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紙帳票による保全可視化ソリューション

データを活用した設備保全の重要性

国内生産量の増加や生産設備の高度化(生産量・品質に与える影響の増加)が進む中で、データを活用した設備保全が重要になっています。設備データの収集方法としては、①設備のセンサー、 ②タブレット、③紙帳票に記入した点検記録など、の3つのパターンが考えられます。

紙帳票の点検記録をスキャン・OCRにより品質・設備の傾向監視を実現

紙帳票のスキャン・OCRにより、データの効率的な集計を行います。
設備の傾向監視・問題発見・対策の立案が可能になり、設備稼働率の向上・設備保全費の削減を実現します。

紙帳票による保全可視化ソリューションの対象範囲

「紙帳票による保全可視化ソリューションの対象業務」を示す図

こんなお悩みありませんか?

設備保全業務において、次のようなお悩みはありませんか?

「紙帳票の管理においてのお悩み」を示す図 課題1 設備の故障やチョコ停など同様のトラブルが発生し、設備稼働率が上がらない 課題2 最適な設備点検、部品交換サイクルが分からず、定期的(メーカー推奨サイクルなど)に実施しており、コストがかかる 課題3 ドキュメントは記録として残しているのみで、データとして活用できていない

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紙帳票による保全可視化ソリューションの導入効果

導入効果(1) 設備データを活用した保全により設備稼働率の向上

点検記録をスキャン・OCRで効率的に集計し、グラフ化します。
前年度との設備傾向の比較や、同様設備との比較を行うことで、設備の状態を把握し予防保全が可能になります。
異常停止を未然に防ぎ設備稼働率の向上を実現します。

「紙帳票による保全可視化ソリューションの導入効果」を示す図 Before:設備の故障やチョコ停が発生してから対応のため設備稼働率が上がらない
After:設備の故障やチョコ停を事前に察知することができ設備稼働率が向上

導入効果(2) コンディションベースの保全により、コスト削減を実現

設備データを集計・可視化することで、時間計画保全(故障の発生が予測される時期に部品交換)から状態監視保全(常時モニタリングの結果から、取替基準に達した部品を交換)に切り替える事が可能です。
メンテナンス、交換部品の最適化を実現し設備保全コストが削減できます。
※時間計画保全:タイムベースメンテナンス
※状態監視保全:コンディションベースメンテナンス

「コンディションベースの保全により、コスト削減を実現」を示す図
Before:過度なメンテナンス・部品交換を実施し、保全コストがかかる After:最適なメンテナンス・部品交換を実施し、保全コストを削減

導入効果(3) 設備データの活用により、高度な分析や、スタッフの技術力向上を実現

設備データを集計・可視化することで、高度な分析による問題点の抽出・改善策の立案を可能にします。またトラブル発生前の傾向や、季節による傾向が把握でき、技術スタッフやオペレーターの設備構造の理解が深まります。

「点検記録のデータ集計により高度な分析を実現し業務の改善を実現」を示す図
Before:カンと経験による保全のため、正しく対処できているのか分からない。他メンバーの人材育成につながらない。 After:設備データをもとに、適切な対処を、迅速に判断できる。他メンバーにも正しく伝達でき、人材育成につながる

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ソリューション概要

「ソリューション概要」を示す図 紙帳票に記入→スキャン・OCR・CSV出力→自動集計→傾向監視・問題発見・対策立案

ソリューションの特徴

現状の紙運用を変えずに導入可能

設備のIoT化やタブレット端末の導入は、運用定着までにコスト・時間を要します。
紙帳票による保全可視化ソリューションなら、現在の紙運用を変えずに導入する事が可能です。

「現状のフローを変えずに導入可能」を示す図

紙帳票の情報をOCRでデータ化、BIツールで傾向監視

ApeosWare Record Linkにより紙帳票から簡単にデータを抽出(OCR)し、MotionBoard(BI)により自動でお客様のご要望にあわせたグラフを作成できます。

「レコードリンクで簡単集計・BIツールで可視化」を示す図

高精度のOCR認識率で設備保全業務を効率化

高精度な認識率のため、OCR後の人によるデータ確認が不要になります。
富士ゼロックスマニュファクチュアリングでも同様の検証を行っていますが、OCRミスがあっても長期間の傾向で見た場合は許容範囲内で収まっています。

「目検不要のOCR認識率」を示す図

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関連情報(商品情報)

注記:Dr.Sum EAおよびMotionBoardは、ウイングアーク1st株式会社の登録商標です。

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