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オフセット印刷に迫る高画質と高再現性が、プロフェッショナルニーズに応える
長年にわたりデジタル印刷分野で培った半導体レーザー技術を結集して開発した「面発光型半導体レーザーVCSEL」を搭載。32本のマルチビーム化などにより、2,400×2,400dpiの高解像度と高速での画像書き込みを実現しました。細線の再現性アップやグラデーションにおけるなめらかな階調表現が可能になるなど、出力品質が大幅に向上。画像イメージの美しさが求められる印刷ニーズにもしっかり応えます。
画質の重要な要素であり、折り、断裁、製本などの後処理が伴う場合には直接仕上がりに影響する表裏見当精度。本機は、「IReCT」の採用により、カラーレジストレーションの高精度化だけでなく、表裏見当精度の向上も実現しました。さらに、ジョブごとに異なる用紙を使用する場合は、用紙ごとに見当に影響する用紙斜行、表裏画像倍率などの微調整を設定画面上から簡単に実行可能。また、一度設定した調整値はプロファイルとして最大20個まで保存でき、作業の効率化にも貢献します。
スクリーン表現においても、より自然な描画を可能にしたのが「HQデジタルスクリーン MACS(Micro Accurate Control Screen)技術」です。スクリーン処理をフルデジタルで行うため、一般のアナログスクリーンの不安定な部分をなくし、レーザー書き込み段階でなめらかな画像出力を実現。加えて、2,400dpiの高精細な画素制御により、スクリーンの線数・形状・角度とも自由度が向上し、より自然なスクリーン描画が可能に。また、階調再現性も大幅にアップしました。
2,400dpiの高解像度に最適化したマッピングを再設計したイメージエンハンス機能を搭載。従来の600dpiでの処理のように主走査方向だけでなく、細分化したマトリクス上において副走査方向にも処理を実行。精細な形状を生成でき、線や文字のアウトラインなどもスムーズに再現。角度のゆるい斜めラインの再現などに大きな効果を発揮します。