ・DocuWorks Viewer、およびDocuWorks Deskのページ加工プラグインでノイズ除去を実行しても、画像の右端部のノイズが除去されないことがある不具合を修正しました。(6353) ・"PhotoMetricInterpretation"タグが"1"であるモノクロ1ビット画像のTIFFファイルを、DocuWorks Deskに取り込めない不具合を修正しました。(6355) ・リンクアノテーションのリンク先に"%u"を含む長いURLを指定すると、DocuWorks Viewerがクラッシュすることがある不具合を修正しました。(6361) -------------------------------------------------------------- 4. インストールについて -------------------------------------------------------------- アップデートモジュールをインストールする前に、以下の注意事項をお読みください。 4-1. インストールに必要な環境 ----------------------------- アップデートモジュールをインストールするには、お使いのコンピューターに次のシステムが必要です。 OS:Windows(R) 95、Windows(R) 98、Windows(R) Me、 Windows NT(R) 4.0 (ServicePack3以上)、Windows(R) 2000、またはWindows(R) XP CPU: Pentium(R)(100MHz)以上 メモリー: 32MB以上 ハードディスク空き容量: 40MB以上 ※動作環境は、各OSの推奨値に準拠します。 ※DocuWorksを使用するには、200MB以上のハードディスク空き容量を推奨します。 4-2. インストール時の注意事項 ----------------------------- ・インストールする前に、起動しているほかのアプリケーションを終了してください。 ・Windows NT(R) 4.0、Windows(R) 2000、およびWindows(R) XPでは、インストールするユーザーにAdministratorと同等の権限が必要です。 ・インストールを途中で終了した場合、DocuWorksは正しく動作しません。DocuWorksを使用するには、再度インストールを実行してください。 ・ファイルのコピーができないというエラーが発生した場合、その主な原因として以下のことが考えられます。 (a)インストール先のディレクトリーまたはファイルが書き込み禁止になっています。 [対処] インストール先を変更するか、書き込みが行なえるようにファイルの属性を変更してください。 (b)インストール元のファイルが読めません。 [対処] 正しいセットアップディスクを使用してください。 ・インストール後にディレクトリ構成を変更したり、ファイルを移動したりしないでください。動作が保証されません。 4-3. インストール手順 ---------------------- 1. ホームページからダウンロードした自己解凍形式のファイルを実行したあと、解凍先のディレクトリにある「setup.exe」を実行します。 インストーラが起動します。 2. [ようこそ]ダイアログボックスで、[次へ]をクリックします。 [使用許諾契約]ダイアログボックスが表示されます。 3. 使用許諾契約の内容を確認します。 [製品使用許諾契約に同意する]を選択して、[次へ]をクリックします。 [共有および一時ファイル用フォルダの選択]ダイアログボックスが表示されます。 4. 共有および一時ファイル用フォルダを作成するディレクトリを確認して、変更する場合は[参照]をクリックして選択します。ただし、CD-R/W、MOやメモリーカードなどのリムーバブルメディア、およびドライブの直下を指定しないでください。 [次へ]をクリックします。 [上書き設定(Viewerアノテーションツール)]ダイアログボックスが表示されます。 5. アノテーションツールを初期化するかしないかを選択して、[次へ]をクリックします。 注記:「初期化する」を選択すると、アノテーションツールファイルを入れ替え、標準設定にします。現在使用中のアノテーションツールファイルは、バックアップファイルとして保存されます。「初期化しない」を選択すると、現在使用中のアノテーションツールファイルをバージョンアップ後もそのまま利用できます。アノテーションツールをすでに使用されている場合は、こちらを選んでください。 [上書き設定(Viewer作成ツール・定形ツール)]ダイアログボックスが表示されます。 6. 作成ツール・定形ツールを変換するかしないかを選択して、[次へ]をクリックします。 補足:以前のインストールで作成ツール・定形ツールを変換した場合は表示されません。手順7に進みます。 [上書き設定(Deskプラグイン)]ダイアログボックスが表示されます。 7. プラグインを初期化するかしないかを選択して、[次へ]をクリックします。 注記:「初期化する」を選択するとプラグインを標準設定にします。「初期化しない」を設定すると、現在のDeskプラグインの設定を、バージョンアップ後もそのまま利用できます。Deskプラグインをすでに設定されている場合は、こちらを選んでください。 [確認]ダイアログボックスが表示されます。 8. 設定内容を確認して、[次へ]をクリックします。 インストールが開始されます。 9. インストールが完了すると、[セットアップの完了]ダイアログボックスが表示されます。 [完了]をクリックします。 4-4. インストールのカスタマイズ ------------------------------- アップデートモジュールをインストールするとき、設定のためのダイアログボックスを表示しないで実行するようにしたり、設定内容のデフォルトを変更したりできます。 カスタマイズの手順や詳細については、Ver. 4.1の「ユーザーズガイド」の「7.1 インストールのカスタマイズ」を参照してください。 ここでは、「ユーザーズガイド」での説明と異なる点(アップデートモジュールにおいて特有な点)についてだけ、説明します。 <設定内容について> 次の内容については、アップデートモジュールでは設定できません。 セクションネーム 対応するダイアログボックス ---------------- ---------------------------------- InstFolder [インストール先の選択] UserFolder [Deskフォルダの選択] ManualInst [電子マニュアルのインストール設定] <インストールの終了ステータスについて> 次の終了ステータスが追加されます。 値 意味 ---- ------------------------------------- 40 DocuWorksがインストールされていません。 -------------------------------------------------------------- 5. バージョン情報、および確認方法 -------------------------------------------------------------- アップデートモジュールによって更新されたバージョン情報は、DocuWorks Desk、およびViewerの[ヘルプ]メニューから[バージョン情報]を選択して確認できます。本アップデートモジュールのインストールによって表示されるバージョン名は、次のとおりです。 DocuWorks Desk: Version 4.1.5 DocuWorks Viewer: Version 4.1.5 -------------------------------------------------------------- 6. 注意と制限 -------------------------------------------------------------- 本ソフトウエアは、DocuWorks Ver. 4.0.x、および4.1.xをインストールされたお客様に対してだけ提供されるものです。そのほかのバージョンのDocuWorksをアップデートすることはできません。 -------------------------------------------------------------- 7. 使用許諾契約書 -------------------------------------------------------------- ソフトウエア使用許諾契約書 富士ゼロックス株式会社 ソフトウエア名: DocuWorks Ver.4 アップデートモジュール Ver.4.1.5 日本語版 本契約は、上記に示されたソフトウエアおよびこれに関する資料等(以下「本ソフトウエア」という)に付属するものです。 本ソフトウエアをインストールした時点で、以下に定める本契約の全条項についてご承諾いただいたものとします。本契約にご承諾いただけない場合、お客様は、本ソフトウエアを使用することができません。本契約の全条項についてご承諾いただくことを条件として、弊社は、お客様に本ソフトウエアを使用する非独占的権利を許諾します。 1. 本ソフトウエアの使用権 (1) お客様は本ソフトウエアをパーソナルコンピューター等の機械にインストールし、使用することができます。 (2) お客様は本ソフトウエアをバックアップの目的のために1部に限って複製できるものとします。ただし、当該複製は本ソフトウエアに表示されている弊社の著作権表示を含んで行なうものとします。 2. 権利の帰属 本ソフトウエアおよびバックアップのための複製されたソフトウエアに関する著作権等を含むすべての無体財産権は弊社および弊社への供給者に帰属します。本ソフトウエアは、著作権法および国際条約によって保護されています。 3. お客様の義務 お客様は、本ソフトウエアが著作権法等によって保護される無体財産権を含む機密情報または財産的情報を有することを認識するとともに、次の行為をしないものとします。 (1) 本契約条項に定める条件以外の条件により、本ソフトウエアを使用、複製する行為 (2) 本ソフトウエアを第三者へ譲渡、販売、賃貸、使用許諾、再使用許諾する行為 (3) 本ソフトウエアを改変、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為 (4) 本ソフトウエアに記録または表示されている所有権および無体財産権の権利表示を除去、削除または変更する行為 4. 無保証 弊社は、本ソフトウエアを原状のまま提供します。弊社は、法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任および本ソフトウエアに起因するお客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害、データ等に対する損害および無体財産権に関し第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求にもとづく賠償責任等の一切の責任を負いません。 5. 使用権の消滅 (1) お客様はいつでも本ソフトウエアの使用権を消滅させることができます。 (2) お客様が本契約条項に違反した場合、お客様の本ソフトウエアの使用権は自動的に消滅します。 6. 使用権消滅時の措置 お客様の本ソフトウエアの使用権が消滅した場合、お客様は本ソフトウエアおよびそれらの複製物すべてを抹消または破壊するものとします。 7. 雑則 (1) 本契約は、日本国の法律に準拠するものとします。 (2) 本ソフトウエアが外国為替および外国貿易法およびこれに付随する法令等ならびにアメリカ合衆国輸出規制管理規則の規制対象品となる場合、お客様は当該法令および規制を遵守するものとします。 お客様の本契約についての承諾の意思は、インストール時に示されたものとします。 以上 -------------------------------------------------------------- 8. その他 -------------------------------------------------------------- 本ソフトウエア(マニュアルデータを含む)およびバックアップのために複製されたソフトウエアに関する著作権等を含む一切の無体財産権は、弊社および弊社への供給者に帰属します。 Microsoft、Windows、Windows NT、Excel、Visio、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporation(米国マイクロソフト社)の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 Adobe、Acrobat、PostScriptは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 Pentiumは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるインテル コーポレーションまたはその子会社の登録商標です。 上記以外の製品名、会社名は、各社の登録商標または商標です。 XEROX、THE DOCUMENT COMPANY、および"デジタルX"のマークは、米国ゼロックス社または富士ゼロックス株式会社の登録商標です。 DocuWorksは、富士ゼロックス株式会社の商標です。 本書の内容は予告なく変更することがありますので、ご了承願います。 ========================================================================= Copyright(C)1996-2007 Fuji Xerox Co.,Ltd. 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