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DocuCentre-IV C2260 アクセシビリティ配慮製品紹介シート

アクセシビリティ配慮製品紹介シート

事務機器における高齢者・障がい者への配慮点を紹介するための標準書式です。社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会のテクニカルレポートJBMIA-TR-15に則って公開させていただいております。

PDF文書をご覧いただくには、 Adobe® Reader®(無料)が必要です。お持ちでない場合は、アドビ システムズ社のホームページからダウンロードし、インストールしてください。

附属書A(アクセシビリティ配慮製品紹介シート)
A.製品の分野 複合機 DocuCentre-IV C2260 PFSモデル
B.製品の種類 A3カラー複合機
C.製品の名称 DocuCentre-IV C2260
D.供給者 富士ゼロックス株式会社
E.価格 1,100,000円~1,450,000円(税別)
F.発売開始年月 2009年11月
G.JISの項目に対応した配慮機能あるいは配慮点の一覧表
No. JIS X 8341-5: 事務機器の要求項目 配慮機能あるいは配慮点の説明 備考
1 視覚による情報入手が困難な状態であっても、操作又は利用できる
  • 全盲の方への配慮:
    1. 電源スイッチのON側に凸点を設け、触ってもわかるように配慮しています。
    2. 原稿ガイドのMAXラインに段差を設け、触ってもわかるように配慮しています。
    3. 自動両面原稿送り装置*1 は、原稿のおもて/うらを自動で判別する機能がついているので、ファクス送信時、原稿のおもて/うらを気にせずに送信できます。*2*3
    4. 自動両面原稿送り装置*1 に原稿を正しくセットした時、座位からも発光状態がわかるLEDランプの点灯(緑)と報知音でおしらせします。
    5. スタートボタンのサイズを大きくし、ボタンの中央のへこみと凸点で識別ができるようにしました。また、ストップボタンにも凸バーをつけて、識別しやすくしています。
    6. 音声ガイドに従い、パソコンのキーボードを使用して本体を操作できます。*4
    7. 操作確認音や注意音などは、JBMS規格に準拠しています。
    8. ファクスの送信結果を報知音で確認できます。*2
    9. プリンタードライバーにメールアドレスを設定するだけで、プリント終了通知をメールで受け取ることができ、さらに画面読み上げソフトウェアを併用すると、音声で確認できます。
  • ロービジョンの方への配慮:
    1. 基本機能をシンプルにまとめ、液晶画面の文字表示を約5mmにしたらくらく画面を用意しています(コピー、ファクス画面)。
    2. ワンタッチボタンは、ファクスの短縮ダイヤルとしてだけではなく、ジョブ割り当てなど複雑な設定をボタン1つで呼び出すことができます。*2
    3. 用紙の排出部を濃い配色にして、出力紙があることをわかりやすくしています。
  • 色覚障害の方への配慮:
    1. 画面上の選択されたボタンの配色は、ブルーを基調とし、判別しやすいデザインにしました。また、アイコンには、文字を併記し、色の使い分けに頼らないデザインにしています。
    2. 操作パネルのLEDランプは、発光部の場所を分けて、発光状態をわかりやすくしています。
    3. 警告ラベルは、色だけではなく白線で輪郭線を描いて目立たせることにより、色弱の方にもわかりやすいデザインになっています。
    4. 電子原稿の赤文字部分に下線や網掛けをしたプリントができ、色弱の方にもわかりやすい文書になります。
*1
自動両面原稿送り装置 標準価格:210,000円(税別)(オプション)
*2
ファクス機能搭載機
*3
カストマーエンジニア(CE)による設定が必要です。
*4
ボイスアシスタントをインストールしたPCを複合機に接続することにより、音声で確認しながらコピーやスキャンの設定ができます。 標準価格:40,000円(税別)(オプション)
2 聴覚による情報入手が困難な状態であっても、操作又は利用できる
  1. 自動両面原稿送り装置*1 に原稿を正しくセットした時、座位からも発光状態がわかるLEDランプの点灯(緑)と報知音でおしらせします。
  2. コピー・プリントの完了や、エラー、ファクスの受信などの機器の状態を、ライトの色と点滅でおしらせします。*5
  3. ペーパーレスファクスの着信をLEDランプの点灯でお知らせします。メール通知の設定もできます。*2
*5
おしらせライトII 標準価格:80,000円(税別)(オプション)
3 発話(音声言語)が困難であっても、操作又は利用できる
  1. 音声入力などの発話だけで操作する機能はありませんが、キー入力による操作が可能です。
4 筋力又は制御能力が低くても、操作又は利用できる
  • 上肢が不自由な方への配慮:
    1. キーリピート操作(例:ズーム、拡大・縮小など)の時間を調整する機能があり、誤って入力してしまわないように配慮しています。*6
    2. 用紙トレイは取っ手を持つだけで、軽い力で出し入れができます。
*6
機械管理者による設定が必要です。
5 手、足、指、又は義肢の限定された動きだけでも、操作又は利用できる
  • 手指などが不自由な方への配慮:
    1. キーリピート操作(例:ズーム、拡大・縮小など)の時間を調整する機能があり、誤って入力してしまわないように配慮しています。*6
    2. オートクリアーを禁止する設定をすることで、時間を気にせず操作できます。また自動リセットが実行される前に、自動リセットを行うことを通知します。*6
6 任意の片手で、操作又は利用できる
  1. 一時的に原稿を置いたり、作業台として利用できる原稿おき台を用意しています。*7
  2. 片手で原稿台に原稿をセットしたり、回収したりできるように、任意の角度(8度±5度~60度±5度)で自動両面原稿送り装置*1 を開くことができます。
  3. 自動両面原稿送り装置*1、用紙トレイの開閉は、左右どちらかの片手で操作ができる形状になっています。
  4. 複数キーの同時押しによる入力方法は用いていません。
*7
ウイングテーブル 標準価格:10,000円(税別)(オプション)
7 下肢が不自由な状態であっても、操作又は利用できる
  1. プリント終了や用紙切れなど、複合機の状態を自席のPCから確認できます。*8
*8
CentreWare Internet Servicesの設定が必要です。
8 車いすを利用する状態であっても、操作又は利用できる
  1. 自動両面原稿送り装置*1 に原稿を正しくセットした時、座位からも発光状態がわかるLEDランプの点灯(緑)と報知音でおしらせします。
  2. 片手で原稿台に原稿をセットしたり、回収したりできるように、任意の角度(8度±5度~60度±5度)で自動両面原稿送り装置*1 を開くことができます。
  3. 自動両面原稿送り装置*1 や原稿カバーが開放された状態で、手が届かなくてもハンドルを用いて閉めることができます。*9
  4. 最上段の給紙トレイ、手差しトレイ、また、オプションを含めた全ての排出トレイは、床上380mm以上のところに設けて、車いすから届きやすくしています。
*9
アシストハンドル 標準価格:19,000円(税別)(オプション)
9 身長など、体格にかかわらず、操作又は利用できる
  1. 音声ガイドに従い、パソコンのキーボードを使用して本体を操作できます。*4
10 認知又は記憶能力への過度な負荷をかけないで、操作又は利用できる
  1. 自動両面原稿送り装置*1 に原稿を正しくセットした時、発光状態がわかるLEDランプの点灯(緑)と報知音でおしらせします。
  2. 操作パネルに搭載されているLEDランプで、主電源、データ、エラーなどの機器状況を確認できます。
  3. 基本機能をシンプルにまとめ、液晶画面の文字表示を約5mmにしたらくらく画面を用意しています(コピー、ファクス画面)。
  4. ワンタッチボタンはファクスの短縮ダイヤルとしてだけではなく、ジョブ割り当てなど複雑な設定をボタン1つで呼び出すことができます。*2
11 文化の差異又は言語の違いがあっても、操作又は利用できる
  1. 操作パネルの画面表示を、日本語から英語に切り替えることができます。
  2. 言葉に頼ることなく、操作説明イラストを見ただけで、操作できるように配慮しています。
12 初めて操作又は利用する人にとっても、操作又は利用できる
  1. 自動両面原稿送り装置*1は、原稿のおもて/うらを自動で判別する機能がついているので、ファクス送信時、原稿のおもて/うらを気にせずに送信できます。*2*3
  2. 基本機能をシンプルにまとめ、液晶画面の文字表示を約5mmにしたらくらく画面を用意しています(コピー、ファクス画面)。
  3. 紙詰まりを取り除くためのハンドルは薄い緑色、消耗品などを交換するハンドルは薄いオレンジ色にして、役割ごとに色分けしています。
  4. トナーカートリッジの交換操作をわかりやすくするために、挿入部に色名を表示し、正しい位置にしか入らない形状にしています。
H.情報記入年月日 2010年5月19日
注記:
本書式は、高齢者や障害のある方にも使用できる「JIS X 8341-5 高齢者・障害者等配慮設計指針-事務機器」に基づく事務機器を提供する企業が、製品のアクセシビリティ配慮点と配慮機能を紹介するシートであり、JBMIA-TR-15に従って記載すること。
注記:
このシートでは、全ての利用者の個人差を確認しておりません。実機による操作確認が必要な場合があります。
注記:
PC側から利用する場合の操作は、PC及びアプリケーション等に依存します。

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