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お客様導入事例 日本ビジネスアート株式会社様

日本ビジネスアート株式会社様(大阪府大阪市)

「beat/activeサービス」により4拠点をメッシュ型VPNで接続。BCP対策と同時にスムーズな拠点間通信を実現

大阪本社、東京本社、印刷工場(鳥取)に加え、金沢に新たな拠点を開設するのを機に、日本ビジネスアート株式会社様が拠点間接続のために導入したのが「beat/activeサービス」。4つの拠点をメッシュ型のインターネットVPNで結ぶとともに、大阪本社と東京本社のbeat-boxを多重化することで、BCP対策の強化と回線混雑時の負荷分散と安定化を図りました。その決め手となったのは、beatサービスの強固なセキュリティー機能への信頼と管理負荷の低さでした。

導入前の課題

新拠点開設に向けて、ネットワーク障がいの対策を強化したい。
ピークタイムのデータ送受信の通信速度が遅いため、業務効率が悪い。

日本ビジネスアート様では、大阪本社、東京本社、印刷工場(鳥取)の3つの拠点をセキュアな環境でインターネット接続するために、以前から「beat/basicサービス」の「複数拠点接続サービス」を導入し、データのやり取りが多い大阪本社と東京本社は「beat回線二重化設定サービス」を活用し、障がいにも備えていました。

そんな中、金沢に新たな拠点としてクリエイティブ戦略研究所を開設するタイミングでさらなる業務改善を図るため、ネットワーク環境の見直しを検討することになりました。従来のネットワーク構成では、ハブ拠点である大阪本社のシステムがダウンすると他の拠点間で通信にも影響が出ることになります。そのため、拠点が増えるほどハブ拠点がダウンした際の影響が大きくなってしまうことも考えるべき懸案でした。また、拠点間で送受信されるデータには、広報媒体の印刷データ・画像データのように大容量のものも多く、朝の9時~10時、夕方の5時~6時といった時間帯ではインターネット環境に通信が集中することもあり、速度低下で業務効率が悪化していました。今後、さらに会社の規模を拡大していく中でデータ量の増加が見込まれるため、通信速度を改善したいというニーズもありました。

導入の経緯

「beat/activeサービス」の強固なセキュリティー機能とメッシュ型VPN接続による負荷分散機能が決め手。

情報システム部 千田 益司 様

このような課題を解決するため、日本ビジネスアート様が採用したのは、富士ゼロックスの「beat/activeサービス」でした。今回のネットワーク構成の見直しには、他社からの提案があったものの、日本ビジネスアート様が「beat/activeサービス」を導入した決め手は、「beat/basicサービス」で実感していたセキュリティーレベルの高さとネットワークの運用・管理をアウトソーシングすることによる管理の負荷低減に加えて、「beat/activeサービス」で対応可能となったメッシュ型インターネットVPN接続とbeat-boxの多重化による、障がい対策の強化と通信速度の改善が期待できるためです。

「beatは導入時の設定から、トラブル時の電話対応、セキュリティーパッチやウイルス定義ファイルの更新などがワンストップで提供される安心感があります。そのため、印刷工場や新拠点のようにシステム管理者がいない場合でも安心して導入できます。」と話されるのは情報システム部の千田益司様。「大企業の場合は、カスタマイズなど自社で柔軟に対応することもできますが、特に中・小規模の会社にとっては、安全なネットワーク環境を簡単に構築でき、運用・管理をアウトソーシングできるのは大きな魅力です。」

導入の効果

ピークタイムの通信速度低下が緩和され、データ送受信がスムーズになる。
さらに、BCP対策が強化されたことによる信頼感の向上。

「beat/activeサービス」の導入で、これまで大阪本社を経由して接続されていた各拠点が、メッシュ型インターネットVPNにより拠点同士で直接接続されるようになったことや、大阪本社/東京本社のbeat-boxを二重化することで、障がいリスクを低減し、ネットワークの負荷分散を行うことができました。このようにBCP対策を強化することは、日本ビジネスアート様のクライアントからの信頼感を高めることにもつながっています。

また、通信速度でも改善が見られています。「画像・映像データなど大きなデータにアクセスするスタッフからの声として、ピークタイムの通信速度の低下は即対応を要求される場合でも、送受信のストレスが軽減されたと聞いています。また、以前はインターネットが重いと『beatの調子が悪いんじゃないか…』などと言われることもありましたので、個人的にも助かっています。(笑)」(千田様)

将来の展望

beatをベースに業務内容に合わせた最適なネットワーク環境を構築

千田様は、今後について「将来的にさらに拠点を増やすことも考えられるので、その場合でもbeat-boxを設置するだけですぐにVPN接続ができる「beat/activeサービス」は導入しやすいと思います。一方、Web制作において、外部にWebサーバーを公開する必要がある業務などでは、もう少し柔軟性が欲しいと思う部分もありますが、今後のバージョンアップにも期待するとともに、業務に合わせたセキュリティーレベルや運用・管理のためのリソースなど、刻々と変化するネットワーク環境にも対応していけるbeatをベースにした社内外ネットワーク環境を構築していきたいと考えています。」(千田様)

日本ビジネスアート株式会社様のプロフィール

企業のブランド戦略や広報戦略の支援、マーケティング支援(販促計画の企画、メディア戦略など)から、それらに関わるパンフレット類やWebサイトの企画・デザイン・制作まで、コンサルティングとクリエイティブの両面で幅広く事業を展開しています。

会社名 日本ビジネスアート株式会社
所在地 大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング15F
URL http://www.jbakk.co.jp/

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