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ICカードの情報をActive Directory®やLDAP*サーバーに属性情報として登録することで、サーバーが管理するユーザー情報を複合機やプリンターの利用時のユーザー認証に活用することができます。万が一ICカードを忘れた場合は、ユーザーIDとパスワードの入力で利用可能。ネットワーク上の多様なリソースをActive Directory®で管理するお客様においては、出力機器も同様に一元管理が行え、管理の手間を軽減します。
*Light Weight Directory Access Protocol

外部認証サーバーに対し、「機械」と「集計」の2種類の管理者を、それぞれ複数名登録することが可能。管理にかかる負荷を分散することができ、複合機の運用をより円滑にします。
管理者のログインは、自身のICカードをかざすだけ。割り振られた権限に応じて、機器の設定や操作が行えます。

●機械管理者
機器の管理項目・仕様設定を変更できる権限を持つ人
●集計管理者
ユーザー登録・集計に権限を持つ人
外部認証サーバーは、万一の障害発生に備えて、冗長化を確保。プライマリーサーバーに障害が発生すると、セカンダリーサーバーへの切り替えが行われ、機器は停止することなく継続して利用できます。複合機、プリンターのいずれにおいても同様のシステムを構築できます。
一度認証したユーザー情報は、複合機またはプリンターの本体内にキャッシュ*。サーバー障害やネットワーク障害などの緊急時には、このキャッシュデータによる認証を行い、出力機器の可用性を確保しています(キャッシュデータは定期的に整理・削除するよう設定可能)。
*プリンターの場合は、本体またはIC Card Gate 2がキャッシュします(対応プリンターについては弊社営業にご確認ください)。
