お客様使用時の環境負荷低減効果の提示 [新規ユーザーモデル]
代表的なユーザーモデルにおける未導入時・導入時の二酸化炭素排出量を8つの環境側面について比較評価し、環境負荷低減効果予測を二酸化炭素排出量の削減率で提示します。
ArcSuite Engineeringでは代表的なユーザーモデルが、[新規ユーザーモデル]と、[EDMICSからの移行ユーザーモデル]の2つあるため、それぞれのモデルについて評価します。
- 新規ユーザーモデル
- EDMICSからの移行ユーザーモデル
評価条件
- 製造業において400名を対象とした3拠点をまたがる図面・仕様書・提案書などの承認された文書・図面の管理・活用業務
- 主な業務量
文書資料保管量・・・平均80文書/日
過去分保管量・・・9.6万文書
図面保管量・・・平均40図面/日
過去分保管量・・・14.4万図面
文書の回覧・・・平均80文書/人・日
集合会議・・・平均120会議/年
未導入時
- 仕様書・提案書・図面など紙文書として発生する承認された書類を開発・計画・図面管理などの各部門はファイリング・整理してオフィス内のキャビネットに保管している。
- キャビネットに保管されている書類は各自がオフィス内のキャビネットまで行き、日々検索・閲覧、
- 閲覧者の一部はコピーしている。
- 回覧文書が定常的に発生し、必要部数コピーしてチーム単位で回覧・
- 閲覧、
- 閲覧者の一部はコピーしている。
- 各プロダクトでレビューなどの集合会議が開催され、
- 関係者が開催場所に集合し、
- レビューなど会議資料が紙文書として配布される。
導入時
- 仕様書・提案書・図面など紙文書として発生する承認された書類を開発・計画・図面管理などの各部門はスキャニングしてArcSuiteサーバーに電子ファイリングし、
- 電子ファイリングされた書類の原本は一時的にオフィス内のキャビネットに保管され、毎月書類こん包箱に収納し、
- 宅配便で外部倉庫に輸送し
- 保管する。
- ArcSuiteサーバーへ電子ファイリングされている書類は各自のパソコンで日々検索・閲覧する。
- 回覧文書はスキャニングして電子文書化し、
- ArcSuiteのコラボスペースにアップすると
- 関係者に通知され、各自のパソコンで電子化された回覧文書を閲覧する。
- 各プロダクトで開催されていたレビューなどの集合会議は、半分は未導入時と同様に集合会議を行い、
- 残りの半分をコラボスペースを利用したコラボ会議を行う。
期待できる環境負荷低減効果
ArcSuite Engineeringの導入により、[新規ユーザーモデル]では二酸化炭素排出量を54%削減することが見込めます。主な低減効果は、用紙による保管・検索・閲覧が電子文書化されることによるオフィススペースの削減、紙文書での回覧が電子文書化されることと、集合会議がコラボ会議に変更され配布資料が削減されることによる用紙出力量の削減です。