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クラウド運用サービス

こんなお悩みはありませんか?

お客様のシステムを支えるクラウド基盤の運用について、次のようなお悩みはありませんか?

クラウド基盤の運用についてのお悩みを示した図です

クラウドは本当に「コストが安い」のか?

自社でサーバーを運用するケースと比較し、導入・利用・運用ともに、クラウドによる運用のほうが コストは安くなる印象ですが、適切な運用がなされない場合は、コストが逆に高くなってしまう可能性がある点には注意が必要です。

自社サーバーとクラウドのコスト比較

  自社サーバー クラウド
初期導入費用
※自社サーバー・クラウドに関わらず、システム構築費用のための初期導入費用は発生します。
×
サーバーやネットワーク機器など、初期費用が高額になります。また、ハードウェアは簡単には変えられないため、数年後の運用規模を想定し、余裕を持った初期投資が必要になります。

※ただし、長期利用や最適なサーバーサイジングが実現できた場合は、コストメリットがある場合もあります。
○
初期費用は無料または、少額であることが一般的です。
利用コスト
×
システム負荷がピークの時でも問題が起きないよう、余剰インフラを所有しておく必要があり、余分なコストがかかります。
○
必要な時に、必要なだけ、サーバーを増減させることができるため、余剰リソースの確保が不要で、コストを最適化できます。

×
利用していないサービス起動や、過剰スペックでの導入により、非常にコストが高くなることもあります。適切な初期導入設計や運用が重要です。
運用コスト
×
ハードウェアやインフラの保守・運用、法改正への対応、バージョンアップなど、諸々のランニングコストがかかります。
○
インフラ、ハードウェアの運用・保守への投資は不要です。
※サーバー上で動作するアプリケーションはトラブル時の対策を考えておく必要があります。
×
クラウドは自社サーバーと運用方法が異な るだけでなく、新しい機能の追加が頻繁に行われるため、目には見えない運用コストとして、「お客様の学習コスト」がかかる点には注意が必要です。
災害対策コスト
×
物理的に異なる場所のデータセンターにハードウェアを配置し、運用を行う必要があります。
○
インフラを物理的に別の場所に用意する(ハードウェアを複数台用意する)必要はありません。また、災害対策の実施が自社サーバーに比べ容易に可能です。

クラウドは本当に「楽」なのか?

自社サーバーと比較し、導入・運用ともに、クラウドは手間がかからない印象がありますが、サーバー監視や障害発生時の問題切り分け、バックアップ等は、クラウドでも必要になるため、注意が必要です。

自社サーバーとクラウドの手間の比較

  自社サーバー クラウド
初期導入の手間
×
ピーク時の負荷や将来的な拡張を予測して、自社に必要な要件や規模を、導入時に慎重に検討することが必要になります。

また、ハードウェアやネットワーク機器などの調達も必要になります。
○
クラウドは、ニーズに合わせて柔軟にリソースを追加・削除できるため、手軽に立ち上げを行うことができます。

また、すでに用意されているリソースから最適のものを選ぶだけで、すぐに利用を開始できます。

ただし、セキュリティ設計やネットワーク設計などの基本的な設計業務は発生します。
運用の手間
×
障害が起こった場合、自ら障害対応を行い、対策を実施する必要があります。

また、ハードウェアやインフラの保守・運用、法改正への対応、バージョンアップなど、諸々の運用業務が発生します。
△
ハードウェアやインフラの管理責任はクラウド事業者にあるため、障害が発生しても、クラウド事業者が復旧を行ってくれます。

ただし、自社サーバーと同じく、サーバーの監視や、アプリ障害発生時の障害切り分けオペレーション等、安定稼働に必要な最低限の運用業務は必要になります。

富士ゼロックスのクラウド運用事例

富士ゼロックスのクラウド化事例 - 自社サーバーと比較し、30%以上の開発・運用コスト削減を実現!

富士ゼロックスは、自らクラウドユーザーとして、2014 年 3 月より、様々なサービス、ビジネスの基盤として、クラウド化を活用しています。クラウド導入後は、様々な運用上の工夫を重ね、30% 以上のコスト削減を実現しています。
収容システムの数が 2 倍、3 倍と増えているにもかかわらず、総支払い額を抑制することができています。

従来の自社サーバーと比較し、より魅力的なサービスプラットフォームへと変化し、富士ゼロックスの重要なインフラ基盤となっています。

クラウドユーザーとして培った運用ノウハウをご提供

お客様システムを支えるクラウド基盤の運用を富士ゼロックスにお任せください

クラウド管理サービスでは、お客様はクラウドの難しい操作を覚える必要はありません。富士ゼロックスがそのノウハウを言行一致としてマネージする環境をご提供することで、お客様のクラウド環境の安定稼働をご支援いたします。

クラウドユーザーとして培った運用ノウハウを示した図です

クラウド運用サービスの概要

富士ゼロックスが提供するクラウド運用サービスは、お客様システムの基盤となるAmazon Web Services(TM)(以降AWS)またはMicrosoft® Azure®等のIaaS基盤運用を代行するサービスです。

お客様システムの稼動監視からシステムバックアップなどの日次運用、さらには障害時のサービス復旧支援まで、パブリッククラウドユーザーとして富士ゼロックスが培ってきたノウハウを活かし、 お客様に代わってクラウド環境を安定して稼働させるための運用支援を行います。

クラウド運用サービスの概要図

①監視 お客様システムの監視を24時間365日で行います。
アラートの一次受付、分析を富士ゼロックスが代行し、必要に応じてお客様に通知します。
※ お客様への通知・連絡は、コンタクトセンター営業時間内(平日 9:00~17:30)での対応となります。
②障害対応 障害発生時に切り分けを実施し、事前にお客様に相談の上、内容に応じたリモートでのサービス復旧支援作業を実施します。
③バックアップ スナップショットによるお客様システムのイメージバックアップを行います。(1回/日、7世代管理)
日次のバックアップをいたします。
④コンタクトセンター お客様クラウド基盤に関する運用、技術相談窓口を提供します。

Amazon Web Services(AWS)の場合のみ

AWS環境の提供 富士ゼロックスが契約・管理するAWS環境をお客様に提供します。AWSのアカウント管理等を実施し、お客様のAWS月額利用料金(ご利用頂いた分だけ)を本サービスに含めてご請求いたします。

参考価格

下記は参考価格となります。
お客様の環境によって費用は変動しますので、詳細については営業担当にお問い合わせください。

商品名 商品概要 提供形態 単位 参考ご提供価格
クラウド運用
導入サービス
クラウド基盤の監視・運用のための環境構築を行います。
オプションでお客様システムの
クラウド基盤環境構築も可能です。
初期費用 基本メニュー:台
オプション:契約
都度お見積り
クラウド運用サービス
for
Amazon Web Services
(AWS)
AWS環境における以下の運用を代行します。
  • ・障害監視
  • ・性能監視
  • ・障害対応
  • ・日次バックアップ
  • ・コンタクトセンター
月額費用 台・月 30,000円/台・月~
クラウド運用サービス
for
Microsoft® Azure®
Azure環境における以下の運用を代行します。
  • ・障害監視
  • ・性能監視
  • ・障害対応
  • ・日次バックアップ
  • ・コンタクトセンター
  • ・Azureオープンライセンス更新管理
月額費用 台・月
ジェネラルクラウド
運用サービス
AWS、Azure以外のIaaS環境における以下の運用を代行します。※1
  • ・障害監視
  • ・性能監視
  • ・障害対応
  • ・日次バックアップ
  • ・コンタクトセンター
  • ・IaaSライセンス更新管理(必要時)
※1: 条件によってご対応できない場合があります。
月額費用 台・月
クラウド管理サービス
for
Amazon Web Services
(AWS)
富士ゼロックスが契約・管理するAWS環境の提供、および以下の運用を代行します。
  • ・障害監視
  • ・性能監視
  • ・障害対応
  • ・日次バックアップ
  • ・コンタクトセンター
  • ・AWS環境のご提供
  • ・AWSアカウントの管理
月額
従量課金
契約・月 33,000円/契約・月~

クラウド運用サービス 注意事項

種別 内容
導入 本サービスは日本国内のみが販売対象となります。
本サービスは、クラウド上への移行対象となる「お客様の現状システム」が構築された際に弊社SEが構築に関与したもののみが対象となります。
本サービスの対象は、クラウドサービス側のデータセンターが日本国内に置かれている場合に限定します。
「クラウド運用サービス for Amazon Web Services」、「クラウド運用サービス for Microsoft® Azure®」、「ジェネラルクラウド運用サービス」は監視・運用の支援を行うサービスになります。クラウド(IaaS)環境の利用手配に関しては別途必要となります。
「クラウド管理サービス for Amazon Web Services」はAWSの手配が含まれるため、別途手配頂く必要はありません。
運用 各クラウド(IaaS)のサービスレベルは、各クラウド(IaaS)ベンダーが提示しているSLAをご参照ください。
運用上必要なアカウント(クラウド環境および、OS)を貸与していただく必要があります。
また、解約後はお客様にて削除、無効化をお願いいたします。
監視・運用環境でIaaSサービスのインスタンスなどを利用するため、利用料金がお客様の月額IaaS利用料金に加算されます。
本サービスの契約にあたり、お客様のクラウド(IaaS)環境に対し、インターネットを介した機器の監視および稼動情報の取得に同意していただく必要があります。また、監視、運用、保守のために必要な通信ポートを開放していただく必要があります。
障害対応 富士ゼロックスにてクラウド(IaaS)ベンダーに問い合わせ代行を実施する場合には、
問い合わせ可能な権限をもったアカウント(各クラウド(IaaS)ベンダーサポート契約済み)を貸与していただく必要があります。
各クラウド(IaaS)環境において、必要なサポート・保守契約を締結する必要があります。
監視および一部の障害対応に関しては24時間365日実施いたしますが、お客様とのやりとりが発生する業務については、
窓口となるコンタクトセンター営業時間内(平日9時~17時30分)での対応が基本となります。
障害対応におけるリモートでのサービス復旧支援に関しては、サービス復旧を100%保証するものではありません。
契約 「クラウド運用サービス for Amazon Web Services」、「クラウド運用サービス for Microsoft® Azure®」、「ジェネラルクラウド運用サービス」、「クラウド管理サービス for Amazon Web Services」は月額サービスです。
「クラウド管理サービス for Amazon Web Services」は月末締めでの請求となります。
解約に関しては1カ月前までにお客様から通知いただく必要があります。
解約日は必ず末日となります。月の途中でのサービス終了は受付けておりません。

Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、[およびかかる資料で使用されるその他のAWS商標]は、米国その他の諸国における、Amazon com, Inc. またはその関連会社の商標です。

商品に関するお問い合わせはこちらをご覧ください。

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