Management
認証管理
企業のセキュリティーレベルに応じた認証が可能です。
利用実績の集計も可能
入力情報とユーザー情報を照合し、認証された場合のみ、複合機の操作を行えるようにできます。それにより許可のないユーザーによる操作や不正なアクセスをブロック。また、プリントジョブのユーザー情報はジョブ履歴に残るので、ユーザーごとの利用実績を集計することも可能です。
本体認証
複合機本体に登録されたユーザー情報により認証します。ユーザー個人や部門ごとに各機能の利用を制限したり、カラーモードや上限枚数などを制限できます。
- 本体集計管理
複合機本体でユーザー情報を登録し、集計管理を行います。カラー、モノクロそれぞれの上限枚数を設定したり、本体利用者別に集計管理レポートを発行することもできます。
- ネット集計管理
ApeosWare Management Suite* からユーザー情報を登録・管理。ユーザー登録をオープンにせず、管理者側で集中管理したい場合に有効です。
カード認証
オプションのIC Card リーダーやIC Card Gate 2/IC Card Gate 3を活用すれば、ユーザーIDを入力しなくても、ICカードをかざすだけで複合機の認証が簡単に行えます。カードの所有、あるいは人や部門に応じて、複合機の利用や、コピー、スキャン、ファクスなどの操作を区別・制限できます。また、ApeosWare Log Management* を使えば、カードごとに使用実績を集計することも可能です。

ウイング内蔵 IC Cardリーダー
- *
- 別売ソフトウェア。
IC Cardでは
多くのカードに対応
- FeliCa(フェリカ)*1
- MIFARE(マイフェア)*2
- eLWISE(エルワイズ)*3
- ELWISE(エルワイズ)*4
- HID Prox(エッチアイディープロックス)*5

IC Card Gate 2

IC Card Gate 2 for FeliCa

IC Card Gate 3

IC Card Gate 3 for HID Prox

本体内蔵 IC Cardリーダー
カードによるスムーズな認証を実現
IC Card Gate 2/IC Card Gate 3の使用により、ICカードをかざすだけで複合機の認証を行えます。社員証や入館証にも兼用できます。
プリンティングがよりセキュアに
複合機に文書を蓄積し、認証後に出力するような場合にも作業がスムーズ。出力文書の取り忘れ、取り間違えなどを抑止します。
TCO削減にも大きく貢献
カード認証によって、ユーザーや部門ごとに利用状況を集計・管理・分析できるようになり、出力枚数の削減に役立ちます。
- 注記:
- IC Card Gate 2 for FeliCaはFeliCaのみ対応。IC Card Gate 3 for HID ProxはHID Proxのみ対応。
- *1
- ソニー株式会社が開発した非接触型ICカード技術。日本国内の公共交通システムや電子マネーに広く採用されています。
- *2
- フィリップス社(現NXPセミコンダクターズ社)が開発した非接触型ICカード技術。欧米を中心に世界で最も普及しています。
- *3
- NTTコミュニケーションズ株式会社の非接触型ICカード。住民基本台帳などに採用されています。
- *4
- NTT研究所が開発したICカード技術。この技術を利用したカード向けのカードシリアルIDはNTTカードソリューション株式会社が発行しています。
- *5
- HID Global社が開発した非接触型ICカード。入退室管理システムの分野で世界的に広く普及しています。
集計管理
機能別に稼働状況を集計するなど、的確な管理を促します。
複合機の利用状況を確認
ご使用中の複合機でコピー・プリント・スキャンの枚数、ファクス送受信回数などの利用状況を簡単に確認することができる機能別カウンターレポートに、稼動している時間のカウンターが増えます。特別なソフトウェアがなくても、複合機で必要に応じてレポート出力ができます。
ネットワークから稼働を一元管理*1
ApeosWare Log Management
*2 を活用すれば、ネットワーク接続された複合機のコピー、プリント、ファクス、スキャンなどの稼働状況を一元的に把握できます。利用者別、部門別、機種別に加えて、日単位・月単位での集計が可能。TCO削減の推進に貢献します。
- 履歴: ジョブ履歴を収集
複合機からジョブ履歴データをネットワーク経由で直接収集します。
- 集計: グラフから稼働状況を把握
ApeosWare Log Managementを活用すれば、所属ごと、ユーザーごと、機器ごとに集計したグラフを作成、Webブラウザーに表示します。
- サーバーレス集計: サーバーレスにも対応
ApeosWare Accounting Serviceサーバーレス集計があれば、サーバー環境がなくても履歴収集や集計、分析が可能です。
- *1
- 本体を認証モードにする必要があります。
- *2
- 別売ソフトウェア。
運用管理
機器の設定の手間を省き、効率的な運用をサポートします。
Webブラウザーを介して複合機を確認
CentreWare Internet Servicesにより、Webブラウザーを使用して、本体の確認やジョブの状態を表示させることができます。
- 登録設定
お客様の使用環境に合わせた仕様設定の変更や、ユーザー情報、親展ボックスなどの登録がPCから可能になります。
- 監査ログ
電源ON/OFF、認証ログ、ジョブログを確認できます。認証モードと組み合わせることで、勤務時間外の利用も管理できます。
- 設定情報の複製
複合機に設定した設定情報を複製して、別の複合機に取り込むことができます。

登録設定
複数の複合機を容易に設定
Device Setup(デバイス設定ツール)*1 を活用すれば、宛先表、ユーザー情報、親展ボックスなどの設定情報をMicrosoft® Excel® シートで作成し、PCから複数の複合機に一括して設定できます。また、複合機のジョブ履歴を収集し、使用状況の簡易的なグラフを作成することも可能です。
複数の複合機を効率的に一括管理
ApeosWare Device Management*2 は、管理者が設定した運用ルールを機器に反映させる「複数の機器の一元管理」と、管理者が設定したドライバー設定をWeb経由で配布する「ユーザー印刷環境の管理」を容易に実現するソフトウェアです。ネットワーク上にある複合機やプリンターの利用形態を一括管理することで、組織変更や異動が行われたり、新たな複合機が導入された際にも、ユーザーの機器利用環境を簡単に統括管理できます。
- *1
- ApeosWare Management Suiteの無償ツールです。
- *2
- 別売ソフトウェア。