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私たち富士ゼロックス北九州(株)は、経営理念の中で「顧客価値の協創を通して地域社会の発展に貢献する」と謳い、1981年の創業以来、「お客様および地域社会への貢献」を大切にしながら事業活動を続けて参りました。
「環境問題への取り組み」も、その一環ですが、私たちは基本的な考え方として、環境問題を必要以上に難しく考えたり、形に捉われたりすることなく、まず身近で実行可能なことを確実に実行することが重要だ、と思っています。例えば、私たちの主業務である営業・サービス活動の中では、環境配慮型商品の提案や使用済み機械・部品の回収をきちんと行なうことにより、お客様先での省エネ・省資源に貢献できますし、社員全員が5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)を身につけて効率的な日常業務を行なえば、結果として環境にも貢献ができている、と言うことです。つまり、環境への取り組みとは、企業にとって決して特別なことではなく、ある意味「当たり前」とも言えることを地道に「継続して実行すること」こそが「持続可能な発展」に繋がるものではないか、と考えています。
2002年8月に、約190の国・地域が参加してヨハネスブルクで開催された史上最大の国際環境サミットでは、市名を冠した「北九州イニシアチブ」が採択されると共に、市長が第1回の「サスティナブル・ディベロップメント・アワード(「持続可能な発展」賞)」を受賞するなど、いまや世界的にも環境先進都市として注目されているのが「北九州市」です。
私たちは、そうした環境先進都市に本社を持つ企業の一つとして、今後ともお客様や自治体を始めとする地域社会の皆さんとの連携・協力関係を一層強化し、微力ながら「持続可能な発展」を伴う環境貢献活動へ取り組んで参りたい、と思っております。ご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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