株主・投資家への取り組み

株主・投資家への取り組み

当社が取り組むべき社会課題

  • 公正な事業慣行とガバナンスの強化

解決に向けた提供価値

  • 強固な経営の基盤づくりと健全な経営の実践による社会的信頼の向上

経営重点テーマ

株主への考え方

富士ゼロックスは業績の向上に努めるとともに、委員会・執行役員の導入(1999年度)、事業組織別の内部統制構築機能の設置(2007年度)など企業運営の健全性と透明性の確保に注力しています。

富士フイルムホールディングスとの資本関係

富士ゼロックスは「CSRは経営そのものである」という考えのもと、自社の事業活動を変革して競争力を継続的に高めると同時に、ステークホルダーへの新たな価値を創出し、社会の発展に貢献し続けることを目指しています。

その目的を達成するために、社会や事業環境の変化を踏まえ、当社の活動に対するステークホルダーの期待や要請を経営に取り込み、改善に向けたPDCAを回していくことで、当社が提供する価値を常に進化させることが重要であると考え、経営プロセスの中にそのための仕組みを組み込んできました。

また、ステークホルダーからの評価やフィードバックを経営プロセスの中に取り込んでいくために「コミュニケーション」「モニタリング」を重視しています。

コミュニケーションとモニタリング

  1. コミュニケーション
    ウェブサイトやSNS、サステナビリティレポートなど情報の発信を通じて、ステークホルダーとの対話を促進しています。特にサステナビリティレポートは、お客様や従業員に対する重要なコミュニケーションツールと位置づけています。これは、従業員が当社の考え方や行動を積極的にお客様や関係先に説明し、社会との接点を厚くすることで、現場に立脚した課題認識やアイディアが生まれ、ステークホルダーへの価値提供に結び付くという考え方に基づいています。

    コミュニケーションの方法

    • サステナビリティレポート
    • 公式ホームページ
    • 従業員用ウェブサイト
    • 経営トップメッセージ
    • 環境・社会貢献キャンペーン
    • CSR教育
  2. モニタリング
    経営を進化させるためには、私たちの事業活動がさまざまなステークホルダーの期待や要請にどの程度対応できているのかを定量的にとらえ、経営の判断や意思決定に適切に反映することが重要と考えています。そのために、ステークホルダーの満足度調査、国内外の関連会社の経営の実情や課題をとらえるグループ内CSRアンケートなどを定期的に実施しています。

    モニタリングの方法

    • お客様満足度調査
    • ブランド調査
    • 取引先CSR調達セルフチェック
    • CSR識者とのダイアログ
    • 従業員ESサーベイ
    • グループ内CSRアンケート(PDCA調査)

「株主・投資家への取り組み」におけるCSR指標