「Sustainability Report 2005」を発行

2005年9月29日

  • 製紙会社、NPOと行なったステークホルダーズミーティングを掲載


  富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬 利男、資本金:200億円) は、2004年度における当社の企業活動が持続可能な社会の実現にどのように寄与できたかという切り口からまとめた「Sustainability Report 2005」〔冊子版(A4版52ページ)/Web版(全99項目、A4紙出力換算で約250ページ)〕を発行いたしました。  

  本レポートは「Sustainability Report 2004」同様、活動内容やデータの報告に終わらないよう、考え方や姿勢を示すことを重視いたしました。冊子版では、社長の有馬による「トップコミットメント」や、とくに伝えたい事業活動について第三者の視点で担当者や関係者への取材を行なってまとめた五つの「ハイライト」を大きく取り上げ、活動実績を報告する「マネジメント&パフォーマンス」は簡潔にまとめて掲載しております。  

  とくに今年は、昨年報告した用紙の原料調達に対する考え方や当社調達規程などについて、環境NPOの世界自然保護基金(WWF)ジャパンや製紙会社の王子製紙、グリーン購入ガイドラインを策定しているNPOグリーン購入ネットワーク(GPN)などの各ステークホルダーと行なったミーティングをハイライトの一つとして掲載いたしました。五つのハイライトは以下の通りです。  

 

ハイライト1:企業価値:経営に活かすドキュメント

企業の説明責任が問われる中、富士ゼロックスは自ら事業の継続と経営の透明性確保への取り組みを進めると同時に、その過程で蓄積したノウハウを活かしたサービス事業を展開していることを紹介。

ハイライト2:天然資源枯渇問題:資源枯渇に国境はない

中国やアジア地域に生産の拠点をシフトしている富士ゼロックスが、これらの地域で天然資源枯渇問題にどう取り組もうとしているか、2004年12月に稼動したタイのリサイクル工場を拠点に、アジア・パシフィック地区に展開する国際資源循環システムを紹介。

ハイライト3:天然資源枯渇問題:いつまでも紙を使い続けるために

昨年報告した用紙の原料調達に対する考え方や当社調達規程を、環境NPOの世界自然保護基金(WWF)ジャパンや製紙会社の王子製紙、グリーン購入ガイドラインを策定しているNPOグリーン購入ネットワーク(GPN)など各ステークホルダーズとミーティングした模様を紹介。

ハイライト4:社員との関わり:会社の元気は社員の健康から

健全な企業経営に必要なものは社員の健康である。富士ゼロックス独自の全員面談システムは一人のドクターのアイデアから生まれた。全員面談の狙いや効果、今後の課題について、人事担当や産業医の取材を交えて紹介。

ハイライト5:社会とのつながりが一人ひとりを成長させる

2005年2月に開催された「スペシャルオリンピックス」に参加した社員の体験談を通じ、富士ゼロックスにおける社会貢献活動の位置づけや目的を紹介。

 


  今年度版も、情報量の充実を図るため冊子だけでなくWeb版も用意し、今年度版から冊子版は日本語、英語版注1に加え中国語版注2も作成。Web版は日本語版に加え英語版注1を作成し、 より多くの人に当社の活動をご理解いただけるようにいたしました。
 
  注1:10月発行予定、注2:11月発行予定  

  さらにWeb版はレポートマップやガイドライン対照表(GRI/環境省)など各種ナビゲーションツールを備え、より簡単に必要な情報を得られるようにいたしました。このコンテンツは、視覚障害をお持ちの方にも聞いていただけるよう全ページ音声ブラウザー対応となっております。  

  冊子版、Web版ともに「環境報告」部分のパフォーマンスデータについては、「株式会社中央青山サステナビリティ認証機構(本社:東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 社長:細野康弘氏)」による第三者保証が付与されています。  


  ◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先は、当社お客様相談センターまで。  
 
フリーダイヤル : 0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
 


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