Print Driver Customization Tool
概要
Print Driver Customization Toolとは、プリンタードライバーの初期値(「標準に戻す」の設定値)を変更したり、印刷設定の変更などを制限したドライバーを作成するための無償ツールです。
特別なサーバーソフトウェアを使わずに印刷設定を制限した運用を実現することができます。

利用シーン1
環境配慮やTCO削減のために、白黒プリントや両面/2UPの運用を推進したい。

解決
Print Driver Customization Toolで、白黒/両面/2UPに初期値を設定、また2UPに強制制限したドライバーを作成し一般ユーザーに配布。一般ユーザーは普段は白黒/両面/2UPで運用し、必要に応じてカラーや片面に設定変更してプリント出力します。2UPは制限しているため、必ず2UP印刷になります。
利用シーン2
期間従業員や短期アルバイトにはカラー機も白黒プリントの運用に制限したい。

解決
Print Driver Customization Toolで、「カラー」を制限したドライバーを作成し、期間従業員用のPCにインストール。期間従業員はカラー機でも白黒のみプリント出力する運用ができます。
利用シーン3
プリント出力したドキュメントを他の人に見られないようにセキュリティープリントの運用を徹底したい。

解決
Print Driver Customization Toolで、プリント種類を「セキュリティー」に制限したドライバーを作成し、一般ユーザーに配布。一般ユーザーは、直接プリントの選択ができず、必ずセキュリティープリントでプリント出力します。セキュリティープリントの運用により、間違って他の人の印刷物を持っていったり、放置プリントの防止に役立ちます。
※ユーザーIDや印刷日時などを強制的にプリント出力する運用も可能です。
動作環境
| ページ記述言語 |
- ART EX
- Adobe® PostScript®
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| 対応機種 |
- ApeosPort-IV 3070
- ApeosPort-IV 4070
- Apeosport-IV 5080
- Apeosport-IV 6080
- Apeosport-IV 7080
- ApeosPort-IV C2270(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- ApeosPort-IV C2275
- ApeosPort-IV C3370(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- ApeosPort-IV C3375
- ApeosPort-IV C4470(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- ApeosPort-IV C4475
- ApeosPort-IV C5570(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- ApeosPort-IV C5575
- ApeosPort-IV C5580
- ApeosPort-IV C6680
- ApeosPort-IV C7780
- DocuCentre-IV 2060
- DocuCentre-IV 3060
- DocuCentre-IV 3070
- DocuCentre-IV 4070
- DocuCentre-IV 5080
- DocuCentre-IV 6080
- DocuCentre-IV 7080
- DocuCentre-IV C2260(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.0以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- DocuCentre-IV C2263
- DocuCentre-IV C2270(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- DocuCentre-IV C2275
- DocuCentre-IV C3370(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- DocuCentre-IV C3375
- DocuCentre-IV C4470(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- DocuCentre-IV C4475
- DocuCentre-IV C5570(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.0以降)
- DocuCentre-IV C5575
- DocuCentre-IV C5580
- DocuCentre-IV C6680
- DocuCentre-IV C7780
- DocuPrint 3000
- DocuPrint 3000 s
- DocuPrint 3100
- DocuPrint C3350(ドライバーバージョン ART-EX:6.3.1以降 / PostScript®:6.3.1以降)
- DocuPrint C3350 s
- DocuPrint C5000 d
- D95
- D110
- D110 Light Publisher
- D125 Light Publisher
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| 対応OS |
- Microsoft® Windows® 2000 日本語版
- Microsoft® Windows® XP 日本語版
- Microsoft® Windows Server® 2003 日本語版
- Microsoft® Windows Vista® 日本語版
- Microsoft® Windows Server® 2008 日本語版
- Microsoft® Windows® 7 日本語版
- Microsoft® Windows® XP x64 Edition 日本語版
- Microsoft® Windows Server® 2003 x64 Editions 日本語版
- Microsoft® Windows Vista® 64 ビット 日本語版
- Microsoft® Windows Server® 2008 (x64) 日本語版
- Microsoft® Windows® 7 64ビット 日本語版
- Microsoft® Windows Server® 2008 R2 (x64) 日本語版
- Microsoft® Windows® 2000 英語版
- Microsoft® Windows® XP 英語版
- Microsoft® Windows Server® 2003 英語版
- Microsoft® Windows Vista® 英語版
- Microsoft® Windows Server® 2008 英語版
- Microsoft® Windows® 7 英語版
- Microsoft® Windows® XP x64 Edition 英語版
- Microsoft® Windows Server® 2003 x64 Editions 英語版
- Microsoft® Windows Vista® 64 ビット 英語版
- Microsoft® Windows Server® 2008 (x64) 英語版
- Microsoft® Windows® 7 64ビット 英語版
- Microsoft® Windows Server® 2008 R2 (x64) 英語版
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注意制限事項
- 本ツールで初期値を変更されたり設定変更を制限されたりしたドライバー(以下、カスタムドライバー)は、標準のプリンタードライバーとの共存はできません。また、別のカスタムドライバーとも共存できません。
- カスタムドライバーは、ドライバー配布ツールやDocuHouse オンデマンドプリント、PrintXchange などの他のユーティリティソフトウェアには対応していません。
- カスタムドライバーは、Print Utility for Citrix XenApp(TM)には対応していません。
- カスタムドライバーは、ドライバーセットアップディスク作成ツール(MakeDisk)やApeosWare Device Portal Service、ApeosWare DeviceManagement には対応していません。たとえば、ドライバーセットアップディスク作成ツールを使ってカスタムドライバー用のSetup.exe を作成しても標準ドライバーインストールされてしまうなど、意図しない動作をすることがあります。
- カスタムドライバーがインストールされた状態で、標準ドライバーを上書きインストール(ドライバーの更新を含む)しないでください。必ずインストール済みのカスタムドライバーをアンインストールしてから、標準ドライバーをインストールしてください。
- 標準ドライバーからカスタムドライバーへのバージョンアップは保証しません。一旦アンインストールしてから再インストールしてください。また、逆にカスタムドライバーから標準ドライバーのバージョンアップも保証しません。一旦アンインストールしてから再インストールしてください。