国連グローバル・コンパクトへの参画と実践

LEAD企業の一社として活動を牽引

国連グローバル・コンパクト・リーダーズ・サミット
(2016年、ニューヨーク。当社からも出席)

当社は、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト注1(以下、国連GC)」の理念に賛同し、2002年度に署名しました。富士ゼロックスおよび関連会社は、CSR活動を推進するうえで国連GCの理念を基本的な価値観の一つに位置づけ、社員行動規範の内容にその理念を反映しているほか、CSR調達を推進する際にも、取引先への重要な要請事項として取り入れています。

2008年度には、山本社長(当時、現会長)が国連GCのCEO宣言に署名し、また2010年度には、これまでのトップコミットメントや積極的な取り組みが評価された結果、国連GCのLEAD企業(現在、世界49社)として指名され、参加を表明しました。

現在、有馬元社長がボードメンバーとして国連GC(ニューヨーク)に参画し、また代表理事としてグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(以下GCNJ、現在、約200企業および団体が参加)の運営に携わるほか、国連GCニューヨークオフィスおよびGCNJへ従業員を出向させ、その運営を支援しています。

  • 注1 国連グローバル・コンパクトは、世界的に確立された人権の擁護・不当な労働の排除・環境への対応・腐敗防止にかかわるCSRの基本原則10項目を支持し、各企業がその実現に向けて自発的に取り組むものです。

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」のSustainable Development Goals(SDGs)

2015年9月、新たな持続開発目標が国連総会で採択されました。

このアジェンダは、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットで構成されています。国連に加盟するすべての国は、2015年から2030年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くすことが求められます。

富士ゼロックスは、本業を通じて、SDGsの解決に向けた取り組みをすすめていきます。

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