富士ゼロックスチャイナ社長 徐 正剛が「CBN革新50人 CSR革新者賞」受賞

事務機業界では唯一の受賞

2012年3月29日

富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区、社長:山本忠人)の常務執行役員、および海外販売会社 富士ゼロックスチャイナ社長の徐 正剛が、中国の有力経済誌週刊第一財経(CBN Weekly)が主催した「2012年 CBN革新 50人」において、「CSR革新者賞」を受賞しました。

企業トップとして、複合機・複写機などの使用済み商品やカートリッジを中国全土(香港、マカオ、台湾を除く)注1から回収し、再資源化を行う「資源循環システム注2を推進してきた徐のリーダーシップが認められ、今回の受賞となりました。「CBN革新 50人」のうち、日系企業からの受賞者は徐を含めて2名、事務機業界からは徐が唯一の受賞者となりました。

富士ゼロックスチャイナでは、徐のリーディングの下、使用済み商品の回収率向上のため、資源循環システムに関する社内セミナーの開催や教材制作、販売代理店向けの回収ルートの整備と回収の励行、環境保護に関するお客様の理解促進などを行ってきました。例えば、お客様や政府関係者を対象とし、回収した複合機・複写機およびカートリッジの分解/分別/再資源化注3を行っている富士ゼロックスエコマニュファクチャリング(蘇州)への見学ツアーを実施。さらに、直販営業体制を強化することで、商品の販売後もお客様との緊密な関係性を維持し、使用済み商品やカートリッジの回収がしやすい体制を整備してきました。

徐以下、富士ゼロックスチャイナはこれからも従業員/お客様/社会とともに、環境と調和した事業革新を継続していきます。

富士ゼロックス常務執行役員・富士ゼロックスチャイナ社長 徐 正剛 コメント

「経営陣から社員にいたるまで、CSRは富士ゼロックスの企業活動のあらゆる面に深く浸透しています。CSRは会社の経営同様に大切なもので、持続可能な企業形成に不可欠なものと考えており、今後もR&D/調達/製造/販売/お客様サポート、そしてリサイクル、といった当社の全バリューチェーンにおいて、CSR活動を展開していきます。」

徐(左)が第一財経メディア 董事副総経理 李平氏より
CSR革新者賞を受賞(2012年3月2日)

注1
香港・マカオは、アジア・パシフィック地域のリサイクルシステムに統合。台湾は使用済み電気・電子機器の越境移動規制のため、域内に独自のリサイクルシステムを構築し稼働しています。
注2
富士ゼロックスは、製造者責任として「廃棄ゼロ」「汚染ゼロ」「不法投棄ゼロ」を目指す資源循環システムを1995年より本格稼動し、2000年に日本、2010年にタイ(当社の販売/サービス地域である9ヶ国、オーストラリア、フィリピン、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、タイを含むアジア・パシフィック地域の統合リサイクルシステム拠点)、2011年に中国において、回収した使用済商品の「廃棄ゼロ」を達成しました。
注3
回収した複合機・複写機などの使用済み商品やカートリッジを、鉄系、アルミ系、レンズ、ガラス、銅系など70のカテゴリーに徹底的に分解、分別し、再資源化しています。

「CBN 革新50人」について

「CBN革新50人」は、中国最大規模のメディアグループである第一財経(チャイナ・ビジネス・ネットワーク)が、2008年に創刊した経済誌、「週刊第一財経(CBN Weekly)」が主催する賞です。今回で四回目となる同賞は、2011年の中国のビジネス界に革新的な貢献をした企業のトップを表彰するもので、「CSR革新者賞」以外には、「ビジネスモデル革新者賞」や「デザイン革新者賞」、「マーケティング革新者賞」など6つのカテゴリーが設けられています。

徐の略歴

1978 富士ゼロックス 入社
1999 富士ゼロックス アジア・パシフィック ビジネスプランニング&マーケティング ゼネラルマネージャー
2001 富士ゼロックス グレーターチャイナオペレーションズ ビジネスプランニング&マーケティング バイスプレジデント
2003 富士ゼロックスチャイナ ビジネスプランニング&マーケティング バイスプレジデント
2004 富士ゼロックス香港 社長
2006 執行役員、富士ゼロックス香港 社長
2007 執行役員、グローバルサービス事業本部 副本部長
2008 執行役員 中国営業事業担当 兼 海外営業本部 副本部長
中国事業本部長、富士ゼロックスチャイナ 社長
2011 常務執行役員 中国営業事業担当 兼 海外営業本部 副本部長
中国事業本部長、富士ゼロックスチャイナ 社長

本件に関するお問い合わせ

富士ゼロックスお客様相談センター

フリーダイヤル0120-27-4100(土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00)

注記
上記フリーダイヤルにお問い合わせいただく場合、お問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。予めご了承ください。

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