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ApeosPort-III C3300/C2200 特長

Security

紙文書をはじめとするオフィスの重要情報を漏えい、改ざん、誤送信のリスクから守ります

紙での漏えい抑止

情報漏えいの大半を占める紙文書のセキュリティを強化します。

コピー時やプリント時*1 に紙そのものに情報漏えい抑止効果を与えます*2

オプションのペーパーセキュリティキットの装着により、コピー時に複製制限コードやジョブ情報などのデジタルコードの埋め込みを指示することができます。これにより複製そのものをできなくしたり、出力の履歴を分析することが可能になります。また、管理者により、コピーやプリント、ファクス受信文書に対してデジタルコードを強制的に埋め込むように設定することも可能。よりセキュリティ効果が高まります。

  • 複製制限コード埋め込み*3
    複製制限コードが検知された原稿は、コピー、ファクス、スキャンできません。
  • ジョブ情報などのデジタルコード埋め込み*4
    別売ソフトウエアPaperSecurity Analyzerにより、デジタルコードを分析して「いつ」「どの複合機で」出力したか把握できます。本体を認証モードにしておけば「誰が」出力したかもわかります。
  • 隠し文字埋め込み*5
    隠し文字(牽制文字)を埋め込むことにより、ジョブ実行を制限できない複合機でも、白抜き文字を浮かび上がらせることでジョブ実行を抑止します。
紙文書にセキュリティ機能を付与し、不正コピーなどを抑止

隠し文字印刷コピーで機密書類の情報漏れを抑止できます*6

コピーすると文字が浮かび上がるような背景を合成して出力できます。不正コピーによる情報漏えいの抑止に役立ちます。

セキュリティプリントが機密性の高い文書の出力に役立ちます

機密にしておきたい文書の出力は、本体に一旦蓄積し、操作パネルでパスワードを入力することによりプリントできます。プリントの回収忘れなど、情報漏えい対策に役立ちます。

プライベートプリントで無駄なく、セキュアな出力を実現できます*7

プリント指示の際にユーザーIDを設定し、本体で認証操作を行なうことで、自分の文書のみを表示してプリントできます。プリントジョブを任意に蓄積するセキュリティプリントに対して、プライベートプリントでは、すべてのプリントを利用者ごとに蓄積します。これにより無駄なプリントを減らしながら、第三者に見られるといった危険性を低減することが可能になります。

セキュアな出力を実現

ファクス受信文書の出力時間を制限できます

あらかじめ設定した時間内に、ファクス受信した文書をプリントしないようにする機能です。プリント禁止開始からプリント禁止終了までの時刻を設定することで、その間の出力を止めることができます。たとえば、営業時間外に誰かに情報を覗かれるなどの危険性を低減できます。

出力時間を制限できます
*1
プリント時のデジタルコードの埋め込み指示には、別売ソフトウエアのTrustMarkingBasic Ver.3.0~3.0.6が必要。
*2
オプション。ペーパーセキュリティキットが必要。
*3
複製制限コードによるコピー、ファクス、スキャンの制限は、オプションのペーパーセキュリティキットを装着したApeosPort-II、DocuCentre-II以降の複合機のみの対応です。
*4
別売ソフトウエア。
*5
文書の複製制限、デジタルコードの分析機能、隠し文字の牽制効果は、常に機能を保証するものではありません。原稿や設定条件によっては、機能が有効に働かない場合があります。
*6
オプション。複製管理拡張キットが必要。
*7
セキュリティプリントと併用することはできません。

ネットワーク上での漏えい・改ざん抑止

インターネットを含め通信経路での漏えい・改ざんを抑止します。

ネットワーク上での漏えい・改ざん抑止

IPv6のほか各種の通信規格に対応します

インターネットユーザーの増加にともない、標準化が進められてきた次世代のプロトコルIPv6*1 のほか、インターネットをはじめとするネットワーク層で暗号化通信を行なうためのプロトコルIPsec*2 に対応しました。また業界標準の通信プロトコルSNMPv3やユーザー認証プロトコルのIEEE802.1xなど、セキュリティの強化にも貢献する各種の通信規格に対応しています。

IPv6

暗号化プリント機能が通信経路での情報漏えいリスクを軽減します

IPPによるプリントで、SSLによる通信経路の暗号化が可能になります。仮にネットワーク上で不正アクセスしようとしても、経路が暗号化されているため情報漏えいを抑止できます。

本体でDocuWorks文書やPDFのパスワード暗号化が可能です*3

スキャン時、E-mail送信やPC保存の出力ファイル形式でDocuWorks文書、PDFを選択した場合、DocuWorks文書やPDFの持つパスワードセキュリティを本体で直接設定できます。パスワードの入力がないとファイルを開けなくしたり、プリントや転記を制限できます。

パスワード暗号化が可能
*1
Internet Protocol Version 6
*2
Security Architecture for Internet Protocol
*3
暗号化されたDocuWorks文書およびPDFを開くには、DocuWorks Viewer Light Ver. 4.0~6.2.2またはAcrobat® 5~7が必要です。また、高圧縮DocuWorks文書を開くには、DocuWorks Viewer Light 5.1~6.2.2が必要です。

複合機本体からの情報漏えい抑止

複合機そのものから情報が外部に流出するリスクにも対処しています。

ハードディスク蓄積データの暗号化、上書き、一括消去でセキュリティを強化

ハードディスクに蓄積されたデータを暗号化、上書きすることによって、本体内の情報漏えいを防止。蓄積データの一括消去も可能です。コピーやプリントした内容が外部に漏れることなく、また本体搬出時にハードディスクに残っているデータが第三者によって解析されるのを防止します。

注記:
オプション。データセキュリティキットが必要です。

ファクスの誤送信抑止

従来のファクスと変わらない要領でセキュアな送受信を可能にします。

ファクスの誤送信を抑止するさまざまな機能を充実させました

ファクスの宛先を間違えて送ってしまうことは、誰もが起こしうる可能性がある一方、取り返しのつかない事態に発展しかねない重要な問題です。そこでApeosPortには、以前に送信した相手先をリスト表示させ、ワンタッチでリダイヤルさせる「手動リダイヤル」をはじめ、ファクス誤送信を抑止する機能を充実させています。
  • 宛先再入力
  • 宛先表以外の送信禁止
  • 宛先確認画面表示
  • 手動リダイヤル

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