10月21日発表の富士ゼロックス株式会社製
印字装置(エンジン)搭載
モノクロレーザープリンタ等の
無償部品交換促進について

富士ゼロックス株式会社
セイコーエプソン株式会社

2002年12月2日


富士ゼロックス株式会社およびセイコーエプソン株式会社/エプソン販売株式会社は、これまでに販売したモノクロレーザープリンタ/デジタル複合機/ファクシミリ(富士ゼロックス株式会社製エンジン搭載)の一部におきまして、10月22日より無償で部品交換を実施しております。

この件の経過は、これまでに販売したモノクロレーザープリンタ/デジタル複合機/ファクシミリ(富士ゼロックス株式会社製エンジン搭載)の一部におきまして画像定着機構付近で異常な発熱が起こる場合があり、最悪のケースでは発火に至ることが判明したため、富士ゼロックス株式会社および富士ゼロックス社製エンジンを採用しているセイコーエプソン株式会社を含む他の企業14社は、10月21日にプレスリリースを実施(詳細はhttp://www.fujixerox.co.jp/release/2002/1021_announce.htmlをご参照下さい)、10月22日には新聞紙上における社告を掲載し、無償で部品交換を開始したものです。

実施から1ヶ月あまりが経過し、無償部品交換を順次行っておりますが、11月19日に同一原因と判断できる焼損事故が無償部品交換対象機種である「モノクロレーザープリンタ・エプソンLP-8500」で発生いたしました。この事故では、お客様が発煙を発見後、すぐ初期消火していただいたため、プリンタ内部の一部焼損にとどまり、負傷者、建物への延焼等の被害はございませんでした。
エプソンにおける無償部品交換の受付件数は11月末現在で想定稼動台数の約80%になっております。しかしながら、今回の事故発生の背景として、残念ながら無償部品交換実施についての情報の浸透が十分でないことがわかりました。この事態を厳粛に受け止め、ここで再度情報提供を幅広く行ない、さらなる認知徹底を図りたいと考えております。
エプソンは、これまでフリーダイヤルでの無償部品交換受付、継続的なホームページを通じた情報発信をして参りました。今後、さらなるお客様の捕捉率向上のため、修理実績のあるお客様への電話連絡、通常修理時におけるサービスマンによる対象機種の確認等、諸施策をさらに強化すると同時に、販売代理店様へも一層のご協力をお願いして参ります。さらに、新たな施策として、純正トナーカートリッジに「無償部品交換のお願い」文書を同梱いたします。

富士ゼロックスでは、エンジン供給元として、他のエンジン供給先様に対してお客様の捕捉率向上のための施策強化、展開を呼びかけていきます。

さらに、富士ゼロックスは、富士ゼロックス社製エンジン供給先様と連名で、再度新聞社告を実施する予定です。

エプソンの無償部品交換の対象機種、受付窓口、受付時間は下記をご参照ください。

以上

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●エプソン製品の対象機種、受付窓口、受付時間
●対象機種商品型番 出荷開始時期~出荷完了時期 お客様専用受付窓口:
電話フリーダイヤル:0120-018-947
受付時間:
平日:午前9時~午後8時
土・日・祝日:午前10時~午後5時
LP-8000 1993年2月~1995年4月
LP-8000S 1993年12月~1995年4月
LP-8000SE 1994年6月~1994年11月
LP-8000SX 1995年3月~1995年11月
LP-9000 1994年7月~1996年11月
LP-9000PS2 F2/F5 1994年7月~1995年10月
LP-9100PS2 F2/F5 1995年6月~1996年10月
LP-8500 1994年12月~1996年10月
オフィスコンピュータKXシリーズのプリンタ
PP-430 1995年9月~2000年4月
PP-430S 1999年6月~2002年9月

*インクジェットプリンタ、カラーレーザープリンタは対象ではありません。

以上

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