VHプログラムのテーマ活動成果例

富士ゼロックスのVHプログラムのテーマは、約6割が「新たな事業・商品・サービス提供」を目指すテーマです。ほか「社会課題の解決」「会社のプロセス改革」「組織・人材開発」を目指すテーマとなっています。

新たな事業・商品・サービスの創出 社会課題の解決 組織・人材開発/プロセス改革

「新たな事業・商品・サービス」

「医療診療統合管理システム」

  • 大阪大学 医学部 附属病院の協力のもと、病院の紙や電子、全ての診療記録を、長期に渡り統合的に管理し、迅速に検索・活用できる「医療診療統合管理システム注1」を開発し、事業化(2010年)。
  • 新規事業として、正式な組織も発足。
  • 注1 医療診療統合管理システム:
    大阪大学 医学部 附属病院 医療情報部が提唱している、ドキュメントをベースとした新しい診療記録管理のコンセプト。

活動テーマ名:「病院へ行こう」(2003-2004)

「ICカードビジネス」

  • 富士ゼロックス システムサービスが、「ICカードビジネス」を実現(2006年)。
  • 富士ゼロックス 社員を対象とした個人認証セキュリティカード(AFSC)印刷に、MOEフイルム注2を採用(2005年)。
  • 2層MOEフイルムの商品化と、消耗品ビジネスの立ち上げ(2014年)。 
  • 注2 MOE(Marking on Everything):
    ゼログラフィーでは直接プリントできない媒体(プラスチックシート、布地、木材など)に、MOEフィルムとラミネータを使ってプリントする技術

活動テーマ名:「MOEプリントサービスからFXのバリューチェーンを拡げよう」 (2003-2006)
「NEW MOEが拓く Xerographyの新世界」(活動中)

絵画、財布、ポーチにMOEフイルムを摘要
個人認証セキュリティカード

「みらい名刺」

  • 個々人の未来を描いた“みらい名刺作成ツール”を開発し、地域と企業をつなぐ活動の一環として、地域主催イベントで実践
    (大阪市北区中崎商店街主催“北天満サイエンスカフェ”、TechFesキッズ熊本 ほか)
  • 環境省COOL CHOICE普及啓発委託業務のコンテンツとして提案し、奈良県三郷町に採用された。
    (2017年/富士ゼロックス西日本株式会社・富士ゼロックス大阪株式会社と連携)

活動テーマ名:「Social Valueを共創する ~FXがお客様と地域を繋ぐ~」(活動中)

環境宣言を描く子どもたち
出来上がった「みらい名刺」をみんなで交換

「多言語レンチキュラーシート」

  • 2017年2月、販売会社(富士ゼロックス北海道株式会社)と連携し、“2017冬季アジア札幌大会”にて実践
  • 札幌市内の地図や会場へのアクセス情報を1枚で多言語対応できる“多言語レンチキュラーシート”をトライアル提供

活動テーマ名:「レンチキュラーを利用した新たなドキュメント提供」(活動中)


イメージ図

社会課題解決

「コミュニケーション技術を活かした“みらい創り®”」

  • 地方創生を目指し、NPO法人「日本で最も美しい村」連合と協業。
  • コミュニケーション技術を活かした「みらい創り® 」を、静岡県 松崎町をはじめとした各地域で展開。

活動テーマ名:「日本で最も美しいオフィス」と「コミュニケーションサービスの新たな価値創造」の協業(活動中 )

静岡県 松崎町(交流拠点創出)

自治体や関連会社と連携し、古民家を再利用した交流拠点「ふれあいとーふや。」をオープン(2016年)。

ふれあいとーふや。
地域のみらいをみんなで考え、フランクに話し合う

YouTube:「地域の人々が描いたみらいの実現 ~松崎町~」

「海外途上国の教育支援」

  • 社内の遊休PCをリユースするスキームをNPO法人との協業により構築。これまで約1000台を提供。
  • NPO法人、現地の学校、海外青年協力隊員などと協業し、ICT教育支援を実施。

活動テーマ名:「CSRを超えたCSR!グローバル社会の課題解決とFXの新たな企業価値を創り出す」(2012-2014)
(現在、端数倶楽部を通じて、リユース活動を継続)


送られてきた遊休PCを使って、ICT教育を実施するフィリピン小学校の教師と生徒

組織・人材開発/プロセス改革

「“C&Cプログラム”開発・展開」

  • 営業現場における自発性の醸成とコミュニケーション変革を目的とした研修プログラム「C&Cプログラム」を開発。
  • 社内外に展開。

活動テーマ名:「これからの現場教育に“人間関係ファシリテーション”を社員力強化の仕組みに導入する。」(2006-2010)
(現在、研修プログラムを進化させながら実施中)


目指す自分のテーマを掲げ、書き出していくことで、思考を変えることができる

「教育メニュー開発“交渉学”」

  • 大学などと協力して、「交渉学」を活かした教育メニューを開発。3年間で、50回以上の勉強会を実施し、延べ400人が参加。
  • 社内講師を育成し、営業部門 対象のWEB教育コンテンツにも採用された。

活動テーマ名:「交渉学こみゅ」(2015-)


交渉力を身に付けるための模擬交渉を実施

「触覚ハッカソン(Shock-a-thon) 」の実践

  • 最先端触覚機器を利用して、未来のソフトウェア(アプリ)やサービスのアイデアを出し合い、新たなイノベーションを起こすための集まり「触覚ハッカソン(Shock-a-thon)」を企画・実施。
  • 複数の学会・大学・企業が協賛。

活動テーマ名:「週末ベンチャーのすすめ2 ~富士ゼロックス ハッカソン部~ 」(2014-2015 )

触覚に関心のある研究者らが大集合
多くの来場者が、体験した触覚のソフトウェア

「“ビジネス競争力診断ツール(ITコーディネイター協会)”自社仕様に開発」

  • 各地の販社と連携して、「ビジネス競争力診断ツール(ITコーディネイター協会)」を自社用に開発。
  • 全社展開して、ビジネスに貢献。

活動テーマ名:「ビジネスエンジニア(BE)によるソリューションビジネス拡大」(2010-)

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