DocuWorks Viewer Light for Web 5.0.6 リリースノート

2004年4月
富士ゼロックス株式会社


 本書の内容を正しく表示できない場合は、新しいバージョンのブラウザーでごらんください。

DocuWorks Viewer Light for Web 5.0.6(以下、Viewer Light for Web)をご使用いただくための情報を説明します。
Windows® XPの操作を例に記述しています。Windows® XP以外のオペレーティングシステム(以下、OS)をお使いのかたは、環境にあわせて読み替えてください。

 目次

1 Viewer Light for Webの概要

2 Viewer Light for Webの複製と頒布について

3 Viewer Light for Webが動作するブラウザーについて

4 インストールについて

5 アンインストールについて

6 Viewer Light for Webの操作について

7 バイトサービング機能について

8 ActiveX®コントロール対応について

9 DocuWorksファイルを表示する場合のURLやHTMLの指定について

10 サーバー管理者のかたへ(Webサーバーの設定について)
  -Ver. 3.0からのMIMEタイプの変更とそれに伴う注意-

11 注意と制限

12 情報入手先

13 使用許諾契約書

14 その他


 1 Viewer Light for Webの概要

Viewer Light for Webは、Webブラウザー(以下、ブラウザー)にDocuWorksファイルをページ単位で表示します。ホームページ上のDocuWorksファイルや、ホームページに埋め込まれたDocuWorksファイルを表示できます。
DocuWorksファイルの印刷、文字列の検索やコピー、リンクアノテーションによるジャンプ、オリジナルデータを取り出すことなどができます。編集はできません。
また、バイトサービング機能とActiveX®コントロールに対応しています。

1-1 Viewer Light for Web 5.0の新機能

1-2 5.0からの変更点

5.0.4から5.0.6への変更点

5.0.3から5.0.4への変更点

5.0.2から5.0.3への変更点

5.0から5.0.2への変更点

1-3 DocuWorksとは

DocuWorksのDeskでは、さまざまなアプリケーションのデータをDocuWorksファイルに取り込み、1つの文書として束ねたり、ばらしたりすることができます。また、DocuWorksのViewerでは、付箋の貼り付け、図形や日付の追加のような簡単な編集ができます。
DocuWorksに関する情報については、「12 情報入手先」を参照してください。

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 2 Viewer Light for Webの複製と頒布について

Viewer Light for Webは、お客様が複製や頒布をすることができます。
この場合、Viewer Light for Webのソフトウエア、インストーラー、およびリリースノートの情報(使用許諾契約書、著作権・登録商標の情報、注意制限など)を含んで複製する必要があります。
弊社で提供しているインストーラープログラムを、変更したり独自に作成したりすることは固く禁じられています。

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 3 Viewer Light for Webが動作するブラウザーについて

Viewer Light for Webが動作するブラウザーは、次のとおりです。

Netscape Navigator® 3.0x
Netscaper® Communicator 4.0x
Netscaper® Communicator 4.5x
Netscaper® Communicator 4.6x
Netscaper® Communicator 4.7x
Microsoft® Internet Explorer 3.0x
Microsoft® Internet Explorer 4.0x
Microsoft® Internet Explorer 5.0x
Microsoft® Internet Explorer 5.5x
Microsoft® Internet Explorer 6.0x

補足
Netscape Navigator®/Netscaper® Communicator/Internet Explorer 3.0xでは、Netscaper®用のプラグインを使用してDocuWorksファイルを表示します。Internet Explorer 4.0x/5.0x/5.5x/6.0xでは、ActiveX®コントロールを使用して表示します。
Internet Explorer 3.0xでは、DocuWorksファイルのバイトサービングはできません。ポップアップメニューに[DocuWorks Viewer Light for Webの設定]が表示されますが、ダイアログボックスでバイトサービングの設定をしても機能しません。また、Internet Explorer 3.0xをお使いの場合は、ActiveX®コントロールコンテナで、DocuWorksファイルを表示できません。バイトサービングについては「7 バイトサービング機能について」、ActiveX®コントロールについては「8 ActiveX®コントロール対応について」を参照してください。

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 4 インストールについて

4-1 インストールに必要な環境

Viewer Light for Webをインストールするには、お使いのコンピューター(以下、PC)に次のシステムが必要です。
対応OS
(オペレーティングシステム)
Microsoft® Windows® 95 日本語版(以下、Windows® 95)
Microsoft® Windows® 98 日本語版(以下、Windows® 98)
Microsoft® Windows® Millennium Edition 日本語版(以下、Windows® Me)
Microsoft® Windows NT® 4.0 日本語版(以下、Windows NT® 4.0)*
Microsoft® Windows® 2000 日本語版(以下、Windows® 2000)
Microsoft® Windows® XP 日本語版(以下、Windows® XP)
コンピューター本体 CPU Pentium 100MHz以上**の
PC/AT互換機またはPC-9800シリーズ機
メモリー 32MB以上**
空きディスク容量 5MB以上

* Service Pack3以上
** 各OSの推奨値に準拠します。

4-2 インストール時の注意事項

4-3 インストール手順

  1. <ホームページからダウンロードした場合>
    自己解凍形式のファイルを実行したあと、解凍先のディレクトリーにある「setup.exe」を実行します。
    Viewer Light for Webのインストーラーが起動します。

    <CD-ROMを使用した場合>
    CD-ROMをドライブにセットすると、自動的にインストール画面が表示されます。

    [DocuWorks Viewer Light for Web 5.0をインストールします。]をクリックします。
    Viewer Light for Webのインストーラーが起動します。


  2. [ようこそ]ダイアログボックスで、[次へ]をクリックします。
    [使用許諾契約]ダイアログボックスが表示されます。


  3. 使用許諾契約の内容を確認します。 [製品使用許諾契約に同意する]を選択して、[次へ]をクリックします。
    [情報]ダイアログボックスが表示されます。

    Viewer Light for Webがインストールされているかいないかと、インストールされているブラウザーの情報が表示されます。Internet Explorerについては、Internet Explorer 3.0xの場合だけブラウザーの情報が表示されます。

  4. [次へ]をクリックします。
    [インストール先の選択]ダイアログボックスが表示されます。

  5. [インストール先のフォルダ]を確認し、変更する場合は[参照]をクリックして選択します。
    [次へ]をクリックします。

    [ファイルコピーの開始]ダイアログボックスが表示されます。

  6. 設定内容を確認して、[次へ]をクリックします。
    インストールが開始されます。
    インストールが完了すると、[セットアップの完了]ダイアログボックスが表示されます。


  7. [完了]をクリックします。
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 5 アンインストールについて

アンインストールとは、インストール時に作成したファイルを削除することです。

5-1 アンインストール時の注意事項

5-2 アンインストール手順

  1. タスクバーの[スタート]をクリックし、[コントロールパネル]を選択します。

  2. [プログラムの追加と削除]をクリックします。

  3. 「Fuji Xerox DocuWorks Viewer Light for Web 5.0.6」を選択して、[変更と削除]をクリックします。

  4. [ファイル削除の確認]ダイアログボックスで、内容を確認後、[OK]をクリックします。
    アンインストールが開始されます。
    アンインストールが完了すると、[アンインストールの完了]ダイアログボックスが表示されます。

  5. [完了]をクリックします。
    アンインストール時に削除できなかったファイルがある場合は、削除できなかったことがダイアログボックスに表示されます。
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 6 Viewer Light for Webの操作について

6-1 Viewer Light for Webの起動と終了

6-1-1 起動手順
ブラウザーウィンドウにDocuWorksファイルを表示すると、Viewer Light for Webが起動します。
ブラウザーウィンドウにDocuWorksファイルを表示する方法は、次のとおりです。

また、DocuWorksファイルを埋め込んだHTMLファイルを表示すると、DocuWorksファイルが埋め込み表示されます。
URLやHTMLの指定方法については、「9 DocuWorksファイルを表示する場合のURLやHTMLの指定について」を参照してください。

6-1-2 終了手順
ブラウザーを終了したり、別のHTMLファイルを表示したりすると、Viewer Light for Webは終了します。

6-2 ウィンドウの各部について

表示ウィンドウには、DocuWorksファイルの内容が表示されます。

6-2-1 ウィンドウの表示形式
全画面表示と埋め込み表示の2種類があります。

全画面表示は、ブラウザーウィンドウ全体にDocuWorksファイルのページ内容が表示されます。
埋め込み表示は、HTML文書内に埋め込んだDocuWorksファイルの場合の表示形式です。イメージファイルを埋め込んだ場合のように、HTMLページの一部として表示されます。

全画面表示のウィンドウには、標準ツールバー、バインダーの索引ツールバー、ステータスバーがあります。それぞれ、ポップアップメニューで表示/非表示を切り替えられます。

6-2-2 ツールバー
ツールバーには、標準ツールバーとバインダーの索引ツールバーがあります。ツールバーは、全画面表示のときに表示されます。
標準ツールバーと、バインダーの索引ツールバーは、ドラッグすると表示位置を入れ替えることができます。

標準ツールバーには、次の項目があります。
[保存]、[印刷]、[検索]、[次を検索]、[部分イメージコピー]、[スクロールモード]、[テキスト選択モード]、[最初のページ]、[前のページ]、[次のページ]、[最後のページ]、[ページ指定]、[縮小]、[ページ幅を基準]、[拡大]、[アノテーション表示/非表示切り替え]、[オリジナルデータの取り出し]

バインダーの索引ツールバーは、バインダーを表示しているときに、バインダー内の文書の一覧が表示されます。

6-2-3 ポップアップメニュー
表示ウィンドウで、マウスの右ボタンをクリックすると、ポップアップメニューが表示されます。

ポップアップメニューには、次の項目があります。
[表示]、[選択文字列のコピー]、[すべて選択](テキスト選択モードのとき)、[Webブラウザーを起動]、[最初のページ]、[前のページ]、[次のページ]、[最後のページ]、[ページ指定]、[倍率](全画面表示のとき)、[ブラウザー全体で表示](埋め込み表示のとき)、[回転](全画面表示のとき)、[アノテーション表示]、[表示ページプロパティ]、[文書プロパティ]、[OCR結果の表示]、[印刷]、[保存]、[検索]、[次を検索]、[オリジナルデータの取り出し]、[Fuji Xerox Webページ]、[スクロールモード]、[テキスト選択モード]、[部分イメージコピー]、[DocuWorks Viewer Light for Webの設定](Netscape Navigator®/Communicatorの場合)/[DocuWorks Viewer Light Controlの設定](Internet Explorerの場合)、[バージョン情報]

6-2-4 ステータスバー
ステータスバーには、表示されている文書の表示ページと総ページ数、表示倍率、文書が保護されているかいないかが表示されます。バインダーを表示している場合は、「バインダー」と表示されます。保護文書を表示している場合は、錠の形をしたアイコンが表示されます。
また、選択しているツールバーのボタンやポップアップメニューの説明が表示されます。

6-3 Viewer Light for Webの設定

ポップアップメニューから、[DocuWorks Viewer Light for Webの設定] (Netscape Navigator®/Communicatorの場合)/[DocuWorks Viewer Light Controlの設定](Internet Explorerの場合)を選択して表示されるダイアログボックスで、通信に関する設定と一時ファイルに関する設定、標準の表示倍率の設定、部分イメージ選択の設定ができます。
通信タブの詳細は、「7 バイトサービング機能について」を参照してください。
表示倍率タブの詳細は、「6-6 表示倍率の変更」を参照してください。
部分イメージ選択タブの詳細は、「6-15 部分イメージコピー」を参照してください。

6-4 ページめくり

次の方法で、ウィンドウに表示されているページをめくることができます。

スクロールめくりにするには、<Shift>キーを押しながら<PageUp>キーまたは<PageDown>キーを押してページをめくります。
スクロールめくりは、前のページを指示すると、ページの下の部分が表示され、次のページを指示すると、上の部分が表示されるようにスクロールしてページをめくります。 スクロールめくりは、全画面表示のときにできます。

標準ツールバー / ポップアップメニューの[ページ指定]を選択すると、表示するページを指定できます。
また、バインダーの索引ツールバーで、バインダー内の表示する文書を切り替えることができます。

6-5 スクロール

標準ツールバー / ポップアップメニューの[スクロールモード]を選択すると、カーソルが手の形になります。マウスの左ボタンを押しながらカーソルを動かすと、表示ページを上下左右にスクロールできます。
また、マウスのホイールの操作でスクロールすることができます。

<F4>キーを押すと、スクロールモードとテキスト選択モードが交互に切り替わります。

6-6 表示倍率の変更

次の方法で、表示倍率を変更できます。表示倍率の設定は、文書を閉じるときには保存されません。

標準ツールバーの[拡大]/[縮小]およびポップアップメニューの[倍率]による表示倍率は、17%、33%、67%、100%、133%、167%、200%、300%、400%の9段階です。

標準ツールバー / ポップアップメニューの[ページ幅を基準]は、現在のウィンドウの幅の左右に約1cmの余白を設け、残りの幅にページの幅を合わせた表示倍率になります。ウィンドウサイズを変更すると、ページの表示倍率が新しいウィンドウサイズに合わせて変更されます。

ポップアップメニューの[ページの高さを基準]は、現在のウィンドウの高さの上下に約1cmの余白を設け、残りの高さにページの高さを合わせた表示倍率になります。[ページ全体を表示]は、ページのたて横とも、現在のウィンドウに収まる表示倍率になります。

HTML文書内に埋め込んだDocuWorksファイルは、HTMLで指定したサイズで表示されます。指定できる倍率は10~1600%です。また、ポップアップメニューの[ブラウザー全体で表示]を選択して、ブラウザーのウィンドウ全体に表示できます。

文書を表示するときの最初の表示倍率は、ポップアップメニューから、[DocuWorks Viewer Light for Webの設定] (Netscape Navigator®/Communicatorの場合)/[DocuWorks Viewer Light Controlの設定](Internet Explorerの場合)を選択して表示されるダイアログボックスで設定できます。ここで設定した内容は、次回起動時から有効になります。

6-7 表示ページの回転

ポップアップメニューの[回転]から[右90度]、[左90度]、[180度]を選択して、表示ページを回転できます。回転の設定は、文書を閉じるときには保存されません。
アノテーションが貼り付けられているページは回転できません。

6-8 アノテーション表示/非表示の切り替え操作

標準ツールバー / ポップアップメニューの[アノテーション表示]を選択して、文書に貼り付けられているアノテーションを表示するかしないかを切り替えられます。
アノテーションを非表示にすると、アノテーションは印刷されません。
アノテーションの操作の詳細は、「6-9 リンク先への移動」を参照してください。

6-9 リンク先への移動

DocuWorksファイルに貼り付けられているリンクアノテーションからリンク先へジャンプできます。
リンクアノテーション上にカーソルを移動すると、カーソルの形が変わります。マウスの左ボタンをクリックすると、リンク先へジャンプします。
設定内容動作
Webページへのリンク ブラウザーが起動して、Webページが表示されます。
DocuWorksファイルへのリンク指定ページが表示されます。指定ページを表示できない場合は、メッセージが表示され、先頭ページが表示されます。
他のファイルへのリンク指定したファイルが関連付けされたアプリケーションで開きます。
メールアドレスへのリンクメールソフトが起動します。
マウスの右ボタンをクリックするとポップアップメニューが表示され、リンク先を同じウィンドウに表示するか、別のウィンドウを起動して表示するかを選択できます。

6-10 プロパティの表示

ポップアップメニューの[表示ページプロパティ] / [文書プロパティ]を選択するとプロパティが表示されます。
表示ページプロパティでは、用紙サイズ(判型、幅、高さ)、作成元の文書(オリジナルデータ)の種別、解像度、カラーモード、圧縮/画質、色数、OCR(文字認識)結果の有無を表示します。(カラーモードは[オリジナル種別が[アプリケーション文書]の場合にだけ表示されます。また、圧縮/画質、色数、OCR結果の有無は、[イメージ文書]の場合にだけ表示されます。)
文書プロパティでは、ファイル名、種類、場所、サイズ、最終更新日、枚数を表示します。そのほかにバインダーの場合は、内部文書数、バインダーの色とサイズを表示します。セキュリティーが設定されている場合は、禁止されている操作、追加情報を表示します。

6-11 印刷

標準ツールバー / ポップアップメニューで、表示している文書を印刷します。
アノテーションなどの透過色部分が正しく印刷されないプリンター(ESC/Pageプリンター)の場合は、[印刷]ダイアログボックスの[透過色部分を斜線に置き換えて印刷]にチェックマークを付けて、印刷してください。
[印刷用紙の大きさに合わせて拡大/縮小]にチェックマークを付けると、指定した印刷用紙のサイズに合わせて拡大/縮小して印刷します。各ページのサイズが異なる文書を、同じサイズの用紙に印刷できます。

6-12 保存

標準ツールバー / ポップアップメニューで、表示したDocuWorksファイルを別のファイルに保存できます。
ただし、回転の結果は保存されません。

6-13 文字列の検索

ウィンドウに表示したDocuWorksファイルの、文字列を検索できます。

6-13-1 検索の実行

  1. 標準ツールバーのボタン、またはポップアップメニューの[検索]を選択します。
    [検索]ダイアログボックスが表示されます。

  2. 検索する文字列、検索条件を設定して、[次を検索]をクリックします。
    検索が始まり、検索された文字列が選択状態になります。

  3. 検索を続ける場合は、標準ツールバー/ポップアップメニューの[次を検索]をクリック、または<F3>キーを押します。

6-13-2 [検索]ダイアログボックス
次の項目で、検索条件を設定します。

[文字列]
検索文字列を指定します。半角英数の場合で、区切りのスペースも含めて255文字以内で入力してください。改行およびタブは入力できません。
スペースも検索文字列として検索できます。
「A B」のように全角/半角スペースで区切って「AまたはB」という検索条件を設定できます。スペースを検索文字列にしたい場合は、スペースを半角の「""(ダブルクォーテーション)」で囲んで入力します。
半角のダブルクォーテーション、半角の円記号「\」、または半角/全角スペースを文字列に含めるときは、その文字の直前に半角の円記号「\」を入力します。
[対象]
アプリケーションから作成されたページのテキスト、OCR(文字認識)をしたイメージのページのテキスト、およびテキストアノテーションを、検索対象にするかしないかをそれぞれ設定します。チェックマークを付けると、検索の対象になります。初期値は、チェックマークが付いています。
[区別しない文字の種類]
大文字/小文字、全角/半角、ひらがな/カタカナを区別するかしないかをそれぞれ設定します。チェックマークを付けた場合、区別しないで検索します。初期値は、チェックマークが付いていません。

6-14 本文テキストの選択とコピー

標準ツールバー / ポップアップメニューの[テキスト選択モード]を選択すると、カーソルが「+A」の形になります。ページの上でドラッグしてテキストを選択できます。アプリケーションページのテキストは文字単位で、イメージページのOCR(文字認識)結果のテキストは行単位またはページ単位で選択されます。

本文テキストを選択してポップアップメニューの[選択文字列のコピー]を選択すると、選択した文字列がクリップボードにコピーされ、ほかのアプリケーションファイルなどに貼り付けることができます。

<F4>キーを押すと、スクロールモードとテキスト選択モードが交互に切り替わります。

6-15 部分イメージコピー

標準ツールバー / ポップアップメニューの[部分イメージコピー]を選択すると、カーソルの形が変わります。マウスの左ボタンでページの一部をクリックし、そのままドラッグすると四角形が描画され、範囲を指定できます。左ボタンを離すと、選択した範囲がクリップボードにビットマップデータとしてコピーされ、ほかのアプリケーションファイルなどに貼り付けることができます。

部分イメージコピーの解像度と、カラーモード([カラー]/[モノクロ])は、ポップアップメニューの[DocuWorks Viewer Light for Webの設定] (Netscape Navigator®/Communicatorの場合)/[DocuWorks Viewer Light Controlの設定](Internet Explorerの場合)を選択して表示されるダイアログボックスで設定できます。
[解像度]に指定できる範囲は、75~600dpiです。

6-16 OCR結果の表示

ポップアップメニューで、DocuWorks DeskまたはViewerで実行したOCR(文字認識)結果を表示します。
[OCR結果の表示]ダイアログボックスが表示され、OCR結果の選択とコピーができます。表示ページにOCR結果がない場合は、このメニューは選択できません。

6-17 オリジナルデータの取り出し

標準ツールバー / ポップアップメニューで、表示したDocuWorksファイルに添付されているオリジナルデータを取り出せます。

  1. 標準ツールバーのボタン、またはポップアップメニューの[オリジナルデータの取り出し]を選択します。
    [オリジナルデータの取り出し]ダイアログボックスが表示されます。

  2. 取り出すオリジナルデータを選択して、[取出し]をクリックします。
    [オリジナルデータの保存]ダイアログボックスが表示されます。
    バイトサービング機能を使って部分的にダウンロードしている場合に、オリジナルデータがダウンロードされていないときは、ダウンロードが始まります。ダウンロードが終了すると、[オリジナルデータの保存]ダイアログボックスが表示されます。

  3. 保存する場所とファイル名を設定して[保存]をクリックします。
    オリジナルデータが取り出されます。

6-18 セキュリティーの操作

パスワードによる保護文書を表示するには、開くパスワードが必要です。
DocuWorks電子印鑑や電子証明書による保護文書は、Viewer Light for Webでは開けません。
ただし、DocuWorks 5.0がインストールされていて、その保護文書を開くために必要な電子印鑑が用意されている場合は開けます。電子証明書による保護文書の場合は、DocuWorks 5.0がインストールされていて、セキュリティーの設定に使われた証明書が、Internet Explorerの[証明書マネージャ]の[個人]タブに登録されている場合に開けます。
Viewer Light for Webでは、「印刷」、「オリジナルデータの取り出し」、「アノテーションの表示/非表示」、「回転」、「テキストコピー」、「OCR結果の確認」、「部分イメージコピーモード」の操作が制限されます。権利のない操作に関連するメニュー、ツールボタンは、選択できなくなります。

機能と、実行するために必要な権利は次のとおりです。
機能必要な権利
印刷印刷権
オリジナルデータの取り出し転記権
アノテーションの表示/非表示アノテーション編集権
回転文書編集権
テキストのコピー 転記権
OCR結果テキストのコピー 転記権
部分イメージコピー転記権

6-19 署名文書の操作

署名文書を表示できます。ただし、検証状態を表すマークは表示されません。また、署名文書はアノテーションを非表示にできません。

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 7 バイトサービング機能について

7-1 バイトサービングとは

WebサイトにあるDocuWorksファイルのページ数が多い場合、ファイル全体をダウンロードすると、表示に時間がかかることがあります。バイトサービング機能を使うと、表示するファイルのサイズが指定したサイズ以上の場合に、表示に必要な部分だけをダウンロードして表示時間を短縮できます。

7-2 バイトサービングに対応する操作

バイトサービングをするように設定すると、DocuWorksファイルの表示、ページめくり、リンク先の表示、印刷、保存、テキストの検索、オリジナルデータ取り出し時に、バイトサービング機能を使って部分的にダウンロードされます。

7-3 バイトサービングが動作する条件

7-4 Viewer Light for Webのバイトサービングの設定

ポップアップメニューから、[DocuWorks Viewer Light for Webの設定](Netscape Navigator®/Communicatorの場合)/[DocuWorks Viewer Light Controlの設定](Internet Explorerの場合)を選択し、表示されたダイアログボックスの通信タブで設定します。
設定内容は、次にViewer Light for WebでDocuWorksファイルを表示したときから有効になります。

[通信に関する設定]
ダウンロードの方法を設定します。初期値は、[部分的にダウンロード]です。
[すべてのデータをダウンロード]
DocuWorksファイル全体をダウンロードしてから表示します。
[部分的にダウンロード]
表示するDocuWorksファイルのサイズが指定したサイズ以上の場合に、バイトサービング機能を使って表示に必要な部分だけをダウンロードします。ページめくりなどで、まだダウンロードしていない残りのページを表示するときは、また表示に必要な部分だけをダウンロードします。
指定できる範囲は、1~99999KBです。初期値は、100KBです。
[一時ファイルに関する設定]
[部分的にダウンロード]を選択した場合に設定します。
バイトサービング機能を使ってDocuWorksファイルを部分的にダウンロードすると、ダウンロードしたページのコピーが保存されます。そのコピーを一時ファイルといいます。次に同じページを表示するときに、Webサイトにある実ファイルが更新されていない場合は、保存しておいた一時ファイルを表示して表示時間を短縮します。
この一時ファイルは、ブラウザーのキャッシュ機能とは異なります。ただし[すべてのデータをダウンロード]を選択した場合は、この一時ファイルは作成されず、ブラウザーのキャッシュ機能の設定に従います。
[最大サイズ]
一時ファイルのサイズを合計した最大値を設定します。最大サイズを超えると、作成日の古いファイルから削除されます。
指定できる範囲は、1~99MBです。初期値は、50MBです。
[一時ファイルの場所]
一時ファイルを置く場所を設定します。初期値は「インストールディレクトリー\Cache」です。Windows® 2000、またはWindows® XPの場合は、「環境変数TEMPで指定したディレクトリー\Cache」です。
[一時ファイルを削除]
一時ファイルをすべて削除します。表示中のファイルは、Viewer Light for Webの終了時に削除されます。
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 8 ActiveX®コントロール対応について

8-1 ActiveX®コントロール対応

Viewer Light for Webは、ActiveX®コントロールに対応しているので、ActiveX®コントロールコンテナでDocuWorksファイルを閲覧、印刷できます。

8-2 動作を確認しているActiveX®コントロールコンテナ

次のActiveX®コントロールコンテナで、動作を確認しています。各コンテナでのActiveX®コントロールの操作方法は、各コンテナのマニュアルを参照してください。

  Microsoft® Visual Basic® 6.0
  Microsoft® Visual C++® 6.0
  Microsoft® Excel 97
  Microsoft® Excel 2000
  Microsoft® Access 97
  Microsoft® Access 2000
  Microsoft® Internet Explorer 4.0x
  Microsoft® Internet Explorer 5.0x
  Microsoft® Internet Explorer 5.5x
  Microsoft® Internet Explorer 6.0x

8-3 Viewer Light for Webがサポートするインターフェイス

Viewer Light for Webでは、次のプロパティ、メソッド、イベントをサポートします。

8-3-1 プロパティ
Viewer Light for Web固有の「src」、「fullscreen」というプロパティを提供します。

[プロパティ名]src
[型]String
[取りうる値]URLまたはファイルパス
[機能詳細]値が設定された場合は、現在表示しているDocuWorksファイルを閉じて、設定された文字列が示す位置のDocuWorksファイルを表示しようとします。このとき、表示するページ番号とバインダー内文書名を指定できます。
値が取得された場合は、現在表示しているDocuWorksファイルの位置を示す文字列を返します。このとき、ページ番号などの情報は付加しません。前回の設定でDocuWorksファイルのオープンに失敗した場合、または表示しているDocuWorksファイルがない場合には、空文字列を返します。
[VisualBasicでの使用例]
(設定) dwctrl1.src = "http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/XDW/knowledge.xbd"
dwctrl1.src = "C:\test.xdw?page=5"
(取得) textbox1.text = dwctrl1.src


[プロパティ名]fullscreen
[型]String
[取りうる値]yesまたはno
[機能詳細]値にyesが設定された場合は、現在表示しているDocuWorksファイルの表示形式をブラウザー全体で表示に変更します。値にnoが設定された場合は、現在表示しているDocuWorksファイルの表示形式を埋め込み表示に変更します。
現在の表示と同じ形式が指定された場合には、表示形式は変更されません。 値が取得された場合には、現在表示しているDocuWorksファイルの表示形式をyes/noで返します。
[VisualBasicでの使用例]
(設定) dwctrl1.fullscreen = "yes"
(取得) textbox1.text = dwctrl1.fullscreen

また、ActiveX®コントロールコンテナがVisual Basic®の場合、以下のエクステンダプロパティも利用できます。
各プロパティの詳細は、Visual Basic®のマニュアルを参照してください。
CausesValidation、Container、DragIcon、DragMode、Height、HelpContextID、Index、Left、Name、Object、Parent、TabIndex、TabStop、Tag、ToolTipText、Top、Visible、WhatsThisHelpID、Width

8-3-2 メソッド
Viewer Light for Web固有のメソッドは以下のとおりです。
操作 メソッド名 説明
DocuWorksファイルの操作 LoadFile 指定パスのファイルを読み込みます
CloseFile 現在表示しているDocuWorksファイルを閉じます
Rotate90 表示ページを右90度回転します
Rotate180 表示ページを180度回転します
Rotate270 表示ページを左90度回転します
ページめくり GotoFirstPage 最初のページを表示します
GotoLastPage 最後のページを表示します
GotoNextPage 次のページを表示します
GotoPreviousPage 前のページを表示します
SetCurrentPage 指定ページを表示します
GetCurrentPage 現在の表示ページの番号を返します
表示 SetShowAnnotation アノテーションの表示/非表示を切り替えます
SetZoom 指定された倍率で表示します
SetZoomWithWidth 現在のウィンドウの幅の左右に約1cmの余白を設け、残りの幅にページの幅を合わせた倍率で表示します
SetZoomWithHeight 現在のウィンドウの高さの上下に約1cmの余白を設け、残りの高さにページの高さを合わせた倍率で表示します
SetZoomWithPage ページのたて横とも、現在のウィンドウに収まる倍率で表示します
ShowStandardToolBar 標準ツールバーの表示/非表示を切り替えます
ShowSheafBar バインダーの索引ツールバーの表示/非表示を切り替えます
ShowStatusBar ステータスバーの表示/非表示を切り替えます
IsStandardToolBarVisible 標準ツールバーが表示状態か非表示状態かを返します
IsSheafBarVisible バインダーの索引ツールバーが表示状態か非表示状態かを返します
IsStatusBarVisible ステータスバーが表示状態か非表示状態かを返します
GetZoom 現在の表示倍率を返します
GetZoomType 現在の表示倍率の設定方法(倍率/ページ幅を基準/ページの高さを基準/ページ全体を表示)を返します
印刷 PrintNoDialog 通常使うプリンターに印刷します
PrintWithDialog 印刷ダイアログボックスを表示して、印刷します
バージョン表示 AboutBox バージョン情報ダイアログボックスを表示します

LoadFile
[構文]BOOL LoadFile(LPTSTR szFilePath);
[説明]szFilePathで指定されたDocuWorksファイルを読み込みます。
[パラメーター]szFilePath
DocuWorskファイルのパスを指定します。URLも指定できます。
[戻り値]関数が成功すると、TRUEを返します。
関数が失敗すると、FALSEを返します。
[備考]エラーメッセージは表示しません。メソッドを使用するActiveX®コントロールコンテナ側で処理してください。

CloseFile
[構文]BOOL CloseFile();
[説明]現在表示しているDocuWorksファイルを閉じます。
[パラメーター]なし
[戻り値]関数が成功すると、TRUEを返します。
関数が失敗すると、FALSEを返します。
[備考]CloseFileを実行しても、ファイルは保存されません。

Rotate90
[構文]BOOL Rotate90();
[説明]現在表示しているページを右90度回転します。
[パラメーター]なし
[戻り値]関数が成功すると、TRUEを返します。
関数が失敗すると、FALSEを返します。
[備考]回転できないページの場合は、FALSEを返します。
埋め込み表示の場合には、FALSEを返します。

Rotate180
[構文]BOOL Rotate180();
[説明]現在表示しているページを180度回転します。
[パラメーター]なし
[戻り値]関数が成功すると、TRUEを返します。
関数が失敗すると、FALSEを返します。
[備考]回転できないページの場合は、FALSEを返します。
埋め込み表示の場合には、FALSEを返します。

Rotate270
[構文]BOOL Rotate270();
[説明]現在表示しているページを右270度回転します。
[パラメーター]なし
[戻り値]関数が成功すると、TRUEを返します。
関数が失敗すると、FALSEを返します。
[備考]回転できないページの場合は、FALSEを返します。
埋め込み表示の場合には、FALSEを返します。

GotoFirstPage
[構文]void GotoFirstPage();
[説明]最初のページを表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • 最初のページが表示されている場合は、動作しません。
  • ページがないDocuWorksファイルの場合は、動作しません。

GotoLastPage
[構文]void GotoLastPage();
[説明]最後のページを表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • 最後のページが表示されている場合は、動作しません。
  • ページがないDocuWorksファイルの場合は、動作しません。

GotoNextPage
[構文]void GotoNextPage();
[説明]次のページを表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • 最後のページが表示されている場合は、動作しません。
  • ページがないDocuWorksファイルの場合は、動作しません。

GotoPreviousPage
[構文]void GotoPreviousPage();
[説明]前のページを表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • 最初のページが表示されている場合は、動作しません。
  • ページがないDocuWorksファイルの場合は、動作しません。

SetCurrentPage
[構文]void SetCurrentPage(int n);
[説明]nページめを表示します。
[パラメーター]n
表示するページ番号を指定します。
[戻り値]なし
[備考]
  • バインダーの場合は、先頭からの通しページ番号を指定します。
  • nページめが存在しない場合は、動作しません。
  • nに0が指定された場合は、動作しません。

GetCurrentPage
[構文]long GetCurrentPage();
[説明]現在表示しているページ番号を返します。
[パラメーター]なし
[戻り値]現在表示しているページ番号を、1起算で返します。
[備考]バインダーの場合は、先頭からの通しページ番号を返します。

SetShowAnnotation
[構文]void SetShowAnnotaion(BOOL bShow);
[説明]アノテーションの表示/非表示を切り替えます。
[パラメーター]bShow
アノテーションを表示する場合はTRUE、非表示にする場合はFALSEを指定します。
[戻り値]なし
[備考]
  • アノテーションが表示されている状態で、TRUEが指定された場合は、動作しません。
  • アノテーションが非表示の状態で、FALSEが指定された場合は、動作しません。

SetZoom
[構文]void SetZoom(UINT nPercent);
[説明]現在開いているDocuWorksファイルを、指定された倍率で表示します。
[パラメーター]nPercent
表示する倍率を10~1600で指定します。
[戻り値]なし
[備考]
  • nPercentが、指定範囲外の場合は、動作しません。
  • 埋め込み表示の場合は、動作しません。

SetZoomWithWidth
[構文]void SetZoomWithWidth();
[説明]現在開いているDocuWorksファイルを、現在のウィンドウの幅の左右に約1cmの余白を設け、残りの幅にページの幅を合わせた倍率で表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • ウィンドウの幅が極端に大きい、または小さくて、表示倍率が10~1600%の範囲に収まらない場合は、×マークが表示されDocuWorksファイルの内容は表示されません。
  • 埋め込み表示の場合は、動作しません。

SetZoomWithHeight
[構文]void SetZoomWithHeight();
[説明]現在開いているDocuWorksファイルを、現在のウィンドウの高さの上下に約1cmの余白を設け、残りの高さにページの高さを合わせた倍率で表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • ウィンドウの高さが極端に大きい、または小さくて、表示倍率が10~1600%の範囲に収まらない場合は、×マークが表示されDocuWorksファイルの内容は表示されません。
  • 埋め込み表示の場合は、動作しません。

SetZoomWithPage
[構文]void SetZoomWithPage();
[説明]現在開いているDocuWorksファイルを、ページのたて横とも、現在のウィンドウに収まる倍率で表示します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • ウィンドウが極端に大きい、または小さくて、表示倍率が10~1600%の範囲に収まらない場合は、×マークが表示されDocuWorksファイルの内容は表示されません。
  • 埋め込み表示の場合には、動作しません。

ShowStandardToolBar
[構文]void ShowStandardToolBar(BOOL bShow);
[説明]標準ツールバーの表示/非表示を切り替えます。
[パラメーター]bShow
表示する場合はTRUE、表示しない場合はFALSEを指定します。
[戻り値]なし
[備考]
  • 表示状態で、パラメーターにTRUEを指定した場合は動作しません。非表示状態で、パラメーターにFALSEを指定した場合も動作しません。
  • 埋め込み表示の場合は、動作しません。

ShowSheafBar
[構文]void ShowSheafBar(BOOL bShow);
[説明]バインダーの索引ツールバーの表示/非表示を切り替えます。
[パラメーター]bShow
表示する場合はTRUE、表示しない場合はFALSEを指定します。
[戻り値]なし
[備考]
  • 表示状態で、パラメーターにTRUEを指定した場合は動作しません。非表示状態で、パラメーターにFALSEを指定した場合も動作しません。
  • 埋め込み表示の場合は、動作しません。

ShowStatusBar
[構文]void ShowStatusBar(BOOL bShow);
[説明]ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
[パラメーター]bShow
表示する場合はTRUE、表示しない場合はFALSEを指定します。
[戻り値]なし
[備考]
  • 表示状態で、パラメーターにTRUEを指定した場合は動作しません。非表示状態で、パラメーターにFALSEを指定した場合も動作しません。
  • 埋め込み表示の場合は、動作しません。

IsStandardToolBarVisible
[構文]BOOL IsStandardToolBarVisible();
[説明]標準ツールバーが表示状態か非表示状態かをBOOL値で返します。
[パラメーター]なし
[戻り値]表示している場合はTRUE、非表示の場合はFALSEを返します。
[備考]

IsSheafBarVisible
[構文]BOOL IsSheafBarVisible();
[説明]バインダーの索引ツールバーが表示状態か非表示状態かをBOOL値で返します。
[パラメーター]なし
[戻り値]表示している場合はTRUE、非表示の場合はFALSEを返します。
[備考]

IsStatusBarVisible
[構文]BOOL IsStatusBarVisible();
[説明]ステータスバーを表示状態か非表示状態かをBOOL値で返します。
[パラメーター]なし
[戻り値]表示している場合はTRUE、非表示の場合はFALSEを返します。
[備考]

GetZoom
[構文]long GetZoom();
[説明]現在表示しているページの表示倍率を返します。
[パラメーター]なし
[戻り値]表示倍率をlong値で返します。
[備考]

GetZoomType
[構文]long GetZoomType();
[説明]現在表示しているページの表示倍率の設定方法(倍率/ページ幅を基準/ページの高さを基準/ページ全体を表示)を返します。
[パラメーター]なし
[戻り値]設定方法をlong値で返します。設定方法の内容は次のとおりです。
設定方法戻り値
ページ幅を基準1
ページの高さを基準2
ページ全体を表示3
表示倍率指定-1
[備考]

Print
[構文] void PrintNoDialog();
[説明]現在開いているDocuWorksファイルを、通常使うプリンターに印刷します。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]
  • すべてのページが印刷されます。
  • 通常使うプリンターが存在しない場合は、動作しません。

PrintWithDialog
[構文]void PrintWithDialog();
[説明][印刷]ダイアログボックスを表示します。必要に応じて各項目を設定して、[OK]をクリックすると印刷されます。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考] 通常使うプリンターが存在しない場合は、エラーメッセージが表示されダイアログボックスが閉じます。

AboutBox
[構文]void AboutBox();
[説明][DocuWorks Viewer Light Controlのバージョン情報]ダイアログボックスを表示します。
[OK]をクリックすると、ダイアログボックスが閉じます。
[パラメーター]なし
[戻り値]なし
[備考]

また、ActiveX®コントロールコンテナがVisual Basic®の場合、以下のエクステンダメソッドを利用できます。
各メソッドの詳細は、Visual Basic®のマニュアルを参照してください。
Drag、Move、SetFocus、ShowWhatThis、ZOrder

8-3-3 イベント
Viewer Light for Web固有のイベントは提供していません。
ActiveX®コントロールコンテナがVisual Basic®の場合、以下のエクステンダイベントを利用できます。各イベントの詳細は、Visual Basic®のマニュアルを参照してください。
DragDrop、DragOver、GotFocus、LostFocus、Validate

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 9 DocuWorksファイルを表示する場合のURLやHTMLの指定について

HTML内にDocuWorksファイルを埋め込んで表示する場合、次のタグで指定してください。
<EMBED 属性名="値"></EMBED>

属性名とその値は、次のとおりです。
属性名内容
SRC表示するDocuWorksファイル名
WIDTH表示するDocuWorksファイルの横サイズ (ピクセル数) (省略時はブラウザーに依存)
HEIGHT表示するDocuWorksファイルの縦サイズ (ピクセル数) (省略時はブラウザーに依存)
PAGE表示するDocuWorksファイルのページ (省略時は1)
SHEAFバインダー内の文書の名前 (省略時はなし)

例: <EMBED SRC="sample.xdw" WIDTH="300" HEIGHT="300"></EMBED>

HTML内にA4縦のDocuWorksファイルを埋め込む場合、HEIGHTは90~3518、WIDTHは65~2488の範囲を設定すると正しく表示されます。
WIDTH、HEIGHTに%値を指定できる場合、DocuWorksファイルの大きさは、表示ではウィンドウサイズ、印刷では用紙サイズの相対で決まります。
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 10 サーバー管理者のかたへ(Webサーバーの設定について)

10-1 新規にDocuWorksファイルをWebで公開するサーバー管理者のかたへ

Viewer Light for Webで設定しているMIMEタイプと拡張子は、次のとおりです。 お使いのWebサーバーによっては、あらかじめ設定されているものもありますが、以下のエントリーがない場合、この値を設定してください。
MIMEタイプapplication/vnd.fujixerox.docuworks
拡張子xdw
MIMEタイプapplication/vnd.fujixerox.docuworks.binder
拡張子xbd

10-2 すでにDocuWorksファイルをWebで公開しているサーバー管理者のかたへ

WebサーバーのMIMEタイプを、application/x-fx-xdwで設定している場合、上記MIMEタイプの設定へ変更してください。

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 11 注意と制限

Viewer Light for Webの操作上の注意事項、制限事項について説明します。

本書で説明しているシステムエラーとは、ウィンドウがアプリケーションエラーや一般保護違反などで閉じたり、Windows®が落ちたりするような状態をいいます。
11-1 インストール
11-2 操作
11-3 表示/印刷結果
11-4 印刷/ドライバーの設定
11-5 メモリー/パフォーマンス
11-6 バイトサービング

11-1 インストール

Viewer Light for Webがインストールされている状態でDocuWorks本体をアンインストールすると、Internet Explorer 4.0x/5.0x/5.5x/6.0xでDocuWorks文書が表示されなくなります。
その場合は、Viewer Light for Webを再インストールすると、正常に動作します。(5759)

11-2 操作

Internet Explorer 3.0xでは、ブラウザー全体で表示時、埋め込み表示時ともに、キーボードによるページめくり操作はできません。(1828)

Netscape Navigator® 4.0x、Netscaper® Communicator 4.0xでは、印刷プレビューの終了をウィンドウの右上の[×]ボタンで行なうと、ブラウザーが異常終了します。プレビュー画面は、[閉じる]で終了してください。(1830)

Internet Explorer 4.0x/5.0x/5.5x/6.0xでは、[ファイル]メニューの[開く]からDocuWorksファイルを表示しようとした場合、以下のように動作します。
DocuWorks本体がインストールされている場合:DocuWorks Viewerが起動され、そのウィンドウ内に表示されます。
DocuWorks本体がインストールされていない場合:[ファイルを開くアプリケーションの選択]ダイアログボックスが表示されます。(2240)

Netscape Navigator® 3.0x/4.0x、およびNetscaper® Communicator 4.0xでは、DocuWorksファイルがブラウザー全体で表示または埋め込み表示された状態で、Windows®をログオフすると、ブラウザーが異常終了します。ログオフするときには、ブラウザーを閉じてください。(2268)

Netscape Navigator®、Netscaper® Communicator、およびInternet Explorer 3.0xでは、埋め込み表示されたページを印刷中に、ブラウザーのウィンドウ内でポップアップメニューの[戻る]や[再読み込み]を行なうと、ブラウザーが異常終了します。[印刷]ダイアログボックスが閉じるまで操作しないでください。(2284)

Viewer Light for Webでリンクアノテーションを利用する場合、ブラウザーによって、[DocuWorksファイルへのリンク]欄にローカルパスやUNCパスを設定すると正常にファイルを開けないことがあります。(4167)

アプリケーションによっては、表示上の文字の並びと異なる順序で印刷処理を行なうものがあります。 このようなアプリケーションから変換されDocuWork文書内部のテキスト情報は、表示上の文字の並びと異なる順序で保持しているため、テキスト検索の結果が、表示どおりの順序とならないことがあります。(5572)

日本語のファイル名がエンコードされている場合、そのファイルを保存または印刷すると、エンコードされたファイル名のまま保存または印刷されます。(5608)

Netscape Navigator®/Communicatorでデータのダウンロード中に、ダウンロード状況を表示しているダイアログボックスの[キャンセル]をクリックした場合、Netscape Navigator®/Communicatorのステータスバーおよび[中止]ボタンの表示は更新されません。(5640)

Internet Explorer 4.0x/5.0x/5.5x/6.0xでCGIを利用したサイトを閲覧するとき、いったん表示した文書をInternet Explorerの[戻る]/[進む]ボタンで再表示させると、「指定ファイルはDocuWorks文書ではありません」というメッセージが表示されることがあります。
この場合は、[DocuWorks Viewer Light Controlの設定]ダイアログボックスで[すべてのデータをダウンロード]に設定すると、正常に表示されます。(5731)

Netscape Navigator®/CommunicatorからWebサーバーにアクセスし、サーバー内のDocuWorksファイルを表示しようとすると、「指定ファイルはDocuWorks文書ではありません」というメッセージが表示され、DocuWorksファイルが表示されないことがあります。その場合は、[DocuWorks Viewer Light for Webの設定]で[すべてのデータをダウンロード]を選択すると、正しく表示できることがあります。(5734)

Windows NT® 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて、プロキシサーバーを使用しない設定にしているブラウザーの場合、次のような現象が起こることがあります。
- HTML文書内に埋め込まれたDocuWorksファイルを、[ブラウザー全体で表示]に変更しようとすると、エラーメッセージが表示されて変更できないことがあります。
- URLで指定したDocuWorksファイルを、表示できないことがあります。(5741)

アプリケーションやフォントの指定によっては、文字をイメージとして印刷処理を行なうことがあります。このような場合、変換されたDocuWorks文書は、テキスト情報を保持していないので、テキスト検索の対象になりません。(6537)

WebサーバーにあるDocuWorksファイルをクライアントからViewer Light for Webで表示すると、バイトサービング機能が動作しない場合があります。これは、Viewer Light for Webがヘッダー情報にクライアントの現在時刻を付加してWebサーバーと通信をしているためです。Webサーバー側の時刻設定をクライアント側よりも遅らせると、この問題を回避できます。(7233)

Netscape Navigator®/Communicatorでは、部分イメージコピー中にキャンセルできません。(7564)

Internet Explorer 3を使用している環境では、ツールバー、およびステータスバーなどが表示されません。また、[文書プロパティ]ダイアログボックス、および[DocuWorks Viewer Light Controlの設定]ダイアログボックスは表示されません。(8165)

11-3 表示/印刷結果

Netscape Navigator® 3.0xでは、印刷プレビューを実行しても、ウィンドウを再描画させないと、表示されません。また、Netscape Navigator® 4.x、Netscaper® Communicator 4.0xにおいて、印刷プレビューを実行後、再描画を行なっても、埋め込まれたDocuWorksファイルは、表示されません。(2213)

埋め込み表示からブラウザー全体で表示に切り替えた場合、100%の倍率で表示します。また、アノテーションも常に表示状態となります。(2216)

HTML内にDocuWorksファイルを埋め込んで表示する場合、EMBEDタグのWIDTHとHEIGHT属性値に、何も指定しない、またはいずれも0を指定すると、そのページをNetscape Navigator® 3.0xで印刷またはプレビューしたときに、ブラウザーが異常終了します。(2307)

HTML内にDocuWorksファイルを埋め込んで表示する場合、次のような条件のとき、埋め込まれている箇所に「×」が表示、印刷されることがあります。この場合、WIDTHとHEIGHTの値を小さくしてください。
- WIDTHとHEIGHTの値によってDocuWorksファイルを10%以下または1600%以上で表示、印刷するとき
- Windows® 95、Windows® 98、Windows® Meの描画リソースが不足しているとき(2321)

Windows NT® 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて作成した、DocuWorksファイルに含まれる実線以外の線(点線、破線など)は、Windows® 95、Windows® 98、Windows® Meにおいて表示・印刷すると、実線になったり点線の間隔が異なることがあります。(4863)

Netscape Navigator®/Communicatorで、URLが「ftp://」で始まるDocuWorksファイルが指定されている場合、DocuWorks Viewer Light for WebではDocuWorksファイルとして表示することはできません。(5719)

Netscape Navigator®/Communicatorでは、<Object>タグは使用できません。

Windows NT® 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて、回転したDocuWorks文書をExcel2000で表示して印刷した場合、Excel2000の制限により、文字列の部分が回転しないで印刷されます。(5744)

使用しているディスプレイカードによっては、特定の表示倍率で、本文テキストの右端が欠けて表示されることがあります。この場合は、ディスプレイカードのパフォーマンスの設定を変更してください。(6992)

Windows® 95、Windows® 98、Windows® Meにおいて、PowerPoint®文書などから作成したDocuWorks文書を表示/印刷すると、テクスチャーやシェードが元の文書とは異なったパターンで表示/印刷されることがあります。(7538)

Windows® NT 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて、ロータススーパーオフィス文書から作成したDocuWorks文書を印刷すると、グラデーションに白い線が入ることがあります。(7601)

フォント「JS平成明朝体W3」を使用した文書から作成したDocuWorks文書を表示、または印刷すると文字化けすることがあります。(7603)

Windows NT® 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて、画像を回転して貼り付けたQuark Xpress®文書から作成したDocuWorks文書を表示すると、画像に白い線が入ることがあります。(7618)

Windows NT® 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて、画像を回転して貼り付けたQuark Xpress®文書から作成したDocuWorks文書を表示/印刷すると、画像の一部に細かい黒点が表示/印刷されることがあります。(7622)

11-4 印刷/ドライバーの設定

Netscape Navigator® 4.0x、Netscaper® Communicator 4.0x、Internet Explorer 4.0x/5.0xにおいて、埋め込み表示されたページをブラウザーの[印刷アイコン]、または[ファイル]メニューの[印刷]から印刷すると、埋め込まれたDocuWorksファイル部分は、印刷されません。(1832,5626)

DocuWorksファイルを印刷するには、埋め込み表示時はポップアップメニューの[印刷]コマンド、全画面表示時はポップアップメニューの[印刷]コマンドまたはDocuWorks標準ツールバーの[印刷]ボタンを実行してください。(1833)

ブラウザー全体で表示されたページを、ブラウザーの[印刷アイコン]、または[ファイル]メニューの[印刷]から印刷すると、次のような現象が発生します。
Netscaper® Communicator 4.0x: ブラウザが異常終了します。
Microsoft® Internet Explorer 5.0x/5.5x/6.0x: 白紙が1枚出力されます。
Microsoft® Internet Explorer 4.0x: 白紙が2枚出力されます。
Microsoft® Internet Explorer 3.0x: 表示ページに加え、白紙が1枚出力されます。(1833,5626)

印刷ダイアログの印刷部数に「0」以下の数値を指定した場合、Windows® 95、Windows® 98、Windows® Meと、Windows NT® 4.0、Windows® 2000、Windows® XPにおいて、表示されるメッセージが以下のように異なります。印刷部数には、ページ範囲内の有効な値を設定してください。
Windows® 95/Windows® 98/Windows® Me: 部数に0より大きい値を指定してください。
Windows NT® 4.0/Windows® 2000/Windows® XP: [部数]の値が指定されておりません。正の値を指定してください。(2229)

DocuWorksファイルへのリンク(アンカー)が設定されているWebページを、Internet Explorer 4.0x/5.0x/5.5x/6.0xから印刷する場合、[印刷]ダイアログボックスの[リンクドキュメントをすべて印刷]をチェックして印刷すると、DocuWorksファイルは正しく印刷されません。(5074)

Internet Explorer 5.5x/6.0xでDocuWorks文書を表示しているとき、印刷プレビュー、および印刷プレビュー画面からの印刷は、正しく行なわれません。(5775)

11-5 メモリー/パフォーマンス

1ページあたりに埋め込み表示できるDocuWorksファイルの数は、使用しているクライアントのメモリやディスク容量に依存します。多くのDocuWorksファイルが埋め込まれたページを閲覧する際には、リソースに注意してください。(2290)

11-6 バイトサービング

Netscape Navigator®/Communicator使用時に、HTMLに4つ以上のDocuWorksファイルが埋め込まれている場合は、バイトサービング機能は動作しません。(5627)

WebサーバーがNetscaper® Enterpriseサーバーで、クライアントがInternet Explorer 4.0以上の環境では、クライアントでバイトサービングが有効になるように設定していても、すべてのページが一度にダウンロードされます。(5751)

Lotus Domino®サーバーに格納されているDocuWorks文書を、Netscaper®、およびIntenet Explorer3で表示できないことがあります。この場合は、[DocuWorks Viewer Light for Web]ダイアログボックスで[すべてのデータをダウンロードする]を指定するか、Internet Explorer 4.0以上を使用してください。(6366)

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 12 情報入手先

富士ゼロックス(株)のホームページで、最新の情報を入手できます。
次のURLにアクセスしてください。

http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/
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 13 使用許諾契約書

ソフトウエア使用許諾契約書
富士ゼロックス株式会社

ソフトウエア名: DocuWorks Viewer Light for Web 5.0.6 日本語版

本契約は、上記に示されたソフトウエアおよびこれに関する資料等(以下「本ソフトウエア」という)に付属するものです。
本ソフトウエアをインストールした時点で、以下に定める本契約の全条項についてご承諾いただいたものとします。本契約にご承諾いただけない場合、お客様は、本ソフトウエアを使用することができません。本契約の全条項についてご承諾いただくことを条件として、弊社は、お客様に本ソフトウエアを使用する非独占的権利を許諾します。

1. 本ソフトウエアの使用権

  1. お客様は本ソフトウエアをパーソナルコンピューター等の機械にインストールし、使用することができます。
  2. お客様は本ソフトウエアの複製物を作成し、頒布することができます。この場合、本ソフトウエアに表示されている弊社の著作権表示を含んで複製するものとします。

2. 権利の帰属

本ソフトウエアに関する著作権等を含むすべての無体財産権は弊社および弊社への供給者に帰属します。本ソフトウエアは、著作権法および国際条約によって保護されています。

3. お客様の義務

お客様は、本ソフトウエアが著作権法等によって保護される無体財産権を含む機密情報または財産的情報を有することを認識するとともに、次の行為をしないものとします。

  1. 本契約条項に定める条件以外の条件により、本ソフトウエアを使用、複製する行為
  2. 本ソフトウエアを改変、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為
  3. 本ソフトウエアを第三者へ販売、賃貸、使用許諾、再使用許諾する行為
  4. 本ソフトウエアに記録または表示されている所有権および無体財産権の権利表示を除去、削除または変更する行為

4. 無保証

弊社は、本ソフトウエアを原状のまま提供します。弊社は、法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任および本ソフトウエアに起因するお客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害、データ等に対する損害および無体財産権に関し第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求にもとづく賠償責任等の一切の責任を負いません。

5. 使用権の消滅

  1. お客様はいつでも本ソフトウエアの使用権を消滅させることができます。
  2. お客様が次の事由に該当した場合、本ソフトウエアの使用権は自動的に消滅します。
    (a) お客様が本契約条項に違反した場合
    (b) お客様が異なる版の本ソフトウエアの使用権を取得した場合

6. 使用権消滅時の措置

お客様の本ソフトウエアの使用権が消滅した場合、お客様はソフトウエアおよびそれらの複製物すべてを抹消または破壊するものとします。

7. 雑則

  1. 本契約は、日本国の法律に準拠するものとします。
  2. 本ソフトウエアが外国為替および外国貿易法およびこれに付随する法令等ならびにアメリカ合衆国輸出規制管理規則の規制対象品となる場合、お客様は当該法令および規制を遵守するものとします。
お客様の本契約についての承諾の意思は、インストール時に示されたものとします。

以上
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 14 その他

本ソフトウエア、およびバックアップのために複製されたソフトウエアに関する著作権等を含む一切の無体財産権は、弊社および弊社への供給者に帰属します。

「Microsoft」「Windows」「Windows NT」「ActiveX」「Visual Basic」「Visual C++」「PowerPoint」は、Microsoft Corporation(米国マイクロソフト社)の米国およびその他の国における商標および登録商標です。
「Netscape」「Netscape Navigator」は、米国ネットスケープコミュニケーションズコーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。
「Lotus Domino」は、Lotus Development Corporationの登録商標です。
「QuarkXPress」は、米国ならびに各国で登録されたQuark, Inc.とQuark関連会社の商標です。

本ソフトウエアは、the Independent JPEG Groupで作成されたコードの一部を利用しています。

本書に記述されている上記以外の製品に関する商標はすべて、それを保有する各社に帰属します。また、本書の内容は予告なく変更することがありますことをご了承願います。

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