情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)
の認証を取得

2005年10月5日

  • 6ヶ月間で推進体制や独自システム構築
  • 富士ゼロックス株式会社および国内販売会社33社が対象


  富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬利男、資本金:200億円)および国内販売会社33社注1は、国内営業部門が行なうすべての業務注2を対象に、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である『BS7799-2:2002』注3および国内規格である『ISMS認証基準(Ver.2.0)注4の認証を2005年9月29日付けで同時に取得しました。  

  監査品質を高める目的で、監査対象を国内営業部門のすべての拠点計645ヵ所とし、さらにこれに携わる関係者約16,500名注5全員を対象に実施しています。  

  リスクアセスメントにおいては、経済産業省推進のEA(Enterprise Architecture)手法を活用し、自社独自の手法を開発しました。また、推進体制や独自の運用システムを6ヶ月間で構築することによって、短期間にて認証取得を実現するに至っています。  

  さらに、情報セキュリティ管理の徹底を図るために662名の内部監査員を育成し、統括監査体制として機能させており、一方、現場でも継続改善活動を定着させるため、各部門ごとに「情報セキュリティ風紀委員」を任命し、Webを使った支援システム等を活用し、モニタリング体制を実現しています。  

  今後は、今回開発した手法やシステムとともに、当社の保有するドキュメント技術を活用し、効率的に現状を分析しアセスすることによって、内部統制の一環として情報セキュリティマネジメントに関するソリューションを当社お客様に提供して行く予定です。  

注1 : 国内販売会社全34社のうち、千葉ゼロックス株式会社は既に取得済み。
注2 : 本社部門、研究開発生産部門などは、今後取得の予定。
注3 : 英国認定機関UKAS(The United Kingdom Accreditation Service)による認定基準。
注4 : 財団法人 日本情報処理開発協会制定による認定基準。
注5 : 派遣社員等も含む、業務に関わるすべての人員数。


  【 これまでの情報セキュリティに関連する主な取り組み  】  

  1999年に情報セキュリティ規程類の整備。  
  PKI(公開鍵基盤)技術をもとに自社で情報インフラ基盤『X-net』(エックスネット)を独自開発。2002年5月に業界初のISMS認証を取得。  


  【 認証登録内容  】  
■ 登録事業者 富士ゼロックス株式会社および国内販売会社
■ 所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番22号
■ 適用規格 『BS7799-2:2002』および『ISMS認証基準(Ver.2.0)』
■ 登録番号 IC05J0097
■ 登録範囲 富士ゼロックス株式会社(販売会社含む)の国内における営業活動、顧客提供サービスに関わる全業務
■ 登録日 2005年9月29日



  ◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先は、当社お客様相談センターまで。  
  フリーダイヤル: 0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00  


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