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ApeosWare Log Managementは、複合機やプリンターの利用実績をLAN経由で収集したり、集めた情報を絞り込みをかけながらWebブラウザー上で集計できるソフトウェアです。トレーサビリティの確保とともに、グラフ化によるTCOの削減に貢献します。
富士ゼロックスの複合機やプリンターは、ジョブログを内部のメモリーやハードディスクに蓄積します。ApeosWare Log Managementは、これらのジョブログを複合機やプリンターから直接収集し、データベースに保存。収集したジョブログを参照することで機器の出力状況などを、より正確に把握することができます。
ファクスで受発注を行っている企業にとって、宛先のほか、送受信した日時、通信結果の把握はトレーサビリティを確保するうえで重要です。ApeosWare Log Managementでは、ジョブログからファクス通信に関するデータだけを抜き出し、CSV形式のファイルとしてダウンロードできます。機器、ユーザー、日時などの条件で検索することも可能。取引情報をMicrosoft® Excel® にまとめ、共有するといった活用を手軽に実現できます。

ジョブログ収集の対象機器設定
Webブラウザー上で、利用者、所属、サービスのほか、日・月単位、任意の期間などの絞り込みをかけて集計できます。いつ、どの所属で、誰が、どの機器で、どのモードで、何枚出力したか・・・など、正確に把握することが可能です。また、Job Log Analyzer(ジョブログ集計ツール)* を使って、集計結果をグラフにすることもできます。
面数、枚数、ジョブ数などを集計して月別にまとめた一覧表を作成するなど、効率的な集計とレポート作成を支援します。

集計一覧レポート
所属ごと、ユーザーごと、機器ごとに集計したグラフを作成、Webブラウザーに表示します。機種や設置台数は適切か、用紙にムダはないか・・・など、稼働状況を分析できます。

集計グラフレポート
片面1アップで出力した場合に比べて、両面やNアップで印刷したことで削減できた枚数をユーザーや所属別に表示できます。改善の目標設定や管理が容易になります。

分析一覧レポート
ApeosWare Log Managementに保存されたジョブログをJob Log Analyzer(ジョブログ集計ツール)で集計することにより、ISO14001に対応した独自のレポートを作成したり、より詳細なグラフの作成を行うことができます。Microsoft® Excel® のマクロプログラムですので、集計した一覧表やグラフはMicrosoft® Excel® のワークシートとして編集・加工できるほか、他のアプリケーションに取り込むことも可能です。
スケジュールにしたがってジョブログを自動的に集計し、集計一覧レポート、集計グラフレポート、分析一覧レポートを作成できます。自動的に作成したレポートを、HTML形式かCSVファイルでメールに添付し送信するよう設定することも可能です。
富士通株式会社が提供する統合運用管理ソフトウェア「Systemwalker」と連携して、複合機やプリンター* の電力消費量などを収集し、CO2 排出状況を「見える化」します。
便利な出力機器も無制限に使えば、紙や消耗品に加え、消費電力の浪費につながります。ApeosWare Log Managementは、出力機器の利用状況を「見える化」することが可能です。管理者およびユーザーの手間を抑えながら、継続的なエコ活動を支援します。
機器の利用状況の“見える化”によりエコに対する一人ひとりの意識も向上。
複合機やプリンターから収集したジョブログをもとに利用状況を分析し、機器ごとに適した節電モードへの移行時間を自動的に算出・設定できます。曜日や時刻単位での細かい算出により、機器の利用頻度が高い時間帯は節電モード移行時間を長く、利用頻度が低い時間帯は節電モード移行時間を短くするといった運用も可能に。利用者の利便性を損なうことなく、電力消費量の削減を推進できます。
電力使用量、用紙使用量の合計値を集計したグラフの作成や、CO2 排出量を集計し、Webブラウザーに表示します。電力や用紙の使用量の推移を月別に確認したり、CO2 排出量をユーザーや所属別に確認することができます。
電力使用量集計の対象となる複合機・プリンター複数台の合算値を表示します。

電力使用量(合計)の表示
登録されているすべての複合機・プリンター複数台の合算値を表示します。

用紙使用量(合計)の表示
CO2 排出量を「所属」「ユーザー」「機器」「アカウント」別に集計できます。

CO2排出量(kg)の表示