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電源部分とプリントエンジンを分離したレイアウトと、あたためられた空気は上昇するという自然対流を利用したエアフロー設計により、機内冷却効率を飛躍的にアップさせました。従来機では待機時にも回転していたファンをすべて停止させることが可能となり、省エネと待機時の無騒音*1 を実現。また、稼働時も47dB*2*3 の静粛性でデスクサイドでも気になりません。
エンジン部、基板部、駆動部を完全に分室化するレイアウト設計を実現。各部の熱を自然対流で冷却します。
本体右側面から吸気し、背面から排出します。待機時はファンは止まり自然対流冷却になります。
本体右側下部から吸気し、本体右側上部から排出します。高圧電源基板の熱を自然対流を利用して冷却します。
本体の下から吸気し、本体右側面から排出します。待機時はファンは止まり自然対流冷却になります。
本体の下から吸気し、低圧電源基板部の熱を背面から排出します。コントローラー基板を冷却するルートは、本体左側面から排出します。待機時はファンは止まり自然対流冷却になります。
液晶操作パネルのバックライトには、水銀を含まない白色LEDを採用し水銀の全廃を実現しました。また、素材メーカーとの協力により鉛を含まないシャフトの開発に成功し、用紙を搬送するロールのシャフトなどに採用。使用済み商品の最終処分時にダイオキシンを生成しないよう、樹脂材料へのハロゲン系難燃剤の使用を抑制しています。
とうもろこしの成分を重量の30%以上含むバイオマスプラスチックをトナー回収ボトルサポート部分に使用。石油系樹脂である、従来のABS樹脂のプラスチックに比べ、製造過程における二酸化炭素排出量を約20%削減しました。

市場から回収した樹脂を材料として再利用した場合でも、新品と同等の品質を確保する再生プラスチック材料技術を開発し、外装カバー部品の一部に採用しています。
これまでよりも約20℃低い温度でトナーを用紙に定着できます。