社内カンパニー3社が「ISO14001」の認証を取得

2002年1月11日

  • 環境マネジメントシステムを構築

富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区2-17-22、社長:坂本 正元)の社内カンパニーで、基幹となる複写機/プリンターの国内事業を担当しているGMC(General office Marketing Company)、超大手企業/中央官公庁担当のISC(Industry Solutions Company)、保守サービスを担当するCSSC(Customer Service & Support Company)の3社が、国際標準化機構(ISO)の環境マネジメントシステム規格「ISO14001(JIS Q14001)」の認証を2001年12月27日に取得いたしました。

GMCはお客様の経営課題、クレームといった"お客様の生の声"を営業担当者がそのまま自らイントラネット上で日々入力し社員が共有する「VOC」(Voice Of Customer)システムに、環境の項目を取り込んでお客様とのコミュニケーションを運用していることなどが評価され、ISCは営業部門の環境配慮型商品の拡販など本来業務における環境負荷低減活動に取り組んでいること、環境対策の成果を従業員の人事評価制度に反映させていることなどが評価され、CSSCでは環境マネジメントシステムが社内プレジデントの定めた環境方針のもとに確立されて運用が始まり、拠点数(204)が多いにもかかわらずその主旨が浸透徹底していることなどが評価されました。

当社は環境保全・環境負荷低減活動を強力に推し進める環境経営を富士ゼロックス・グループに展開するため、社内カンパニーはもちろん、非生産事業所である国内外の販売会社/関連会社における「ISO14001(JIS Q14001)」の認証取得活動を推進しております。とくに全国各地の販売会社の認証取得においては、各販売会社の独自性/自主性を生かしつつ、要求項目が共通する箇所についてシステムを共通化しマニュアルを標準化することで、文書作成工程や審査工数を削減できる「群審査」を受けることにより、効率化を図っております。今回の認証取得によって、富士ゼロックス・グループにおける「ISO14001(JIS Q14001)」の認証取得事業所は、国内販売会社22社を始め41社・事業所となりました。

ページのトップへ

ここまで本文