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 信愛病院様は、昭和16年7月に当時の東京市の委託施設としてスタートしました。その歴史は、明治後期に不治の病とされ周囲から疎外される傾向の強かった結核患者の救済活動に溯ります。それから現在に至るまで長きに渡り、地域住民へ安心できる医療の提供を続けています。
 近年では、日本医療機能評価機構の認定を取得し、質とサービス改善へ向けて積極的に取り組んでいます。その際に、指摘を受けたセキュリティ上の課題から、今回「監視カメラシステム」導入を検討されました。

 ※医療機能評価とは・・・公益財団法人 日本医療機能評価機構が、中立的かつ科学的な第三者機関の立場から病院の組織的活動について患者さんの目に触れない部分も含めて評価するしくみのこと。
 
 
 昨年11月、日本医療機能評価機構による更新審査を受けた際に、特に職員の数が少なくなる早朝・夜間の時間帯の通用口管理について見直す必要があるとアドバイスを受けました。外からの侵入を抑制する一方で、入院患者が知らぬ間に外に出てしまわないよう常に注意を払う必要がありました。

 その時、ちょうど少し前に、ゼロックスの営業の方から「監視カメラシステム」についてのチラシを手渡されたのを思い出したんです。これは、今の問題を解決するためにぴったりのシステムではないだろうか。そんな思いですぐに連絡を取ると、迅速に対応してくれました。
 
 監視カメラシステムを取扱うメーカーの担当営業さんと共に、建物内のケーブルの引き回しや実機を使ったデモンストレーションを実施し、丁寧に説明をしてくれたので、何も問題なく導入が決まりました。勿論、ゼロックスの営業の方のこれまでの誠実な対応が安心してお任せできるという信頼に結びついた結果だとも言えますね。

 導入したシステムは、使い勝手も良く画像も鮮明で、通行人ひとりひとりの特徴を正確に記録してくれます。実際、導入後、この記録画像から出て行った出口が特定された事により、より早く患者さんを安全に確保できたケースがありました。大切な命をお預かりしている病院にとっては、これは本当に重要な事です。システムとしては、数十個の丸いカメラが当直室の2つのモニターに繋がり、ハードディスレコーダーに記録されるというシンプルなものですが、患者さんやご家族に「安心・安全」を提供出来るという点で、目に見えない効果は大きいと実感しています。職員の間でもセキュリティへの意識は更に高まり、高品質な医療サービスの提供へ繋がっています。

 今回の商談以外でも、ゼロックスの営業の方は複写機の枠に留まらず、こちらが本当に必要だと思うものを提案してくれています。その姿勢をこれからも継続していただきたいと思っています。
 
 
 正面入り口や通用口に設置されたドーム型の広角カメラは同軸ケーブルで管理事務所内の当直室と接続され、モニタを通じてリアルタイムに監視が出来ます。

 同時に大容量のハードディスクレコーダーには、高画質映像を長時間録画することが可能です。録画映像の検索機能としてカレンダー検索やモーション検索にも対応していますので、目的の映像を即座に探し出せます。また、DVD‐Rなどに保存するバックアップ機能もついています。

 ※本事例に掲載されている監視カメラシステムは株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス様の製品で、公益社団法人日本防犯設備協会 優良防犯機器認定制度(RBSS)の認定を受けています。

 ※モーション検索機能とは・・・再生映像の動いた場面に反応し、履歴の中から確認したいシーンを的確に見ることができる機能です。
  
 
 信愛病院様は、社会福祉法に基づき、生活困難者のための無料または低額な料金での診療を実施しています。また、生活習慣病やリハビリに積極的に取り組むとともに、がん患者および認知症老人を含む長期療養患者の受け入れや、訪問診療・訪問看護を通して地域在宅医療サービスの提供を行なっています。地域の人が、いつでも、安心して利用できる病院づくりを目指し、併設福祉施設との連携をとりながら、保健・医療・介護・福祉事業を推進しています。

<本社>
 〒204-0024 東京都清瀬市梅園2丁目5番9号 TEL 042-491-3211
                        ホームページ http://www.shin-ai.or.jp/
 
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