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つれづれ月記 X-Direct 事務局メンバーによる、ひとくちコラム
今月のつれづれ月記 2011年9月配信

旅先の湖畔でのこと。真っ青な空に、真っ白な雲、緑に囲まれた静かな湖。
「気持ちいい~」と大きな伸びをすると、遠くに一羽の白鳥の姿。
デジカメを最大拡にして撮影していると、ぐんぐんその像が大きくなる気がします。「えっ?」なんと、白鳥は私をめがけ一直線に泳いできて、周りをうろうろし始めました。「歓迎されてる?」うれしくなって顔を近づけると、聞こえてきたのは…「ううう」低いうなり声。「歓迎じゃない!威嚇だっ!」
聞けば、その白鳥が来てから、その湖にいた他の鳥はいなくなったそう。
私のことも追い出しにきたのでしょう。
自然界の厳しさを垣間見た(?)できごとでした。

堀田

2010年8月配信

今年にわかに脚光を浴びているゴーヤ。
省エネ対策のグリーンカーテンとして注目され、園芸店では苗が品薄になったとか。

ふふん♪我が家はブームを先取り(?)して、3年前からベランダで育てています。栽培ノウハウも年々蓄積され、ついに今年は大豊作!!
おかげで毎日ゴーヤチャンプルー……。さすがに飽きてきました。
そこで現在、新しいゴーヤメニューを模索中。
意外にいけたのは、スライスしたゴーヤをレンジでチンして、こってり系ドレッシングをかけるだけ!という超シンプルな食べ方。ちなみに私のオススメは明太子風味です。
グリーンカーテンでゴーヤが獲れすぎちゃって困っている皆さま!ぜひお試しあれ。

黒田

2011年7月配信

今年のGW、ついに念願のスマホ(スマートフォン)デビューをしました!
タッチパネル入力も慣れ、今はスマホの醍醐味、アプリをダウンロードして楽しんでいます。
そんな中、思いがけないところでスマホが大活躍。
先日、始めて会う私に人見知りをしている友人の娘(5歳)に、アプリでコミュニケーションを取ってみたところ、短時間で仲良くなることができました。
それにしてもこのアプリ、5歳児にもウケるんだ~。それとも私の精神年齢が低いのか!?
これからもいろいろ活用して、スマホライフを楽しんでいこうと思っています。

(伊賀野)

2011年6月配信

最近の趣味は、レザークラフトと綴じ手帳作り。どちらも手縫いだ。
「作っては直し」を繰り返して改善をかさねる。
おお! 改善といえば、まさに日本のお家芸「モノづくり」ではないか!
では、その現場を見てみよう。声をかけて回るのは経営者である私だ。

「お、右手君。今日も快調だね。その調子、その調子」
「左手君はしっかり右手君のサポートを頼むぞ」
「お次は頭君だが……。お、おい! 恍惚感に浸ってないで、もっと働け」

かくして、お客様でもある自分の満足度をあげるために、土日は過ぎてゆくのだった。
いたたたた、肩が凝る……。

(永井)

2011年5月配信

ある日、隣の席に座っているKさんと晩御飯の話をしていたときのこと。

私 「昨日は鰆の西京漬けにしたんですよ。」
Kさん「鰆はやっぱりお刺身が一番じゃろ。」
私 「えっ!?鰆のお刺身なんてあるんですか?」
Kさん「食べたことないの?地元ではスーパーの刺身コーナーで売ってるよ。
    トロなんて目じゃないくらい味は濃厚で美味じゃよ。
    鰆の刺身を食べたことないなんて人生損してるね~。」
私 「ト、トロより濃厚で美味しいんですか!」

Kさんは岡山県出身。聞くところによると岡山では普通に鰆のお刺身が食卓で登場するのだそう。私の中で“鰆=焼き物”が当たり前で、お刺身で食べるという選択肢は一切無かったので、衝撃と興味がフツフツとわき始めました。
焼き物でもあんなに美味しいんだもの。お刺身姿の鰆が食べたい!!

私 「こ、この近所で食べれる所はないんですかぁー!?」

いろいろ調べた結果、新鮮なお刺身で食べるには岡山県で食べるのが一番のようなので、私の“死ぬまでにやっておくことリスト”に「岡山県の鰆(お刺身)」と書き加えておきました。もっと早く知っておきたかったな……。

(米澤)

2011年4月配信

『将来が心配』

6歳になる息子はとっても女の子が大好き!
0歳児で予防接種を受けた時にその片鱗が見え始めました――。

若くてかわいい看護士さんが、「○○ちゃん、頑張って!」と言った一言で痛くて真っ赤になりながらも泣かずに我慢する息子……。その必死に耐え忍ぶ姿に注射をした先生もただビックリ。
次の予防接種はワクチンを飲むだけだったのですが、看護士さんが体格の良い年配の方だっからなのか見ただけで泣き出してしまい……。
看護士さん「あらあら痛くないから大丈夫よ。どうしたのかしら?」
訳は言えません。。。

その後も順調に成長を遂げ――。
去年から始めたスキーも、超がつく怖がりのせいか、それまで全く一人で立とうとしませんでした。しかし、たまたま入ったスキー教室の先生が好みの女性だったらしく、もの凄いパワーを発揮し半日ですっかり滑れるようになっていました。
しかも先生から「スピードを怖がらないから教えやすかったですよ~」とお褒めの言葉まで。自由に滑れるようになったのをいいことに、午後からはゲレンデで立ち往生している小学生くらいの女の子を見つけては滑り方を指導する始末。すっかりナンパが板についてしまい、将来が心配です。。。

(木村)

2011年2月配信

日、旅先で食品サンプル作りを体験しました。
レストランのショーケースに並ぶ、ロウ製の料理見本です。

私が作ったのは、天ぷらとレタス。クリーム色のロウを高い位置から水の上に振り落とせばサクサクした天ぷらの衣、緑と白のロウをそっと水面にたらし、ぐいっとと水中に引き下げれば、みるみる大きいレタスの葉っぱに変身します。
材料は溶けたロウだけなのに、あっという間においしそうな天ぷらと瑞々しいレタスができあがり、感動~!!今度はもっといろいろなモノを作りたい!
将来やりたいことリストがまた1つ増えました。

(堀田)

2011年1月配信

お正月、久しぶりの実家でのんびりしていると、親戚から一本の電話が。
娘の成人式に私の振袖を貸してもらえないかとのこと。
「えっっ!タンスの肥しになっている、あの○十年前の振袖ですか~!?」
恐縮しつつも、とりあえず本人に見てもらおうということで、ひさびさに我が振袖とご対面、懐かしぃぃ!!!
クリーム地に古典柄の地味~な感じが、若い子には逆に新鮮だったらしく、着てみるとのこと。帯や小物を工夫して、きっと今風にステキに着こなしてくれることでしょう♪

(黒田)

2010年12月配信

今秋、母とチェコ・ハンガリーを中心に中央ヨーロッパを周遊してきました。
中世の面影を残し、路地裏でさえ絵になるこの街。
魅力的な風景に趣くままカメラを向けていたところ、撮影した写真がなんと1,000枚を超えていました。
たくさん撮ったのは良いものの、「これどこだっけ?」という写真が山のように存在し、帰国後はガイドブック片手に答え合わせに追われることに……
この山を整理すべく今回お世話になったのが、写真やコメントを自由にレイアウトして一冊の写真集にしてくれるサービス。
私のつたないカメラワークでも製本してもらうとなかなかそれなりのものになっていました。
また、完成品を母にもプレゼントしたところ予想以上の喜びよう。
まだ作成したことがない方は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(伊賀野)

2010年11月配信

老若男女みんな大好きカレーライス。私も大好きで月に3~4回は食べています。
各家庭で様々な味付けをしているので、ある意味おふくろの味とも言えますよね。
うちでは隠し味に「チョコレート」と「コーヒー」を入れているんです。
お鍋で煮込んだカレーの仕上げに板チョコひとかけらとインスタントコーヒー
(お湯で溶いたもの)を投入することで、短時間でもコクが出て深い味わいになりますよ。

とは言えども入れすぎると彼らが主張し、まったく別の食べ物になってしまうので、味見をしながら少しずつ足してくださいね。ぜひお試しくださいませ。

(米澤)

2010年10月配信

仕事の合間に飲むコーヒーやお茶は、リラックスしたり、気持ちの切り替えにもなりますね。
私は仕事中、ほとんどブラックコーヒーなので(飲みすぎで胃が痛くなることもしばしば……)、家ではなるべくコーヒー以外のお茶を飲んでいます。
その中でも台湾のお土産でいただいた凍頂烏龍茶をきっかけに台湾茶にハマってしまいしました。自分でも台北に行った際には色々と買って帰り、家では「なんちゃって作法」で香りを楽しんでいます。

台湾には4大烏龍茶がありますが、同じ烏龍茶でも発酵&製法によって味わいが違うようです。
まるで緑茶のように爽やかなものから、紅茶のように甘いものまで、どれも同じ烏龍茶なのに奥深いバリエーションがあり驚いています。

中国茶は、お茶を飲むことによってその味、香り、姿を五感で感じ取り、お茶の『気』を取り込むことでインスピレーションが生まれるそうです。
“私もいつかはインスピレーションが頭の中に!”――と期待しながら飲んでいます。

(別府)

2010年9月配信

首筋の腫れもの、足首の腫れ。そして手首の痛み。
その前日、小谷城に行った。浅井長政が自刃した城なのだが、まさか……。

ああ、今、思い出しても身震いする。
ほぼ無人の駅を、蜘蛛の子を散らすように消えてしまった乗客たち。
違和感を覚えながらも炎天下を30分歩き、麓に到着。目指す遺構は山の上だ。

そして、恐怖の時間が始まった──。
まず行く手をはばむ「熊注意」の文字。もちろん熊よけの鈴やラジオなんて持っていない。緊張と暑さで全身から汗が噴き出してくる。
しばらくすると無人の山に低い声が響き渡った。声の主は……。

私だ。おかげで熊に遭わずに済んだが、自然と歩くペースが早くなる。健脚を自負する私も、あっという間に息が上がってしまった。

続いて私を戦慄させたのは、鋭い武器を持った無数の戦闘兵たち。山中の蚊が私めがけて押し寄せたに違いない。目に飛び込んでくる必殺戦法に、遺構見物どころではない。私の足はさらに回転を早め、逃げるように山を降りた。常に振り回していたおかげで手首の筋肉痛になるわ、2回も右足をグキッとひねるわ。

この夏休み、6つの城を巡ったが、一番心に残った思い出だ(哀)。

(永井)
 
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