国/地域:
「ムラなく」「ズレなく」「鮮やかに」…ゼログラフィーの頂点へ。比類ない高画質を実現する富士ゼロックスのテクノロジー
最高峰の画質を目指したDocuColor 1450 GA。開発にあたっては、プリントエンジンそのものを新たに設計。プリント方式には、より精度の高い「4サイクル方式」を採用しました。CMYKの各版が用紙の同じ位置で重なることで色ズレや色ムラの発生を抑制。カラー14.3枚/分* のスピードを実現しながら、安定した色再現性を得ることができます。
忠実な色再現のキーとなる感光体ドラムユニットについても新たに開発しました。従来より肉厚の2mm厚アルミ素材を採用し、ドラムの形状を限りなく“真円”に近づけて現像・転写工程におけるバラツキを低減。また、真円化とともに剛性を高めることで安定化。これにより「面内ムラ」を低減しました。
「ラインセンサー」および「レジローラー」の採用により、用紙の位置ズレを補正します。また、レジセンサーで読み取った画像のズレ情報を基に2,400dpiの高精度でデジタル補正する「IReCT* 」により、歪みも補正。表裏位置が合った両面プリントを実現します。
マルチビームを発光できる面発光レーザー走査技術「VCSEL」を搭載。他の追随を許さない2,400dpiという高解像度処理は、この技術が可能にしています。また、刷版を出力するための製版RIP出力データ「1bit TIFF」をダイレクトにプリントできるのも、これがベースにあるからです。
トナーには「EA-Ecoトナー」を採用しました。従来のトナーに比べて、トナーの粒径が5.8μmと極めて小さく、さらにトナーの形状を転写に有利な形状とすることにより用紙への転写率、定着率が従来の粉砕式トナーに比べて大幅に向上し、トナーの使用量を低減しました。また、トナーの粒子内にワックスを内包し定着オイルを不要とすることでプリント面に付箋を貼ったり、メモを書き込むことも可能になりました。
DocuColor 1450 GAには、紙の丸まりなどを補正する「ツインデカーラー」を新たに搭載しました。トナーを転写・定着した直後に、紙をツインデカーラーに通すことにより、定着時、熱や圧力でカールしてしまった用紙をフラットに補正。両面搬送路や排出トレイへ常にカールのない用紙を送ります。また、用紙の厚さは64~300g/m2 をサポート。厚紙もスムーズに、安定してプリントできます。
高画質エンジンにふさわしい高品質な外観と、プロフェッショナルデザイナーからオフィスユーザーまで幅広い人にとっての使いやすさを目指しました。本体の中心部分には、操作エリアを示しながら高性能エンジンの搭載をイメージさせるブルーのボックスをレイアウト。上面にウイングテーブル* を装着することで、Print Server用のモニターや小型キーボードをコンパクトに設置できます。
操作パネルには、8.5型WVGAカラーTFTを採用。また、大きなボタンや親しみやすいカラフルなグラフィック表現のほか、用紙補給の負担を軽減するラッチ機構付きの用紙トレイを採用するなど、使いやすさにこだわりました。
NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)による「カラーユニバーサルデザイン認証」を取得。4タイプの色覚(P型: 強/弱、D型: 強/弱)の被験者検証の結果、色覚の個人差に左右されることなく、多くの人に使いやすく配慮された商品であることが認定されました。