デバイス証明書取得ユーティリティ2 for Apeos
ソフトウエア紹介
本ソフトウエアは、「デバイス証明書 for Apeos」を取得するためのユーティリティです。
「デバイス証明書 for Apeos」とは、富士ゼロックスプロダクト認証局がApeosPortに向けて発行するデジタル証明書です。「デバイス証明書 for Apeos」を利用することで、ネットワークに接続されたApeosPortを、よりセキュアな環境で使用できるようになります。
対象機種
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-IV C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
ApeosPort-III C7600 / C6500 / C5500
ApeosPort-III C4405
ApeosPort-III C4400
ApeosPort-III C3305 / C2205
ApeosPort-III C3300 / C2200
ApeosPort-III 7000 / 6000 / 5000
ApeosPort-III 4000 / 3010
ApeosPort-II C7500 / C6500 / C5400
ApeosPort-II C4300 / C3300 / C2200
ApeosPort-II 7000 / 6000 / 5000
ApeosPort-II 4000 / 3000
ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I *1
ApeosPort C4535 I / C3626 I / C2521 I *2
DocuColor 1450 GA *3
*1 : ソフトウエアバージョンのController ROMが以下の場合
-標準操作パネルを搭載している場合:2.1.x
-大型カラー操作パネルを搭載している場合:2.1.x
ソフトウエアバージョンのController ROMが上記以外の場合はこちらのユーティリティをダウンロードしてください。
※ ソフトウエアバージョンの確認方法は、「機能設定リスト」を出力し、ソフトウエアバージョンのController ROM部分でご確認ください。
*2 : ソフトウエアバージョンのController ROMが以下の場合
-標準操作パネルを搭載している場合:2.0.x
-大型カラー操作パネルを搭載している場合:2.20.x
ソフトウエアバージョンのController ROMが上記以外の場合はこちらのユーティリティをダウンロードしてください。
※ ソフトウエアバージョンの確認方法は、「機能設定リスト」を出力し、ソフトウエアバージョンのController ROM部分でご確認ください。
*3 : DocuColor 1450 GAをご使用の場合
ネットワークスキャナーユーティリティ3のみ、本ソフトウエアをご使用いただけます。
Ver.6.0用プリンタードライバー、Ver.6.0用プリンターユーティリティ、Ver.6.0用スキャナーユーティリティには対応しておりませんので、ご注意ください。
バージョン
Ver. 2.9.1
動作対象OS
Microsoft® Windows® 2000 Professional 日本語版 SP 2以降
Microsoft® Windows® XP Home Edition 日本語版
Microsoft® Windows® XP Professional Edition 日本語版
Microsoft® Windows Vista® 日本語版
※ : 本ユーティリティは、本証明書を取得する際、認証局へインターネットを経由してアクセスするため、Microsoft® Internet Explorerによりインターネットにアクセスできる環境が必要です。
ユーティリティのダウンロード手順
- ソフトウエア使用許諾の確認
本ユーティリティを利用いただくにあたっての「ソフトウエア利用許諾」をご確認いただきます。
- お客様情報の登録
本ユーティリティをご利用になるお客様の情報およびApeosPortの機械番号(シリアル番号)を入力してください。
機械番号は、機械添付のラベル、またはカードに記載されています。あるいは、本体操作パネルの「機械確認ボタン」押下→「機械情報タグ」選択でも確認できます。
- ユーティリティのダウンロード
「FTP」と「HTTP」の2種類のダウンロードボタンがありますので、お客様の環境に応じてどちらかのボタンをクリックし、ダウンロードを行なってください。
※ : 通常は「FTP」よりダウンロードを行なってください。
お客様の環境によっては「FTP」がご利用いただけない場合がありますので、その際は「HTTP」をご利用ください。
お客様の環境につきましては、ネットワーク管理者またはご利用プロバイダーにお問い合わせください。
ユーティリティの利用手順
- ユーティリティのインストール
ダウンロードファイルを実行し、インストール画面の指示に従ってください。
- ApeosPortに設定されたIPアドレスの確認
以下の機械本体操作により、機械本体に設定されているIPアドレスを確認します。
(1) 機械管理者モードに入ります。
(2) 「仕様設定/登録」を選択します。
(3) 「仕様設定」を選択します。
(4) 「ネットワーク設定」を選択します。
(5) 「プロトコル設定」を選択します。
IPアドレスが表示されます。
- ユーティリティの起動
スタートメニューよりユーティリティを起動してください。
- 操作モード選択
「証明書取得」を選択してください。
- 対象機器の選択
ApeosPortのIPアドレス、機械管理者ID、機械管理者パスワードを入力してください。
- 利用目的の選択
利用目的を選択してください。利用目的として「SSLサーバー」、「S/MIME」があります。ApeosPortのメールアドレスが設定されていない場合は「S/MIME」は選択できません。「SSLクライアント」、「スキャン署名」は常に選択されます。
※ApeosPortの機種によっては「S/MIME」が「S/MIME、スキャン署名」と表示されます。その場合、「スキャン署名」は「S/MIME」に連動して選択されます。
- バックアップファイルの指定
バックアップファイル名を指定してください。バックアップファイルは故障などによりApeosPortからデバイス証明書が削除された場合の再インポートで必要となりますので、大切に保管してください。
留意事項
- 「デバイス証明書 for Apeos」(以降、本証明書)は、ApeosPortの標準機能として提供します。ただし、本証明書は、ApeosPort出荷時には設定されていません。本証明書を取得するためには、「デバイス証明書取得ユーティリティ2 for Apeos」(以降、本ユーティリティ)が必要となります。
- 本証明書は、ApeosPortのみ利用可能です。DocuCentre、DocuCentre Colorは対象外です。本証明書をご利用になる前に対象機種を確認してください。
- 本ユーティリティは、富士ゼロックス公式ホームページのダウンロードサービス(プリンタードライバーと同じページ)から入手します。ApeosPort本体には同梱されていません。
- 本ユーティリティを使用して本証明書をインポートするためには、ApeosPortの機械管理者IDとパスワードが必要です。
- 本ユーティリティを使用中にパネル操作やプリント指示等は行なわないでください。本ユーティリティが異常終了する可能性があります。その際にはApeosPortを再起動し、本ユーティリティを再度起動して証明書を再取得してください。
- ApeosPortのIPアドレスがDHCPモードで設定されている場合は、本証明書を取得することはできません。
- ApeosPortのメールアドレスが設定されていない場合は、本証明書をS/MIME用として利用することはできません。また、一部、スキャン署名(PDF/DocuWorks)用としても利用できない機種があります。
- 本ユーティリティを使用することにより、本証明書がSSLクライアント用およびスキャン署名(PDF/DocuWorks)用として設定されます。あらかじめ、SSLクライアントおよびスキャン署名用として他の証明書が設定されていた場合は、CentreWare Internet Servicesまたはパネルを使用して設定を修正してください。
- ApeosPortのCentreWare Internet Servicesが利用できる設定にしてください。
- 本ユーティリティにて本証明書を取得する際に生成したバックアップファイルは、お客様管理となりますので、大切に保管してください。バックアップファイルを紛失しますと同一の証明書を発行することはできません。(バックアップファイルは、ApeosPortに本証明書の再インポートが必要になった場合に使用します。)
- 本証明書は、特定のApeosPort(特定の機種かつ特定のシリアル番号)を対象として発行されますので、発行された証明書は、他のApeosPortへのインポートはできません。
- 本証明書の有効期限は、取得から3年です。有効期限後も継続して利用する場合は、再取得が必要です。
- 本証明書を取得したApeosPortの「メールアドレス」、「IPアドレス」、「証明書の利用目的」が変更となった場合は、再取得が必要です。
- 本ユーティリティは、IPv6には対応しておりません。
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