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DocuCentre-III 4000/3010 特長

Security

紙文書をはじめとするオフィスの重要情報を漏えい、改ざん、誤送信のリスクから守ります

紙での漏えい抑止

情報漏えいの大半を占める紙文書のセキュリティーを強化します。

コピー時やプリント時*1 に紙そのものに情報漏えい抑止効果を与えます*2*3

コピーやプリント時に複製制限コードやジョブ情報などのデジタルコードの埋め込みを都度指定できます。これにより複製そのものをできなくしたり、出力の履歴を分析することも可能になります。また、管理者がデジタルコードを強制的に埋め込むよう設定でき、セキュリティー効果を高めることができます。

  • 複製制限コード埋め込み*4
    複製制限コードが検知された原稿は、コピー、ファクス、スキャンできません。
  • デジタルコード埋め込み
    PaperSecurity Analyzer*5 により、デジタルコードを分析して「いつ」「どの複合機で」「誰が*6」出力したかなどを把握できます。
  • 隠し文字埋め込み
    隠し文字を埋め込んだ文書は、複製制限機能のない複合機でも白抜き文字を浮かび上がらせ、複製行為を抑止します。
紙文書にセキュリティー機能を付与し、不正コピーなどを抑止

隠し文字印刷コピーで機密書類の情報漏れを抑止できます*7

コピーすると文字が浮かび上がるような背景を合成して出力できます。不正コピーによる情報漏えいの抑止に役立ちます。

セキュリティープリントが機密性の高い文書の出力に役立ちます*8

機密にしておきたい文書の出力は、本体にいったん蓄積し、操作パネルでパスワードを入力することによりプリントできます。プリントの回収忘れなど、情報漏えい対策に役立ちます。

プライベートプリントで無駄なく、セキュアな出力を実現できます*9

プライベートプリントでは、すべてのプリントを利用者ごとに蓄積します。操作パネルで誤ったプリントデータを中止することにより、無駄なプリントを減らしながら、第三者に見られるといった危険性を低減することが可能になります。

セキュアな出力を実現

ファクス受信文書の出力時間を制限できます*10

あらかじめ設定した時間内に、ファクス受信した文書の出力を止めることができます。たとえば、営業時間外に誰かに情報を覗かれるなどの危険性を低減できます。

出力時間を制限できます
*1
プリント時のデジタルコードの埋め込み指示には、別売ソフトウェアのTrustMarkingBasic Ver.3.0~3.1が必要。
*2
オプション。ペーパーセキュリティキット、機能拡張キット(HDD)、増設システムメモリー(512MB)が必要。
*3
文書の複製制限、デジタルコードの分析機能、隠し文字の牽制効果は、常に機能を保証するものではありません。原稿や設定条件によっては、機能が有効に働かない場合があります。
*4
複製制限コードによるコピー、ファクス、スキャンの制限は、オプションのペーパーセキュリティキットを装着した
4112、
ApeosPort-III C7600/C6500/C5500、
ApeosPort-III C4405、 ApeosPort-III C3305/C2205、
ApeosPort-III C4400、 ApeosPort-III C3300/C2200、
ApeosPort-III 7000/6000/5000、 ApeosPort-III 4000/3010、
ApeosPort-II C7500/C6500/C5400、 ApeosPort-II C4300/C3300/C2200、
ApeosPort-II 7000/6000/5000、 ApeosPort-II 4000/3000、
DocuCentre-III C7600/C6500/C5500、
DocuCentre-III C4405、 DocuCentre-III C3305/C2205、
DocuCentre-III C4400、 DocuCentre-III C3300/C2200、
DocuCentre-III 7000/6000/5000、 DocuCentre-III 4000/3010
DocuCentre-II C7500/C6500/C5400、 DocuCentre-II C4300/C3300/C2200、
DocuCentre-II 7000/6000/5000、 DocuCentre-II 4000/3000 の複合機のみの対応です。
*5
別売ソフトウェア。
*6
本体を認証モードにする必要があります。
*7
オプション。複製管理拡張キット、機能拡張キット(HDD)が必要。
*8
オプション。プリンターキット、機能拡張キット(HDD)、増設システムメモリー(512MB)が必要。
*9
認証モードでの運用が必要。セキュリティープリントと併用することはできません。
*10
オプション。ファクスキット2、機能拡張キット(HDD)、増設システムメモリー(512MB)が必要。

ネットワーク上での漏えい・改ざん抑止

インターネットを含め通信経路での漏えい・改ざんを抑止します。

IPv6のほか各種の通信規格に対応します*1

インターネットユーザーの増加にともない、標準化が進められてきた次世代のプロトコルIPv6*2 のほか、インターネットをはじめとするネットワーク層で暗号化通信を行うためのプロトコルIPsec*3 に対応しました。また業界標準の通信プロトコルSNMPv3やユーザー認証プロトコルのIEEE802.1xなど、セキュリティーの強化にも貢献する各種の通信規格に対応しています。

IPv6

暗号化プリント機能が通信経路での情報漏えいリスクを軽減します*3

IPPによるプリントで、SSLによる通信経路の暗号化が可能になります。仮にネットワーク上で不正アクセスしようとしても、経路が暗号化されているため情報漏えいを抑止できます。

本体でDocuWorks文書やPDFのパスワード暗号化が可能です*4*5

スキャン時、Eメール送信やPC保存の出力ファイル形式でDocuWorks文書、PDFを選択した場合、DocuWorks文書やPDFの持つパスワードセキュリティーを本体で直接設定できます。パスワードの入力がないとファイルを開けなくしたり、プリントや転記を制限できます。

パスワード暗号化が可能
*1
オプション。プリンターキット、機能拡張キット(HDD)、増設システムメモリー(512MB)が必要。
*2
Internet Protocol Version 6
*3
Security Architecture for Internet Protocol
*4
オプション。スキャナーキット、プリンターキット、機能拡張キット(HDD)、増設システムメモリー(512MB)が必要。
*5
暗号化されたDocuWorks文書およびPDFを開くには、DocuWorks Viewer Light Ver. 4.0~7.0またはAcrobat® 5~9が必要。また、高圧縮DocuWorks文書を開くには、DocuWorks Viewer Light 5.1~7.0が必要。

複合機本体からの情報漏えい抑止

複合機そのものから情報が外部に流出するリスクにも対処しています。

ハードディスク蓄積データの暗号化、上書き、一括消去でセキュリティーを強化

ハードディスクに蓄積されたデータを暗号化、上書きすることによって、本体内の情報漏えいを防止。蓄積データの一括消去も可能です。コピーやプリントした内容が外部に漏れることなく、また本体搬出時にハードディスクに残っているデータが第三者によって解析されるのを防止します。

注記:
オプション。データセキュリティキット、機能拡張キット(HDD)が必要。

ISO/IEC 15408に基づいて認証されたデジタル複合機

デジタル複合機では、コピー・プリント・スキャン・ファクスの作業のために、デジタル情報をハードディスクやメモリーに蓄積することがあります。この情報が漏えいしたり、改ざんされることのないようDocuCentre-III 4000/3010では、システム全般にわたり各種セキュリティー機能を搭載しISO/IEC 15408に基づくITセキュリティ評価・認証(Common Criteria EAL3)されています。

ISO/IEC 15408 “Common Criteria EAL3” 認証

  • ハードディスク蓄積データ上書き消去機能
  • ハードディスク蓄積データ暗号化機能
  • ユーザー認証機能
  • システム管理者セキュリティー管理機能
  • カストマーエンジニア操作制限機能
  • セキュリティー監査ログ機能
  • 内部ネットワークデータ保護機能
  • ファクスフローセキュリティー機能

本(CCRA)認証マークは、本製品の評価が「ITセキュリティ評価及び認証制度」の定めに従って実施されたことおよび、本製品に対する評価結果が検証されたことを示すものであり、本製品にぜい弱性が全くないことの保証および特定の運用環境で必要なすべてのセキュリティー機能が装備されていることの保証を意味するものではありません。

CCRA
注記:
認証を取得したROMバージョンは、Controller ROM Ver.1.0.16です。

ファクスの誤送信抑止

従来のファクスと変わらない要領でセキュアな送受信を可能にします。

ファクスの誤送信を抑止するさまざまな機能を充実させました

ファクスの宛先を間違えて送ってしまうことは、誰もが起こしうる可能性がある一方、取り返しのつかない事態に発展しかねない重要な問題です。そこで、以前送信した相手先をリストから選択し送信する「リダイヤル」や、確認のために宛先を2度入力させる「宛先再入力」など、ファクス誤送信を抑止する機能を充実させました。DocuCentreはビジネス用途向けファクスのセキュリティ機能のガイドラインFASEC 1* に適合しています。
  • 宛先再入力
  • 宛先表以外の送信禁止
  • 宛先確認画面表示
  • 手動リダイヤル
FASEC 1
注記:
オプション。ファクスキット2、機能拡張キット(HDD)、増設システムメモリー(512MB)が必要。
*
電話回線におけるファクシミリ通信のセキュリティー機能強化を推進するために、情報通信ネットワーク産業協会により制定されました。

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