機器管理機能 ApeosWare Device Management
ApeosWare Device Management*がプリンタードライバーの配布を効率化
ApeosWare Device Managementを活用することで、プリンタードライバーの配布がWeb経由で効率的に実現できます。管理者が設定したドライバーをユーザー全員に配布すれば、印刷ルールの共通化を全社で図ることができ、TCO削減にも役立ちます。
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- ApeosWare Device Management Standard Editionは無償ソフトウェアです。当社ホームページよりダウンロードできます。
Webから一括して配布可能
Web上に登録したプリンタードライバーを、各ユーザーがダウンロードし、インストールできます。ドライバーを個々に配布する手間をなくしました。
ユーザー自ら簡単にインストール
管理者アカウントとして、ユーザーのアカウントやパスワードを登録することができます。ユーザー自らドライバーのインストールが可能となり、管理者の負荷を抑えます。
管理者により印刷設定を共通化
プリンタードライバーの印刷設定をあらかじめ管理者側で実施できるようにします。両面印刷やNアップなど、用紙のムダを省く設定を全社で共通化できます。
CD-ROMでもドライバー配布が可能
Driver Distributor(ドライバー配布ツール)* を利用すれば、管理者が設定したドライバーを、サーバーを介することなく、CD-ROMを使ってユーザーのPCにインストールすることができます。インストールの際に、管理者権限でログインする必要もありません。
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- クライアントPC上で稼動する無償ソフトウェアです。ダウンロードページより入手できます。
Driver Distributor(ドライバー配布ツール)とは
[特長]
- CD-ROMで起動できます。配布モジュール作成にサーバーが不要です。
- ドライバーのインストールを行う時に管理者権限でのログインが不要です。
- 複数台数/複数機種を一括設定できます。
- 配布先条件指定(IPアドレス、ログインユーザー名、ドメイン名)が可能です。
- ドライバー削除も行えます。
- ファクスドライバー、スキャナードライバー、コンテンツブリッジなども同時に配布可能です。
- IPv6にも対応しています。
- DocuWorks 7.0 日本語版、DocuWorks Viewer Light 7.0 日本語版も配布可能です。
[対象ドライバー]
- プリンタードライバー
- ファクスドライバー
- スキャナードライバー
[注意事項]
- 本ツールはCDイメージ作成まで行います。イメージをCD-Rで焼くためには市販のCD作成ソフトをご利用ください。
機器の設定をPCから実現するDevice Setup(デバイス設定ツール)*1
Device Setup(デバイス設定ツール)を活用すれば、基本情報のほか、アクセス制限、親展ボックス、宛先表、ジョブフローを、各機器の操作パネル上からではなく、PCから一括して設定できます。設定情報はイントラネット上にある遠隔地の機器にも適用可能です。
- 設定をより手軽にするツールも用意
Device Setup入力ツールを活用すると、CSVデータを使ってさらに手軽に設定できます。設定情報は、Microsoft® Excel® のシート上に表形式で作成でき、一度に大量に設定できます。
Device Setup(デバイス設定ツール)とは
Device Setupは、それぞれの機器の操作パネル上で入力していた設定を、PC上で複数の機器を一覧して設定・管理するためのユーザーインターフェイスを提供します。Device Setupは、ユーザー情報やアクセス制限、親展ボックス、宛先表、ジョブフローなどの登録情報、および機器の基本情報を一覧で確認・編集ができます。さらに、Device Setupで編集した情報は、同一ビル内だけでなく、イントラネット上の遠隔地にある機器にも設定できます。また、Device Setupは、実際に機器が存在しなくても仮想の機器で、事前に機器の設定情報を作成できます。これによって、新しく複合機を設置する場合でも、事前に準備しておいた機器の設置情報で、すみやかに設定できます。さらに、新機能の「Device Setup入力ツール」を使うと、宛先表、アクセス制限情報、親展ボックス、およびジョブフローについて、一度に複数の情報を表形式で作成できます。この設定は、Microsoft® Excel® のシート上で行え、大量の情報を効率よく作成できます。

Device Setup

Device Setup入力ツール
IC Card Gate 2の設定
IC Card Gate 2での認証には、ICカードとユーザーの関連付けや利用制限の設定が複合機ごとに必要になります。表形式の「Device Setup入力ツール」で、登録が必要な全ユーザー情報を効率的に設定できます。また、Device Setupで設定した情報を、複数の機器に同様に反映できます。IC Card Gate 2に関わる機器の設定をサポートします。
機器情報の設定
- 基本情報
製品情報、起動するポート、節電モードへ移行する時間、プロトコル、および時刻を設定できます。- 製品情報の設定
- 節電モード移行時間の設定
- ポート起動の設定
- プロトコル設定(TCP/IP、メール)
- 機器の時刻設定
- 機械管理者情報の変更
入力ツールの設定項目(ユーザー情報・利用制限用)- 「認証しない」シート
- 「本体認証|本体認証・本体集計」シート
- 「ネット認証|本体認証・ネット集計|認証しない・ネット集計」シート
- アクセス制限情報
機器の認証・集計についての設定を行えます。ユーザーごとにコピー、プリントの出力枚数上限やカラー出力の制限、スキャンの枚数制限やファクスの利用制限を設定できます。また、機器への通信を許可する送信元IPアドレスやドメインを設定できます。さらに、「Device Setup入力ツール」で、一度に複数のユーザー情報、およびユーザーの利用制限情報を作成できます。
- 認証/集計情報の設定
- ユーザー情報(追加/削除/編集/複写)
- 利用制限の設定/編集(コピー、プリント、スキャンのカラー制限と上限設定、ファクスの利用禁止)
- 受付IPアドレス制限(追加/削除/編集/複写)
- 受信許可ドメイン制限(追加/削除/編集/複写)
- 外部認証サーバー(追加/削除/編集/複写)
- 親展ボックス
親展ボックスとは、スキャン文書やファクス文書を保管するために、機器に備えられた蓄積領域です。この親展ボックスを作成、変更、および削除できます。また、「Device Setup入力ツール」で、一度に複数の親展ボックスを作成できます。入力ツールの設定項目(親展ボックス用)
- 宛先表
ファクス番号、メールの宛先、サーバー名、およびインターネットファクスの宛先を設定できます。また、機器に設定されている宛先表を、Device Setupで読み込んで編集したり、他の機器に設定したりできます。「Device Setup入力ツール」で、複数の宛先を一括設定することができます。- 宛先表(追加/削除/編集/複写):ファクス、インターネットファクス、メール、サーバー
入力ツールの設定項目(宛先表用)- 「ファクス」シート
- 「インターネットファクス」シート
- 「メール」シート
- 「サーバー」シート
- 「短縮登録番号一覧」シート
- IPファクス(SIP)シート
- ジョブフロー
ジョブフローエディターを使って、画面上でジョブフローを作成できます。ファイル転送、メール送信、プリント、ファクス、インターネットファクスなどの処理は機能アイテムというアイコンで表示されます。この機能アイテムを画面上でドラッグ&ドロップで配置することで、視覚的にジョブフローを作成できます。また、「Device Setup入力ツール」で、一度に複数のジョブフロー設定情報を作成できます。- ジョブフローの作成/編集/複写/削除
- ジョブフロー設定の変更
入力ツールの設定項目(ジョブフロー複数一括作成差込み情報用)- 「ファイル転送(SMB)」シート
- 「メール送信」シート
- 「ファイル転送(SMB)・メール送信」シート

ジョブフローエディター
集計データ分析
- 出力枚数や利用状況の動きを分析
機器のジョブ履歴を収集し、使用状況のグラフや一覧を作成できます。出力枚数や利用状況の動きを分析し、オフィスの機器環境をふまえたTCO*2 削減を行えます。- 出力グラフ/表 機器ごとの集計グラフ(カラーモード別)、機器ごとの集計グラフ(機器の機能別)、ユーザーごとの集計グラフ(カラーモード別)、ユーザーごとの集計グラフ(機器の機能別)、時間ごとの集計グラフ、出力ジョブ一覧表
- 表示オプション(集計期間、項目表示)

表示されるグラフ
- 注記:
- 一部の項目では設定を反映させるために機器の再起動が必要となります。
- 注記:
- 機器の搭載機能およびオプションの有無により設定できるサービスや項目が異なります。
- 注記:
- Device Setup入力ツールが動作するためには、次のどれかがインストールされている必要があります。
- Microsoft® Excel® 2000 日本語版
- Microsoft® Excel® Version 2002 日本語版
- Microsoft® Office Excel® 2003 日本語版
- Microsoft® Office Excel® 2007 日本語版
- Microsoft® Excel® 2010 日本語版
- 注記:
- Device Setup入力ツールはマクロを使用しています。Device Setup入力ツールを利用するには、Microsoft® Excel® のセキュリティーレベルを[中]以下にする必要があります。[中]の場合は、マクロの実行を確認するメッセージが表示されますので、[マクロを有効にする]をクリックしてください。
- *1
- クライアントPC上で稼働する無償ソフトウェアです。
- *2
- Total Cost of Ownership