複合機やプリンターに新しい価値を付加する認証システム
ICカードならではの汎用性
すでに社員証や入館証に使用されているICカードにも柔軟に対応できるので、ユーザーは複数のカードを持つことから解放され、さまざまな場面での認証作業を1枚のカードで行うことができます。FeliCaをはじめ、MIFARE、eLWISE、ELWISE、HID Proxにも対応しています。
- FeliCa(フェリカ)
ソニー株式会社が開発した非接触型ICカード技術。日本国内の公共交通システムや電子マネーに広く採用されています。
- MIFARE(マイフェア)
フィリップス社(現NXPセミコンダクターズ社)が開発した非接触型ICカード技術。欧米を中心に世界で最も普及しています。
- eLWISE(エルワイズ)
NTTコミュニケーションズ株式会社の非接触型ICカード。住民基本台帳などに採用されています。
- ELWISE(エルワイズ)
NTT研究所が開発したICカード技術。この技術を利用したカード向けのカードシリアルIDはNTTカードソリューション株式会社が発行しています。
- HID Prox(エッチアイディープロックス)
HID Global社が開発した非接触型ICカード。入退室管理システムの分野で世界的に広く普及しています。
- 注記:
- IC Card Gate 2 for FeliCaはFeliCaのみに対応。
- 注記:
- IC Card Gate 3 for HID ProxはHID Proxのみに対応。
セキュアなプリンティング環境を実現
IDやパスワードを入力する手間がなく、ICカードをリーダーにかざすだけのスピード認証。これを行わないかぎりドキュメントは出力されることがないので、出力文書の取り忘れ、取り間違えなどを防止することができます。
TCO削減にも大きく貢献
「IC Card Gate 2/IC Card Gate 3」なら機器管理体制とセキュリティー環境を同時に構築することが可能です。また、認証ユーザーのコピー、プリントなどの使用履歴を複合機本体に蓄積し、ユーザー単位のジョブを正確に把握。たとえば個人ごとに使用できる機能などの制限をしたり、プリンターの利用状況などを一元的に管理できる* ので、コスト削減に大きく貢献します。
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- 別売の出力管理ソフト「ApeosWare Log Management」が必要です。