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[コピー・プリントサービス] 大量のプリントもコピーもより速く、スムーズに。ビジネスのクオリティを向上させます
定着部に採用した熱伝導効率の高いFBNF*1 と、転写効率が高く低温での定着が可能なEA-Ecoトナーとの相乗効果により、省電力でありながら、カラー、モノクロともに51枚/分*2 という高生産性を実現します。また、厚紙から薄紙まで自動対応するツインデカーラーの本体内蔵や用紙搬送路の形状設計最適化により、当社従来機と比べて用紙走行性の向上に成功。64~300g/m2 の幅広い用紙質量での高速プリントを実現します。
ツインデカーラーによるカール補正など厚紙へのすぐれた対応力実現により、220g/m2 までの用紙質量の自動両面プリントをサポート。自動両面プリントの最大質量が本体から給紙可能なため、厚紙プリントの作業効率が高まります。
最大330×488mmまでの用紙サイズに印字が可能。本体に搭載されているトレイは最大サイズを給紙できます。A3フルトンボまでの印字可能領域を確保することにより、裁ち落としを用いて全面写真にするなど、デザイン自由度も高まります。また、手差しトレイやオプションの大容量給紙トレイC1-DSを使えば、はがき(100×148mm)の自動両面プリントが可能。年賀状や案内状の大量プリントなどに威力を発揮します。
多ページのジョブを受信しながら、RIP、プリントを並行処理できるRIP while Run。また、複数ジョブもジョブ間の休止時間なく連続プリントを可能にするジョブストリーム機能によりページものの大量ジョブを効率よくプリントします。
トナー交換専用ドアを設けることにより、プリント中のトナー交換を可能にしました。トナーカートリッジの交換が必要な場合でも、マシンを止めずに大量処理を継続できます。
標準搭載のトレイで1,960枚(本体トレイ570枚×3段+手差しトレイ250枚)の大量給紙を実現。オプションの大容量給紙トレイC1-DS(2,100枚×2段)を追加することにより、最大6,160枚の大量給紙が可能です。また、大容量給紙トレイC1-DSはエアアシスト機能・重送検知機能によりコート紙などの特殊用紙のハンドリングに優れています。
オフセット機能を持ったキャッチトレイをはじめとした、3種類のフィニッシャーをご用意しました。ステープル、パンチ機能搭載の「フィニッシャーC」、中とじと中折り機能を加えた「中とじフィニッシャーC」を目的に応じて選択可能です。より効率化した簡易PODを実現します。
「EA-Ecoトナー」は、新たに「シャープメルトポリエステル」を配合し、かつ独自の乳化重合技術による新構造の採用などで、従来のEAトナーに比べて定着温度を約20℃低下させることを可能にしました。また、トナーの粒径は5.8μmと極めて小さく、さらにトナーの形状を転写に有利な形状とすることなどにより、用紙へのトナー転写率、定着率が従来の粉砕式トナーに比べて大幅に向上し、トナー使用量を低減しました。さらに、製造時には、独自のトナー製法により、製造工程が少なくなり、従来に比べて二酸化炭素排出量を約35%削減します。そしてEA-Ecoトナーは、プリント後のドラムクリーニングまで考慮してトナーの形状、大きさを最適化。ロングライフに役立ちます。
用紙への画像定着を行なうフューザー直後にツインデカーラーを配置。フューザーによる熱/圧力を受けた用紙をカール補正します。両面搬送路や排出トレイには、つねにカール補正後の用紙が流れるため、安定した用紙走行とプリントを実現します。
マルチビームを発光して高速画像書込みを実現するVCSEL*1 を各色ごとに搭載。51枚/分*2 のスピードにおいても2,400dpiの出力解像度を可能にしました。最新*3 の高性能画像処理回路ASIC*4 でVCSELの性能を最大限に引き出します。また、高解像度画像のスクリーン階調表現をデジタル制御するHQデジタルスクリーン「MACS*5」を搭載。ハイライトやグラデーション、ハーフトーンなどの安定した階調再現が可能になりました。

スクリーン形状模式図
連続階調(K100%高精細)モードを使えば、K100%の文字や線画を、1,200dpiの解像度でRIP処理し、高精細にプリントできます。アウトライン化した文字のプリント時に発生する“文字太り”も軽減できます。
出力解像度2,400dpiを最大限に利用した主/副両方向からの階調制御を実現するイメージエンハンス処理機能を搭載。文字や斜め線などのアウトラインをスムーズに表現し、1ドットの細線もくっきりと再現して、高精細なプリント画質を実現します。さらに、新エッジエンハンス処理により、文字や図形の斜め線で発生しがちなジャギーを目立たせないようエッジ部分を自動補正。また、文字鮮鋭補正技術により白抜き文字のエッジのトナー量を調整して、くっきり鮮明に表現します。
新開発のEA-Ecoトナーは、従来のEA-HGトナー* がもつオイルレス定着とすぐれたプリント画質に加え、EA-Ecoトナー独自の溶融特性により、印刷用紙の光沢に追従するすぐれた光沢再現性を実現します。普通紙/コート紙/アート紙など用紙の質感を活かした仕上がりとなります。
用紙搬送部に用紙位置を検知するラインセンサーと左右にシフトするレジローラを採用しました。これにより、つねに用紙位置ズレやスキューを補正し、確実な用紙搬送を可能にしました。

用紙搬送のしくみ
高精度な画像補正を可能にするIReCT* により、表裏レジ補正を実現。表裏レジ調整項目は、X方向印字位置、Y方向印字位置、X方向倍率、Y方向倍率、直角度、斜行度。すべての調整項目は、表・裏面に対して独立しているので、高い精度でトンボ合わせが可能です。

X方向印字位置の設定画面
プリント機能に加え、多彩なコピー機能を多数強化。シャープネス/彩度、地色除去/コントラスト調整、おまかせ画質調整機能などの画質調整機能をはじめ、表紙付け、ポスター、インデックス紙コピー、画像繰返し、ビルドジョブなど紙原稿を活用する機能、さらに、アノテーション、IDカードコピー、まとめて1枚 & 製本などの便利な機能を多数強化しました。
複数の原稿を1冊にまとめてコピーする場合に、原稿ごとに異なる設定をしたり、中扉用に色紙を挿入したりすることが可能です。
「まとめて1枚」と「製本」を合わせた機能です。用紙の節約とコスト削減に役立ちます
紙原稿は本体スキャナーで読み取り、電子化(マルチページTIFF、シングルページTIFF、JPEG、PDF)してPX Print Serverに格納。スキャン読み込みの際に、地色除去、裏移り防止など紙文書ならではの補正処理が可能です。データは、プリントをはじめPX Print Server内蔵のDVDドライブにより各種メディアへ記録することもでき、データの活用範囲が広がります。
長年にわたりカラー・オンデマンド・プリンティング分野で培った半導体レーザー技術を結集して開発した、32本のレーザー発光が可能な「面発光型半導体レーザーVCSEL」を各色ごとに搭載。リアル2,400×2,400dpiの高解像度と高速での画像書き込みを実現しました。細線の再現性アップやグラデーションにおけるなめらかな階調表現が可能になるなど、出力品質が大幅に向上。画像イメージの美しさが求められる印刷ニーズにもしっかり応えます。このVCSEL技術が、富士ゼロックスにおける高画質技術の基盤を支えます。
各色ごとに色分解されたイメージデータの画像位置をフルデジタル補正することで、カラーレジストレーションを制御します。各色ごとの画像位置ズレは2,400dpiの高精細なデジタルデータを補正処理することで、飛躍的に向上しました。また、機内温度変化を察知する専用温度センサーを搭載しており、環境変化による歪みから発生する各色のズレも防ぎます。さらに、表裏レジ調整をはじめ、XY位置、倍率や斜行度調整などの多彩な補正も、IReCTにより実現します。