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リアル2,400dpiの高画質に加え、美しさを追求した先進のテクノロジーを満載。繊細なグラフィックも精確に再現する高い出力品質を提供します
画質の重要な要素であり、折り、断裁、製本などの後処理が伴う場合には直接仕上がりに影響する表裏見当精度。DocuColor 7000 Digital Pressは、新開発「IReCT技術」の採用により、カラーレジストレーションの高精度化だけでなく、表裏見当精度の向上も実現しました。さらに、ジョブごとに異なる用紙を使用する場合は、用紙ごとに見当に影響する用紙斜行、表裏画像倍率、用紙見当位置、画像直角度の微調整を設定画面上から簡単に実行することが可能です。また、一度設定した調整値は用紙の調整プロファイルとして最大20個まで保存することができるので、高精度な出力をサポートするだけでなく、作業の効率化にも貢献します。
富士ゼロックスが独自の半導体レーザー技術により新たに開発した「面発光型半導体レーザーVCSEL」の採用により2,400dpiの高解像度を実現。また、「HQデジタルスクリーン MACS技術」により、グラデーションやハーフトーン、細線の再現性も改善され、色背景の細線でもギザつきや途切れなどがなく、くっきりと美しくプリントできます。さらに、イメージエンハンス機能を使用することで、600dpiの画像に対し、エッジのスムージング処理を2,400dpiで行うことが可能に。ハーフトーンのエッジ部を判定し、高線数スクリーンで描画することで、中間調エッジや細線もスムーズに再現。大幅な出力品質の向上により、これまで以上に画像イメージの美しさが求められる媒体のオンデマンドプリントが可能となり、業務の拡大に貢献します。
画像形成に重要であるチャージコロトロン内部にはワイヤがあります。このワイヤは、マシンの稼動とともに汚れが付着することで、画像形成の質に影響を与えます。このため、カストマーエンジニアによるワイヤ部分の定期的な清掃が必要とされていました。DocuColor 7000 Digital Pressは、コロトロン部を抜き差しするだけでワイヤをオペレーターが簡単にクリーニングすることが可能となり、画像の質を保てるようになりました。クリーニングを1日1回行うだけで、美しい画像を維持するだけでなく、パーツ自体の寿命を2倍以上に延ばす* ことができます。
「IReCT技術」とは、各色ごとに色分解されたイメージデータ自体の画素位置を補正することで、カラーレジストレーションをフルデジタル制御する技術です。各色ごとの画像位置ズレは2,400dpiの高精細なデジタルデータに補正処理。この機構により、カラーレジストレーション精度や見当精度が飛躍的に向上し、高品質な画像を提供することが可能になりました。
ゼログラフィーにおいて、ドラム上に画像を書き込む目的で使用されているレーザーは、従来1次元、2本のレーザーでしたが、高解像度を実現するためには、マルチビーム化と各ビーム間の発光点間隔を狭くすることが求められていました。DocuColor 7000 Digital Pressでは、VCSEL ROSにより32本のマルチビーム化と、これらのビームを2次元で書き込むことを可能に。多ビーム化と併せ、発光点の配置や各ビームの光量、印字タイミングを適切に制御することで、2,400dpiの高解像度と高速での画像書き込みを実現しました。
これまでアナログ波を使用していたスクリーン技術に対し、全ての処理をデジタルで行うのが「HQデジタルスクリーン MACS技術」です。アナログの不安定な部分をなくし、レーザー書き込み段階でなめらかな画像出力を実現。さらに、2,400dpiの超微細な画素制御によりスクリーン線数、スクリーン形状、スクリーン角度の自由度が向上し、より自然なスクリーン描画が可能に。階調再現性も大幅にアップしました。