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自社開発の高性能プリントサーバーPX700 Print Server 2採用。高精度なカラーマネジメント、高機能な画質調整など多彩な機能を搭載
プリントサーバーには、DocuColorシリーズ* で好評のPXサーバーを専用チューニングしたPX700 Print Server 2を採用。プリンターステータスやジョブステータスなどを一覧で表示するなど、よりグラフィカルでわかりやすいユーザーインターフェイスを実現しました。視認性にすぐれ、初めてでも直感的な操作が可能です。

Server Manager画面
標準的な色再現基準として広く浸透している多数のカラープロファイルに対応。お客様のお好みにより各基準色を選択し、シミュレーションすることで、プリント・オンデマンド機として幅広く活用できます。雑誌広告基準カラ―は、2011年11月より運用開始されたVer3.00に対応しました。
Color Profile Maker Proで作成したプロファイルによる出力物の測色結果をフィードバックしてより精度の高いプロファイルを作成できます。フィードバック計算時には、色差の履歴や、フィードバックをさらに行った方がよいかのメッセージが表示されます。面内ムラや計算誤差を抑えた、シミュレーション精度の高いCMYKプロファイルを生成できます。
測色データ、およびICCプロファイルで定義される色域をグラフィカルに表示できます。2種類のプロファイルおよびデータを表示し比較することも可能です。表示方法は立体的な3Dのほか、a*-b*平面、L*-C*断面の3種類を提供。特定色だけをプロットすることもできます。
ターゲットの特性を変えることで間接的にCMYK出力プロファイルの特性を変えていた従来の方法とは異なり、CMYKの入出力、格子点を対象に、マウス操作および数値入力でターゲットの特性を直接変更できます。グレーや肌色など特定の箇所の色の微調整が可能です。
一つのプリントジョブに対し、2つのRIPでページを分担して並列に処理します。これによりCPUの使用効率を向上させ、ハードウェアの性能を最大限に活用したRIPを行うことができます。
PDFのダイレクト処理を可能とする最新RIPエンジン「Adobe® PDF Print Engine 2.5*」を標準で搭載。PDF入稿データの高いプリント再現性を確保していますので、手戻りのないPDFワークフローを円滑に導入することができます。
Microsoft® Officeをはじめとする一般オフィスで作成されたドキュメントの出力再現性向上が可能となるPDFドライバーを標準で搭載。大量の提案書や会議配布資料、報告書のプリントもスムーズにこなします。
Microsoft® Office 2000® のMicrosoft® Word 書類の文字に平網を適用する場合も、PDFドライバーを利用すれば、PSプリンタードライバーで起こり得た問題の発生を抑え、美しい再現が可能になります。
K100%の文字や線画を1,200dpiでRIP処理可能です。これによりアウトライン化したフォントもシャープにプリントでき、文字/細線のエッジをスムーズに再現します。
見開きのパンフレットなどを作成するのに適した小冊子を簡単に作成できる小冊子作成(カタログ印刷)機能を搭載。また、中とじ、平とじ、リピートなど使用頻度の高い12種類のテンプレートで本格的な面付けが可能です。
バリアブルプリント言語の業界標準、PPML*1 やAdobe® PostScript® に基づいたオープンな言語、VIPP*2 に対応。可変データと固定データの効率的なRIP処理が可能です。PPMLやVIPPに対応したソフトウェアと連携することにより、One-to-Oneドキュメントを簡単に作成できるほか、マーケティングに効果的なバリアブルプリントを実現します。
PX700 Print Server 2にJDFオプションを搭載することにより、オフセットワークフローと 700 Digital Color Press Model-IIを業界標準のJDFを使ってシームレスに連携する「ハイブリッドワークフロー」を構築することができます。多部数のジョブはオフセット、小部数はデジタルといった使い分けだけでなく、まずはオフセット印刷で大量出力した後に、さらに同じデータにカスタマイズ要素を加えてデジタル出力するなど、多彩な連携を実現します。
ストックライブラリー機能により、用紙の属性情報をライブラリーとして管理可能。用紙の属性情報として、用紙サイズ、用紙種類、用紙質量、用紙の色などを一つの設定ファイルで管理でき、プリント時のジョブオプションで設定することで、指定された用紙属性と一致する用紙トレイを自動選択してプリントできます。

ストックライブラリー設定画面
PX700 Print Server 2では、 700 Digital Color Press Model-IIと連携して、紙原稿をデータ化することができます。紙原稿をスキャンで読み込む際に、カラーモード、解像度、データ形式などを選択し、お客様の業務に最適なデータ形式に変換します。その際、コントラスト、シャープネスほか、地色除去、裏写り防止の設定も可能です。

スキャン設定画面
Raster Image Viewerにより、PX700 Print Server 2内に保持されているRIP済みジョブのプレビュー画像を表示させて、調整前と調整後のイメージを確認しながらプリントジョブを編集することが可能です。これにより、プリントイメージをモニターで確認できるほか、ユーザー調整カーブや明るさ調整機能を使用して、画像調整を簡単に実施できます。

Image Viewer画面

i1(R) Pro

紙折りユニットD4

トリマー/スクエアフォールド

トリマー機能(小口断裁)

スクエアフォールド機能(角背仕上げ)
4ページ分の原稿を片面2ページずつで両面にコピーするなど、用紙を有効に活用できます。
中とじ製本ができるよう、複数枚の原稿を順序を変えてコピーします。
「まとめて1枚」と「製本」を合わせた機能です。用紙の節約とコスト削減に役立ちます。
指定された領域内のイメージを最大3カ所まで削除/抽出してコピーできます。
ページ番号や禁複写などの文字を合成できます。
指定した部数の区切りに白紙1枚を合紙挿入できます。
バインダーの整理などに便利なインデックス用紙にコピーできます。
原稿を何枚かの用紙に分割して、拡大コピーできます。分割されたコピーを張り合わせることで、大きなサイズのポスターを作成できます。
表紙・裏表紙だけ別の用紙を使用できます。
複数の原稿を一冊にまとめてコピーする場合に、原稿ごとに異なる設定をしたり、中扉用に色紙を挿入したりすることが可能です。

用紙搬送のしくみ
視認性に優れた10.4型、大型液晶カラータッチディスプレイを採用。多彩な機能の中から、よく使う機能だけをピックアップし、まとめて操作パネルにアイコン表示できます。

コピー画面(10機能)

コピー画面(7機能)
オプションのIC Card Gate 2を使用すれば、ICカードをかざすだけで 700 Digital Color Press Model-II PX700 Print Server 2 モデルを使用できるユーザーを認証し、認証されたユーザーのみが利用できるようになります。IDやパスワードを入力する手間がなく、ICカードによるスピード認証とセキュアな環境を構築できます。
お知らせライトIIオプションを 700 Digital Color Press Model-IIに接続することで、グリーンとオレンジの2種類のライトやチャイム音で、プリント/コピーの完了、用紙補給などの状態を確認できます。