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フューチャーセンターの原則

フューチャーセンターが「未来志向で創造的に対話するための場」であるために、守るべき原則があります。これに基づき運営される場が、フューチャーセンター・セッションです。

  1. 想いを持った人の、大切な問いから、すべてが始まる
  2. 多様な人たちの知恵が一つの場に集まる
  3. 集まった人たちの関係性を大切にする
  4. アクティブに学び、実践、プロトタイピングする
  5. あらゆる情報やアイデアを空間内に可視化する
  6. 良い場が、アクションを起こす(それを信じる)

1. 想いを持った人の問い

フューチャーセンターは、仲良しクラブの対話ではありません。まずテーマを突き詰めることが重要です。問題を提起し、人を集める「問題のオーナー」にとって、そのテーマは「夜も眠れなくなるような本質的な問い」でなければなりません。それでなければ、対話をしても行動は何も起きませんし、なにより人も集まりません。

2. 多様な人たちが集まる

イノベーションの源泉は、多様な人のアイデアです。その問題をいつも議論している人だけではなく、もう1 レベル、問題の抽象度を上げ、本質的な問いを立てることで、「未来のステークホルダー」を集めることができます。企業であれば、NPO の人を呼ぶことを考えます。行政であれば、意識が高く新たな挑戦をしている市民を招くこともあるでしょう。地方であれば、他の地域の人も呼びましょう。新たな気づきは、外部からもたらされます。

3. 関係性を大切に

フューチャーセンターでの対話が、なぜ複雑な問題のブレークスルーの可能性を持つのでしょうか。それは、一堂に会した多様な人たちの関係性を構築し、前向きなパワーを引き出すからです。それによって創発が起きるのです。

4. プロトタイピングする

対話するだけではなく、アイデアをその場で形にすることが大切です。絵でもシナリオでも、演技でも構いません。

5. 空間に可視化する

アイデアが出たら、何でも壁に貼ります。ホワイトボード、フリップチャート、付箋はできるだけ多く用意します。

6. 良い場が行動につながる

その場でアウトプットを出したり、アクションプランを作ることに熱心になりすぎてはいけません。参加者一人ひとりが深い気づきを得ることで、必ずアクションが起きます。信じましょう。

KDI、FutureCenterに関するお問い合わせはこちらをご覧ください

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