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私たちが目指すもの

知の創造と活用をすすめる環境の構築

目的達成の手段として、事業領域を明示しました。

21世紀は更に私たちの活躍の場を広げ、可能性を高める分野に挑戦していきます。事業領域は富士ゼロックスおよび関連会社全体を網羅し、各社が自分たちのものとして捉えることができて、具体的な活動に結びつくことができるように、膨らみのあるものにしました。「知識」そのものは、未だに解明されていないことが多い分野ですが、あえてそこに挑戦することが、富士ゼロックスらしさです。

知の創造と活用

私たちは知識創造社会へ入りつつあります。量から質へ、ハードからソフトへ、より高付加価値を求められ、経営資源としての知・知識が競争力の原点となります。これまでは、知・知識をドキュメントという形を通して表現し、活用するプロセスを中心に担ってきましたが、今後は表現・活用の方法を広げていきながら、前工程である「知の創造」と「知の集積」の分野に進み、お客様の知的競争力の向上を支援していきます。そのための場を整備していかなければなりません。

すすめる=進める・薦める・奨める・勧める

はかどらせる。物事の状態・程度を高める。好ましいと思うことを奨励する。の意です。

環境の構築

環境は、知の創造と活用に役に立つ商品・サービス・技術・効用・場すべてを含んだ意味で使っています。知・知識を基本ととらえ、お客様が知を創造して活用する、そういう環境づくりをお手伝いすることが、私たちが担当する領域です。

世界の相互信頼と文化の発展への貢献

私たちが存在する究極の意義は、利益を得たり成長を継続したりすることではありません。それは非常に重要なことではありますが、最終的な目的を達成するための手段を超えるものではありません。

富士ゼロックスおよび関連会社はビジョンリード型の会社です。商品やサービスの提供にとどまらず時代を先取りしたメッセージを発信し、社会の新しい価値を創り、社会に役立つことが“らしさ”です。

今後もその強みを活かして、企業として個人として、社会に対しより大きな責任を果たしていかなければなりません。

世界の相互信頼

世界とは、国や社会、人間はもちろんのこと動植物・自然環境を対象にした大きな地球社会という意味を持っています。世界の国々や人々、共存するものが相互に信頼し、力を合せていくことが、あらゆる進歩の基盤です。

私たち富士ゼロックスは、世界の一員としてお客様や株主を始めとしたステークホルダーと信頼を築き発展させていきながら、世界の信頼の形成と発展を通じて地球社会の進歩に貢献していきます。

文化の発展

文化とは、伝統と先進性を組み合わせた物心共に豊かな生活を送る知恵の集積です。それぞれの国や地域で育まれた多様な文化が発展し、世界へ広がっていくことに貢献したいと願っています。

富士ゼロックスも富士ゼロックスらしい文化を形成し、発展させながら、社会に普及する使命をもっています。

一人ひとりの成長の実感と喜びの実現

私たちは明示した事業領域を成功させ、大きな手段として世界の進歩、文化の発展に貢献していきます。そのために、私たち自身が成長していかなければなりませんし、その中で生まれた知=違い=個性を活かしていくことを確認します。

さらに、世界の進歩、文化の発展に貢献するだけで終わらせず、その結果として得られた成果を皆で分かち合うことが重要であることから、もう一つの目的として、明らかにすることにしました。

一人ひとりの成長の実感

社員が組織の中に埋没せず、仕事の中で個性を生かすことができ、一人のプロフェッショナルとして成長していくことをそれぞれが実感できるマネジメントを実現していきたいと考えています。

喜び

目標の達成、仲間との協業、会社の成長など仕事を通じた充実感を大切にすると共に、個人の夢や希望を実現し、家族と共に生活の満足感と喜びを得られることを目指し、支援していきます。

実現

「成長の実感」と「喜び」それぞれにかかる言葉です。また、「構築」→「貢献」→「実現」と段階を上げていくと共に、全体を締めくくる言葉として目指すものに力強く邁進する決意を込めました。