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お客様導入事例 学校法人 別府大学様 取り組み内容

汎用性のあるnimocaカードを中心としたプリント課金システムを構築

文学部 人間関係学科 准教授 西村 靖史 様

改善したい内容を複数のベンダーに伝え、それぞれ提案を募ったのですが、中でも特に私たちの目を引いたのが、地元九州で汎用的に使用されている交通系電子マネー「nimoca」を採用した富士ゼロックスの提案でした。

1枚の「nimoca」で学内でのプリント料金を支払うことができ、従来のコピーカード、プリントカードが不要になることは、非常に魅力的でした。また、電車やバスといった交通機関だけでなくコンビニなどでも使えるため、学生がプリントのためだけに1,000円支払わなければならない状況から解放することができます。

本学はこの提案を採用し、新しいプリント課金システムを構築することにしました。しかし、実際の運用までに大きな問題を解決する必要がありました。それは学生が「nimocaカード」を入手する手段の問題です。

プリペイドカードは学内の自販機ですぐに購入できたのですが、nimocaカードは各種交通機関の窓口で購入する必要があります。急な利用が多い学生に配慮するのであれば、キャンパスから離れた場所にある交通機関の窓口まで行かせるのは現実的ではありません。そのため、nimocaカードを学内でもすぐに購入できる手段が必要でした。

こうした本学の要望に対して富士ゼロックスは大分ICカード開発株式会社、株式会社ニモカと連携し、学内での販売体制を構築してくれました。このような経緯の末、2012年春に本学では新しいプリント課金システムの運用を開始したのです。

旧プリペイドカードの残高を持つ学生に配慮し、旧システムも並行稼働

現在は学内にあるパソコン教室に複合機とカード決済装置、ログイン用のPCをそれぞれ2台ずつ配置し、運用しています。ここまでの学生の反応は非常に良好です。学生からカードの金額について「高い」といわれることはなくなりました。

また、昨年まで販売していたプリペイドカードについては、急に廃止するのではなく、2012年度の間は旧プリント課金システムを一部そのまま並行稼働させることにしました。従来のプリペイドカードの残額が残っている学生に配慮しての施策です。

注記:
新しいプリント課金システムは、JR東日本メカトロニクス株式会社製「H-LD-10」との連携で実現。カードタイプ以外の交通系電子マネーは利用できません。

※事例内容は2012年8月時点の情報です。

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