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新技術で“究極のエコ”を追求&使いやすさにこだわった新デザイン
企業にとって省エネルギー化は、地球環境への配慮はもちろん、TCO削減を図るうえで重要な課題です。DocuCentre-IV C5570/C4470/C3370/C2270では、定着部に電力を効率よく熱に変換する独自のIHフューザーを新開発。さらにエンジンの露光装置や、画像読み取り部の光源にLED(発光ダイオード)技術を採用し、消費電力を大きく低減しました。しかも、富士ゼロックスならではの先進テクノロジーを投入し、従来の技術的課題を克服。高画質、高生産など、基本性能に磨きをかけながら、優れた省エネ性能を実現しています。
トナーを溶かして紙に印刷するには「熱」が必要です。すぐに使える状態を維持するためには、定着部を常に予熱しておく必要がありました。新開発のIHフューザーはこの予熱を不要に。定着装置の待機時電力をゼロにしながら、世界最速の3秒*1 での立ち上がりを実現しました。
EA-Ecoトナーは、従来より溶け始めの温度が低い素材成分「シャープメルトポリエステル」を独自の技術で配合した新トナー。これまでよりも約20℃低い温度でトナーを用紙に定着することができます。急速な加熱が可能なIHフューザーとともに、消費電力の大幅な低減に貢献します。
エンジンの露光装置にLEDを採用。消費電力を抑えたうえ、光路長を短縮化することでヘッド部分の小型化を実現しました。また、機械的な駆動部品を少なくし、静粛性も向上。省エネで、小さく、静かでありながら、1,200×2,400dpiの高解像度を実現したことなどが評価され、日本画像学会「技術賞」を受賞しました。
読み取り部の光源にもLEDを採用。従来使われてきたキセノンランプに比べ高速でも一定の光量を確保できるようになりました。また、LEDの採用により省エネを図りつつ、余った電力をモーターに割り当てるなど、画質を落とさず、高速での読み取りを実現しました。
DocuCentre-IVでは、使いやすさをより高めるべく、外観および操作パネルのデザインについても新しくしました。アクセス部への自然な誘導、心地よい操作感、排出されたプリントの見やすさなど、形状や配色、配列に至るすべての要素に配慮。従来の複合機になかった洗練を加えつつ、単なるイメージの変更にとどまらないそのカタチには、デザインも、ビジネスの生産性やクォリティを高める“機能”であるとする、設計思想が息づいています。
8.5型のWVGAカラーTFT採用。見やすさに配慮しパネルに傾斜を与えるとともに、認証から各操作に至る動きを想定しボタン類の配置を変更しました。また、表示はグラフィック表現を多用したうえ、ボタン形状を変えるなどして、より操作しやすくしました。
ブルー色を配した中心部分に操作機能を集約しました。地色の白が周囲と調和しながら、コントラストの強いブルーを採用したことで、オフィスの中で複合機や必要な機能をユーザーがすぐに見つけ、アクセスできるようにしています。