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プリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2とは、富士ゼロックス製プリンタードライバーの各種設定情報を、C++やMicrosoft® Visual Basic® 等からプログラミングレベルで制御できるライブラリー集です。プリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2を使用することにより、プリンタードライバーの印刷設定画面を使用することなく、プリンタードライバーの各種設定を行うことができます。プリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2のAPI群は、Microsoft® Windows® の種類やプリンタードライバーの種類に依存しません。そのため、アプリケーションは同じAPIの呼び出しで、必要な機能を効率よく開発することができます。
アプリケーションからのカラーモードの指定や給紙トレイの指定など、いくつかの設定項目については、無償版(PSLAD2 Light版)によって必要な機能を実現することができます。無償版(PSLAD2 Light版)の詳細とダウンロードについては、エイセル株式会社のホームページ
を参照してください。
プリンタードライバーの各種設定を保持する情報としてDEVMODE情報があります。作成したアプリケーションからプリントあるいは、ファクス送信を実施する前にプリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2は、このDEVMODE情報を書き換えることにより任意の属性(2アップ、両面など)で出力することが可能となります。つまりアプリケーションから設定変更できない属性が、プリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2を使うと設定変更できるようになるわけです。またプリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2を活用することでプリンタードライバーの種類、バージョンの違いを意識することなくアプリケーションを構築できるようになります。作成したアプリケーションを修正することなく、プリンタードライバー設定ライブラリー PSLAD2のモジュールをアップデートすることで新しいプリンタードライバーの対応、新しいバージョンのプリンタードライバーを活用することが可能となります。
用紙レイアウト関連情報(原稿サイズ、出力サイズ、Nアップ指定、両面印刷、給紙/排紙方法等)の取得設定を可能にします。
グラフィックス関連情報(画質、パフォーマンス、特殊用途印刷等)の取得設定を可能にします。
フォント関連情報(フォント形式、TrueTypeフォント、特殊設定等)の取得設定を可能にします。
フォーム関連情報(フォーム作成/登録等)の取得設定を可能にします。
デバイス構成情報(両面ユニット、給排紙ユニット等)の取得設定を可能にします。
ファクス情報(送信宛先、送信シート等)の取得設定を可能にします。