このたび『ApeosPortとDocuCentre用 スキャンの本』が、日本マニュアルコンテスト2006(主催:テクニカルコミュニケーター協会)において、本年度最も評価の高かったマニュアルとてし「マニュアル オブ ザ イヤー」を受賞しました。
【受賞ポイント】
多機能で複雑な操作の複合機のスキャン機能が、従来のマニュアルにとらわれない企画意図で制作されている。わかりやすさ、見やすさ、読みたくなる、というマニュアルの基本要素も充分に満たしている。(テクニカルコミュニケーター協会 日本マニュアルコンテスト2006 評価コメントより抜粋)
これからも、「手に取ってくれてありがとう」の気持ちを込めて、お客様に役立つわかりやすいマニュアルを提供してまいります。
各ページでは文字を少なく図をたくさん用いて、従来のマニュアルが持つ冷たいイメージを出さないよう気を配りました。カラーのイラストや画面を豊富に配置して、A4サイズの大きな紙面を活用。マニュアルの内容が難しくないことを、全40ページを通して表現しています。



せっかく読む気になったのに、さっぱりわからない内容では嫌になってしまうというもの。『スキャンの本』では、専門用語をできるだけ使わないようにしながら説明しています。また、巻末に用語集を入れて、わかりにくい用語もやさしく解説しています。
全体のページ数削減はもちろん、ページ単位にもこだわり、多くても2ページ単位の見開きで1つのセクションを構成しました。ペラペラとページをめくりながら、読みたい情報を探せるように工夫しています。
日々お客様と接している弊社営業や電話相談窓口を担当する経験豊富な相談員たちが、内容を監修。お客様の視点で、内容をチェックしています。「なぜそんなことをするの?」といった、初心者が疑問に思うポイントなどを普段の言葉づかいで説明しています。
困りごとが解決できなかったときの問い合わせ先の紹介も、マニュアルがもつ大切な役割のひとつです。連絡先がスムーズにわかるように、裏表紙に載せて目立たせています。

