富士ゼロックス、豪オフィスITサービス企業CSG社の買収と子会社化を完了

オーストラリアとニュージーランドにおける、中小企業向けITソリューションや出力機器の販売拡大を目指す

2020年2月20日

富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区、社長: 玉井光一)の子会社である富士ゼロックスアジアパシフィック(本社: シンガポール、社長&CEO: 友納睦樹)は、オーストラリアのオフィスITサービス企業CSG社(本社: オーストラリア メルボルン)と、オーストラリア法上の買収手法「スキーム・オブ・アレンジメント注1」による買収手続きが完了し、2月19日より、CSG社は富士ゼロックスアジアパシフィックの100%子会社となりました。富士ゼロックスは本買収を通じ、オフィス向け出力機器やITサービスの提供に関する事業シナジーを活かし、オセアニア地区の中小企業(以下、SMB)に対するさらなる事業拡大を目指します。

CSG A Fuji Xerox Company

CSG社の新社長には、富士ゼロックス 執行役員 オーストラリア・ニュージーランド地域営業担当の杉山健が就任します。CSG社はオーストラリアとニュージーランドを拠点に、主にSMB約10,000社の顧客企業に対し、オフィス向け出力機器やITサービスを提供しています。オーストラリアとニュージーランドでは企業の約9割注2がSMBです。大手企業を主な顧客に持つ富士ゼロックスが、SMBに対し強みを持つCSG社を買収することで、両社の相互補完的な事業体制を最大限活用し、幅広い顧客層への最適なITサービスや商品の提供を強化します。なお、本買収後もCSG社の社名は継続します。

富士ゼロックス執行役員、CSG社 社長 杉山健コメント:
「CSG社は、オーストラリアとニュージーランドのSMBに対し、30年以上にわたり、地域に密着したきめ細やかな販売やサポートを提供してきました。今後はそのお客様に対し、富士ゼロックスが持つ革新的な商品やITサービスの提供を通じ、業務プロセス全体の最適化などにより、経営課題の解決やさらなる事業成長に貢献します。」

CSG社の概要

本社所在地 オーストラリア メルボルン
拠点 オーストラリア:メルボルン(本社)、シドニー、ブリスベン、他12拠点
ニュージーランド:オークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、他9拠点
設立年 1988年設立
新社長 杉山健 (富士ゼロックス 執行役員)
従業員数 670名 (2019年9月時点)
事業内容 SMB向けのオフィスIT機器の販売・設置・保守・サービスの提供、および運用代行サービス
販売地域 オーストラリア、ニュージーランド
  • 注1 Scheme of Arrangement: オーストラリア上場会社の全株式を取得する方法のひとつ
  • 注2 当社調べ

お知らせ:2021年4月1日から、富士ゼロックス株式会社は社名を「富士フイルム ビジネス イノベーション株式会社」に変更いたします。

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