ApeosPortは企業の経営課題の解決を支援します
近年、企業を取り巻く環境は大きく変わってきました。法令の遵守や財務報告の信頼性確保、説明責任の履行、透明性の確保、情報漏えい防止対策や環境問題への取り組みなど、企業の社会的責任(CSR)を問う声はかつてないほど高まっています。これまでのように利益のみで企業を経営する時代は終りを告げ、これからは利益に加えて、社会や環境に対する価値基準や行動規範が企業経営の品質レベルを大きく左右する時代と言えます。ApeosPortは、基幹システム・ワークフロー・セキュリティー・文書管理といった情報システムと、業務プロセスの証拠となる紙文書を統合することで、業務の有効性・効率性の向上と内部統制の強化を図り、CSR実現に向けた経営課題の解決を支援します。富士ゼロックスは、サービス環境“知的フィールド”の創造を通して、21世紀型企業経営の実現に貢献いたします。
複合機の進化は、紙文書と電子データをシームレスに扱うサービス環境へ
紙文書と電子データをつなぐソリューション
重要文書管理ソリューション
トレーサビリティを確保するレコードマネジメント・システムとApeosPortを連携し、電子的な記録に加えて、バイタル・レコード(契約書・人事データなどの基幹文書)、個人情報、証憑などの「紙文書をデジタル文書と同様に記録・保管」が可能な情報環境を実現します。コンプライアンス強化やリスクマネジメント、内部統制に効果を発揮します。
- バイタルレコードシステム登録支援システム(VRM Primary Server for Apeos)
情報共有・活用ソリューション
ApeosPortなら、ネットワーク上の共有サーバーやグループウェアと連携して、パソコンのない環境でも誰もが簡単に紙文書を電子化して登録したり、必要な情報を出力することが可能です。
- セキュアドキュメント共有配布(Global Doc連携)
- サプライチェーン商品情報トレーサビリティ(eBASE連携)
- 部門間ドキュメント共有(DocuShare連携)
- One to Oneオンデマンド出力(OfficeWAVE連携)
- ワークエリアドキュメント共有(idDesk連携)
- グループウェア情報共有・文書管理(GroupBoard Workspace連携)
- グループウェア(notes)連携(Pscan連携)
- 工事報告電子納品システム(現場管理館EX連携)
セキュリティーソリューション
個人情報保護法に加え日本版SOX法などの影響から、ファクスにもより高度なセキュリティー環境が求められるようになりました。これまでは管理が難しかったファクス文書の送受信においても、「紙文書とデジタル文書をシームレスに扱える」Apeosの特長を活かして、ファクスの誤送信を抑止しつつ、万一の追跡性を備えたセキュリティー環境をご提供します。
- ファクス誤送信抑止(F抑 for Apeos)
- ファクス誤送信抑止(DocWays SafetyFAX)
- 情報漏えい抑止 紙文書暗号化(秘文連携)
ワークフローソリューション
スピーディーな意思決定を目的にワークフローを導入する場合、承認に必要な添付書類の回覧がネックとなっていましたが、ApeosPortを活用することによって添付書類をスキャンして電子化し、稟議申請のワークフローデータへ紐付けすることができます。
- 電子申請 e-文書法対応(Star-Office21 ワークフロー連携)
- 電子申請・決済・回覧ワークフロー(OpenCube Lite連携)
- ISO文書管理(ASTRUX連携)
基幹システム連携ソリューション
財務・会計、生産、販売、調達、在庫、人事などの基幹システムのデータとApeosPortを連携することで、毎日大量に発生する見積書や請求書・領収書などの証憑類を基幹データと紐づけて一元管理できます。
- 内部統制対応ECM基幹連携(OnBase連携)
- ドキュメントトレーサビリティ(証憑ソリューション)
- 基幹業務システム連携ワークフロー(Intra-mart連携)
- ペーパープロセス統合ミドルウエア「Process Gateway for Apeos」