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Apeos がわかる本用語集

FIND OUT Apeos:ApeosがわかるQ&A

用語集

ネットワーク複合機って?

ApeosPort-IV C3370複合機は、コピー、プリンター、スキャナー、ファクスなどの機能を統合した商品の総称です。これに加え、ネットワーク複合機は、スキャンした紙文書を単独でPDFやXDWなどの電子文書に変換、ネットワーク上のドライブに保存、同様にドライブから直接ファイルを出力する機能を備えています。

ApeosPortはこれらの機能に加え、Apeos iiXフレームワークを使うことにより、基幹/業務システム、基幹データとドキュメント情報をシームレスにつなぐことができるようになりました。
サービス環境Apeosにおいては、システムと繋がる「紙文書」の出入り口として重要な役割を果たします。

知的フィールドとは?

今、知が一気に解放に向かう、本格的なオープンオフィスの時代が到来しようとしています。こうした変化の中で、「知」をマネジメントすることにより、経営成果の最大化を可能にする環境を築かなければなりません。お客様が創造するこのような環境を、富士ゼロックスは「知的フィールド」と呼びたいと思います。
経営者はもちろん、社員、お客様、パートナーなど、あらゆる人がこの「知的フィールド」に集います。それぞれの人が「知」を持ち寄り、相乗効果を発揮させることで、経営資源の効果的な運用が実現され、より高次元のイノベーションが生み出されます。「経営の質を高める」という領域をめざし、富士ゼロックスは、お客様の「知的フィールド」の創造を支援します。

基幹/業務システムってなに?

基幹業務と呼ばれる、財務・給与計算・販売仕入・顧客管理といった企業の中心となる業務をコンピューター化したシステムのことです。今日、多くの企業がこれらのソフトウェアと巨大なデータベースを保有しており、多くのメリットを享受していますが、『実際の業務で都度発生する紙ドキュメント』の基幹システムへの取り込みニーズが高く、その効率化によって大きな利益がうまれると言われています。

コンプライアンスとは?

直訳すると「法令遵守」となりますが、実際には法律や規則はもちろん、社会のルールに反することなく企業活動を行っていくことで、企業倫理や経営倫理を 指すものだと言われています。これに反した企業、例えば商品の欠陥隠しや、粉飾決算などの露呈によって、破綻する企業も増えています。この防止と抑止のた めに、昨今の経営課題として、内部統制の強化が強く叫ばれています。

内部統制とは?

内部統制とは、企業が社会の一員として、健全な経営・企業活動を推進し、かつその「説明責任」と「透明性」を担保する仕組みです。内部統制とは、企業が今後も存続するためになくてはならない仕組みといえるでしょう。

[内部統制を実現する5つの要素]
内部統制を実現するには、企業活動をさまざまな視点から統制しなくてはなりません。
第一に、どんな事態に遭遇しても事業を継続できる確固たる仕組みを構築すること。第二に、個人情報を含めた企業情報の漏えい対策を行うこと。第三に、経 営状況の柱である財務報告の信頼性を確立すること。第四に、法令を遵守すること。そして第五に、社会の一員として環境や品質への責任を負うこと。この5つ の要素を統制することで、健全な企業活動とその「説明責任」および「透明性」を確保し、いかなる場合においても説明責任を果たすことができます。
富士ゼロックスではこの実現のために、「e-RM」を提唱しています。

e-文書法とは?

e-Japan構想の切り札と言われた法律で、2005年4月の施行から、商法や税法などで企業に保存が義務付けられていた財務関係、税務関係の文書・帳票が、電子文書での保存を認められるようになりました。同時に、電子化された紙文書も原本として認められることとなり、紙文書の保存や流通に大きな変化がもたらされています。

個人情報保護法とは?

2005年4月に完全施行された、個人情報を取得し取り扱っている事業者(=企業)に対し、情報の適切な取扱いを求める義務と対応を定めた法律です。それに違反した場合、行政機関により処分が行われます。
またこの法律の施行から社会での関心が高まり、個人情報の漏洩によって、顧客からの賠償問題、顧客の信用や企業イメージの低下、従業員の意識/モラルの低下、企業価値や株価等への影響など、企業経営に大きなダメージを負った企業は少なくありません。

ApeosPartnersとは?

基幹/業務システムなどの分野の先進企業の知と、富士ゼロックスが単独提供してきた文書系ソリューションの融合で、経営課題に直結する高度なソリューションを提供できる。この構想の下に集結した価値創造集団を「ApeosPartners」と称しています。

[紙と電子の融合により経営ソリューションを拡大するApeosPartners]

ApeosPartners説明図

Apeos iiXとは?

Apeos iiXは、情報システムやインターネットの業界標準であるXML/SOAPをベースに、富士ゼロックスが独自に開発したフレームワークです。これはサービス環境Apeosの土台となるもので、それまで主流となっていた複合機専用の独自プロトコルや言語の弊害による、情報システムと複合機の連携、機能の拡張やセキュリティー確保の難しさを打開しました。

[SOAPを使って、ドキュメントやXMLによるメッセージ(パラメーター)を受け渡すフレームワーク]

Apeos iiX説明図

複合機ApeosPortは、このApeos iiXを搭載することによって、高い汎用性や拡張性、基幹/業務システムとの高い親和性を実現しています。

SOAとは?

Service Oriented Architectureの略。
サービス指向アーキテクチャーとよばれる、「独立した複数のサービスを組み合わせて一つのシステムを構築する」という設計思想。
システムに組み込まれている一つひとつのサービスが独立していることにより、システムの変更や拡張時に、これまでのように「データの受け渡し先」「データの送信元」を含めた改修を必要としない構造を実現し、TCOの削減や開発時間の短縮などに大きな効果を発揮する。特に巨大な基幹/業務システムを連動したエンタープライズレベルでの情報システムではその効果は大きいとされている。
この思想に基づいて設計されたサービス環境Apeosにおいては、Apeos iiXフレームワークをはじめ、複合機ApeosPort自体もこの設計思想に基づき、設計・開発されている。

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