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ApeosWare Management Suite 特長

文書配信機能 ApeosWare Flow Management

文書の取り込み、加工、配信といった「フロー」の登録で、複雑な処理も手軽に

ApeosWare Flow Managementは、文書の加工や配信の処理を自動化するソフトウェアです。文書をスキャンするだけで、あらかじめApeosWare Flow Managementに登録した作業手順に沿って加工し、指定先にスムーズに配信・保存することができます。

文書の取り込み、加工、配信といった「フロー」の登録で、複雑な処理も手軽に

取り込み

3WAYでスムーズに文書を取り込み

ApeosWare Flow Managementにあらかじめ作業の手順を登録しておくと、機器でのスキャン、ファクスでの受信、フォルダーへのコピー…といった文書の取り込み操作にともない、加工、配信までの一連の作業(=フロー)をスムーズに自動処理できます。

「外部アクセス連携」も実現*

ApeosPortなど外部アクセス機能に対応した機器と連携して文書を処理できます。ApeosWare Flow Managementにアクセスし、操作パネルに表示された「フロー」を選んで原稿をスキャンするだけで、フローにしたがった処理や加工を自動的に行えます。
  • 効率的にフローを管理
    フローはApeosWare Flow Management上で管理するので、機器ごとの設定が不要。外部アクセス機能に対応していればどの機器からでも操作できます。
  • 利用者別の制限も可能
    ApeosWare Authentication Managementと連携し、活用できるフローをユーザー別に制限するため、よりセキュアで効率的な処理を実現します。
効率的にフローを管理
*
ApeosPort-IV C7780/C6680/C5580、 ApeosPort-IV C5575/C4475/C3375/C2275、 ApeosPort-IV C5570/C4470/C3370/C2270、 ApeosPort-III C7600/C6500/C5500、 ApeosPort-III C4405、 ApeosPort-III C4400、 ApeosPort-III C3305/C2205、 ApeosPort-III C3300/C2200、 ApeosPort-IV 7080/6080/5080、 ApeosPort-IV 4070/3070、 ApeosPort-III 7000/6000/5000、 ApeosPort-III 4000/3010、
のみ対応。また、外部アクセス連携にはApeosPortに外部アクセスキットが必要です。

加工

イメージ加工

取り込まれた文書に対して、さまざまな加工処理を自動的に施すことができます。
  • 自動正立
  • ノイズ除去
  • 傾き補正
  • 回転
  • わく消し
  • 解像度変換
  • 白紙ページを飛ばして処理
  • 指定ページごとに分割
  • 白紙ページによる文書分割

詳細な設定も可能

原稿の種類に合わせ「平準化拡大率」「補正方法」「しきい値」を設定可能。イメージ加工を最適化できます。

フォーマット変換

取り込まれた文書は、DocuWorks文書*1/高圧縮DocuWorks文書*1、PDF/高圧縮PDF、ファインPDFに変換することもできます。

「DocuWorks文書」変換

  • アノテーションの設定
    日付、発信者ID、領域指定OCR結果などをテキストアノテーションや付箋として貼り付けられます。
  • その他
    セキュリティーの設定、OCR結果の貼付、高圧縮DocuWorks文書

「PDF文書」変換

文字とイメージを分離して効率的に圧縮する高圧縮PDF*2 に対応。ネットワークの負荷を軽減できます。

「ファインPDF*3」変換

高圧縮PDFよりもコンパクトで文字品質の良いファインPDFに対応。OCR処理で抽出された文字情報はファインPDFに格納されるので、PDFを扱うアプリケーションから文字の検索やコピーができます。

*1
別売ソフトウェアDocuWorks 7.0~7.3が必要。
*2
フルカラー原稿のみ対応。
*3
ApeosWare Flow Management Fine PDF Creatorが必要。また、OCR結果をPDFに貼るためにはオプションが必要。

OCR処理*1

OCR処理により文字情報の抽出も可能。機器ごとにOCR機能を装備しなくても、どの機器からでもOCR処理機能を利用できます。

領域指定OCR

全文OCRはもちろん、指定ページの指定領域のみをOCR処理可能。抽出結果を文書名に設定できます。

「文書名設定」機能

OCR結果、発信者ID・日付といった属性情報などを文書名に自動的に設定するようフローを定義できます。文書名の後ろに自動的に連番をふることも可能です。

「QRコード読み取り」機能*2*3

文書にQRコードが印字されている場合、QRコード情報を読み取り、ファイル名や文書の属性、キーワードなどへ利用できます。

*1
別売ソフトウェアDocuWorks 7.0~7.3が必要。また、英語版DocuWorksを使用の場合はOCR for DocuWorks English Licenseが必要。
*2
「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
*3
ApeosWare Flow Management QR Code Readerが必要。

「対話操作」が可能に

加工処理中に一時的に処理を停止し、処理結果をWebブラウザー上で確認したり、属性を変更したりできます。OCR処理を大量にかける際など、事前に確認しておくことで、より精度の高い自動化作業を行えます。

「対話操作」が可能に

配信

ファクスの受信条件に応じ、保存先や配信先を変更

加工された文書は、共有フォルダー、メール、プリンター、ファクスなどへ配信できます。また、ファクスの発信者IDによって振り分けて保存したり、平日に受信した文書は機器でプリント、休日に受信した文書は電子データで保存…というように、文書の固有情報や受付時間を条件に配信先を変更できます。

振り分け条件例

スキャンだけで、検索が容易なデータベースを構築

契約書などは原本と別にDocuWorks文書としてデータベース化しておくと急な問い合わせにもスムーズに対応できます。その際、スキャンだけで「お客様氏名」「契約番号」などの文字欄に領域指定OCRをかけ、アノテーションとして貼付けて保存するまでの作業を自動化できるので、手作業で属性情報を打ち込む手間も省けます。

スキャンだけで、検索が容易なデータベースを構築

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