DocuWorksイージープリンタプラグインによるダイレクトファクスをご使用のお客様へ

2020年11月10日

お客様各位

平素は弊社商品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

下記、弊社商品にてDocuWorksイージープリンタプラグインを使用してダイレクトファクス送信した際、送信手順により意図しない宛先に発信してしまう問題が確認されたため、ご確認の上、文末に記載した回避策でのご利用をお願いいたします。

対象商品とバージョン

  • ダイレクトファクスドライバーバージョン 3.0.0 / 3.1.0 / 3.1.1 / 3.1.2

上記ダイレクトファクスドライバーを使用する以下の商品。

  • ApeosPort C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
  • ApeosPort C2360 / C2060
  • ApeosPort 3060 / 2560 / 1860
  • ApeosPort-VII C4421 / C4422 / C3322
  • ApeosPort-VII 5022
  • ApeosPort 4570 / 3570

現象について

複合機本体に保存された宛先表データを参照して、DocuWorksのイージープリンタアイコンを作成し、そのアイコンを使用してダイレクトファクス送信すると、正しい宛先のファクス番号に発信されません。

上記現象は、複合機本体からファクス宛先情報を取り出す処理に問題があり、宛先ファクス番号(電話番号)の代わりに、複合機が内部管理に使用している6桁のID(000001~025000)に置き換えてファクス番号が登録されてしまうことにより発生します。
そのため、0発信による外線接続を行う通信環境の場合、複合機をご利用いただく地域により、0発信と5桁の番号で通信できるFAX番号で誤発信が発生する可能性があります。

なお、PC上の宛先表ツールに保存された宛先表データを利用する場合、ならびに直接宛先ファクス番号を入力した場合は、本現象の発生はありません。さらに、DocuWorks イージープリンタプラグインを使用せず、印刷メニューからダイレクトファクスドライバーを選択してご利用いただく場合も問題が発生しないことを確認しております。

回避策について

問題を修正したダイレクトファクスドライバーは、2020年12月中の提供予定となっております。改善されたドライバーが提供されるまでの間、該当機種の複合機にてダイレクトファクス送信する際は、大変恐れ入りますが、以下に説明する【回避策1】、【回避策2】、【回避策3】いずれかの方法で運用いただきますようお願い申し上げます。

回避策 1

「宛先表ツール」をPCにインストールして宛先表を管理されている場合、イージープリンタで設定する宛先を、「宛先表ツール」の宛先表データを参照して再設定する。

回避策 2

イージープリンタで設定する宛先を「宛先番号/アドレス」欄にて直接入力して再設定する。

回避策 3

DocuWorks イージープリンタプラグインを使用しない。 DocuWorks文書メニューの [印刷]からダイレクトファクスドライバーを選択し、プロパティから「宛先表から追加」>「本体の宛先表を参照する」を選択し、宛先を指定する。

お問い合わせ先

富士ゼロックスお客様相談センター
Webでのお問い合わせhttps://www.fujixerox.co.jp/support/callcenter/cic/support.html
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