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富士ゼロックスならではのゼログラフィー技術をベースに、最新テクノロジーが2,400dpiの高画質や高精度レジを実現
カラーデジタル複合機やプリント・オンデマンド機で実績のある面発光型半導体レーザーVCSEL*1 を採用。32本のマルチビームを発光するVCSELを各色ごとに搭載することにより、71枚/分*2 のスピードにおいてもリアル2,400dpiの出力解像度を可能にしました。さらに、VCSELの性能を最大限に引き出す最新*3 の高性能画像処理回路ASIC*4 を搭載。高画質化技術をさらに進化させて凝縮したASICは、 700 Digital Color Pressに対しても最適化されており、オフセット印刷に迫る高画質を実現します。
高解像度画像のスクリーン階調表現をデジタル制御するのが、HQデジタルスクリーン「MACS」技術です。ハイライトやグラデーション、ハーフトーンなどの安定した階調再現や、より滑らかな表現が可能になりました。これによりVCSELの出力解像度2,400dpiをフルに活かすことができます。

スクリーン形状模式図
高精度な2方向のイメージエンハンス処理により、アウトラインフォントの文字太りなどを低減し、さらにエッジ検知精度を向上したエッジエンハンス処理により、斜め細線の補正処理を最適化。1ドットの細線もくっきりと再現でき、高精細なプリント画質を実現します。また、白抜き文字のプリント時に発生していた文字潰れなども大幅に改善。デザインの制約も解消され、幅広い業務に高画質でサポートします。
新開発のEA-Ecoトナー* は、従来のEAトナーがもつオイルレス定着とすぐれたプリント画質に加え、印刷用紙の光沢に追従するすぐれた光沢再現性を実現します。普通紙/コート紙/アート紙など用紙の質感を活かした高い仕上がりとなります。
用紙搬送部に用紙位置を検知するラインセンサーと左右にシフトするレジローラを採用しました。これにより、用紙位置ズレやスキューを補正し、確実な用紙搬送を可能としました。

用紙搬送のしくみ
表裏見当、カラーレジストレーションをフルデジタル制御するIReCTを搭載。6項目にわたり表裏独立させて設定可能です。さまざまな用紙の表裏合わせを、わかりやすい設定画面で効率的に調整できます。

X方向印字位置設定画面

Y方向印字位置設定画面

X方向倍率設定画面

Y方向倍率設定画面

直角度設定画面

斜行度設定画面
同じ質量でも異なる特性を持った用紙は、トナーの転写やカール量に違いがあり、用紙の特性に応じた最適なプリント結果になるよう調整が必要になります。 700 Digital Color Pressでは、新規搭載のツインデカーラーにより、自動的にカール補正を実現するほか、マニュアル操作でカール量の設定や転写パラメーターを調整することが可能です。

ユーザー用紙設定画面

用紙カール補正設定画面