サーバー仮想化とストレージ統合によるDR強化ソリューション
課題
災害時や予期せぬシステム障害発生時でも事業継続を図りたい
- システム障害に対するデータの保護、災害対策が十分に出来ていない。
- 本社と支社の間で、互いに相手方のデータのバックアップを行うなど、大地震のような大規模災害発生時においても業務の継続が可能なシステムを構築したい。
- 災害に備えたバックアップ対策の必要性は感じているが、なかなか手をつけにくい。
また、自前でDRサイトを構築するにはお金・時間・知識が必要と感じている。
- OS・バージョンが異なる複数のサーバーや、接続や構成が異なる複数のストレージが有り、データも散在していて、維持管理も大変。
災害対策はしているが、有事の際に対応できるレベルなのか構成や運用・管理にも不安がある
- 災害発生時の際、データの復旧・リカバリーをできるだけ簡単・容易に行いたい。
- 遠隔地にデータの保管はしているが、対象となるデータ量の増加に伴い、バックアップの時間も量も増加し、必要なタイミングでのバックアップができているとは言い難い。
- バックアップの度にシステムを止める必要があり、本来業務への影響も大きい。また、バックアップのためのディスク容量増大やバックアップ時のネットワークのパフォーマンス悪化も無視できない状態である。
- データの復旧やリカバリーをできるだけ簡単・容易に行いたい。
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解決の方法
NetApp FASシリーズ(高性能ストレージシステム)と仮想化環境の組み合わせによる災害対策
複数のサーバーやストレージを、仮想環境を利用して統合・一元管理します。その仮想環境を丸ごとWAN越しの拠点やデータセンターへバックアップできるシステム・環境を提供します。
- 本社のデータを支社/他拠点にバックアップ
- 有事の際も、瞬時にシステム継続可能

- 注記:
- VMwareは、ヴイエムウェア社の米国およびその他の国における登録商標です。
- 注記:
- NetApp FASシリーズは、ネットアップ社の米国およびその他の国における登録商標です。
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効果
- システム障害や災害などのデータ損失のリスクを最小限に抑えることが可能になります。
- 仮想化環境に統合したデータも安全/確実にバックアップが可能です。注1
- 複数のファイルサーバーやストレージシステムおよび、それに関わる重複設備(電源・空調・バックアップ機器・スペース・管理者人件費)を統合することで、年々増え続けているIT運用コストを抑制できます。注2
- NetApp FASシリーズと仮想環境の連携で、システムを止めることなく、タイムリーなバックアップが可能です。注3
- NetApp FASシリーズの提供するSnapMirror機能では、LANやWAN経由でデータの変更分(差分ブロック)のみのバックアップができますので、ネットワークのパフォーマンスに影響を与えることなく高速なデータ転送が可能です。
- 災害発生時、被災地からでも遠隔地の対象となるデータバックアップ領域にアクセスし、データ編集を行うことにより事業の継続化を実現します。
- 注1
- ストレージはNetApp FASシリーズで統合、サーバーはVMwareなど仮想化ソフトで統合。
仮想化することで、サーバー環境自体も比較的容易に、かつ迅速に復旧可能。
- 注2
- NetApp FASシリーズは異なるモデル(SAN/NASなど)や異なるディスク(FC/SATAなど)、異なる接続(CIFS, NFS, iSCSI・・など)にも柔軟に対応。また、NetApp FASシリーズはストレージ内データの重複排除機能でディスク容量の節約も図れるとともに、オンラインでディスク容量を拡張・縮小して調整が可能。もちろん、RAID-DP(RAID6)構成による高度なデータ保護を実現。
- 注3
- SnapShot機能で、システム稼働中にオンラインバックアップイメージをローカルのストレージに取得。SnapMirror機能で、システム稼働中にオンラインバックアップイメージをネット経由で指定のストレージに保存。
NetApp FASシリーズのSnapShot機能は、最大255世代のバックアップが可能で、しかも、パフォーマンスの劣化が少ない。一般に起こりうる人為的なミスでのデータ損失時にも対応。
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