時代の先端を走る富士ゼロックスの研究開発施設、技術開発をご紹介します。

ここがスゴイ!~技術紹介~

目指すは「Better communications」の実現

富士ゼロックスは、これまで培ってきた「情報を複写する」文化からの転換を図り、ICTやクラウド技術などを活用しながら、「情報を必要な形に変換して伝達する」ための新たな技術開発を進めています。富士ゼロックスの技術開発について3つのポイントでご紹介しましょう。

ここがスゴイ! Point 1

人間中心設計という開発思想

富士ゼロックスは、創業以来、「よりよいコミュニケーションを通して、すべての人々の間によりよい理解を築いていきたい」との想いを持ち、人間と情報の快適な関係(環境)づくりのためのドキュメントとコミュニケーションに関連する技術開発に取り組んできました。

その中で心がけていることは、常に「人」を中心に考えることです。
さまざまな情報機器に「人」が合わせるのではなく、「人」の行動に合わせて必要な情報や機能を必要な形で提供することが重要である、と考えています。

この考え方は、富士ゼロックスが生み出すハードウェア商品、ソフトウェア商品を作る開発者だけでなく、お客様にソリューション・サービスを提供する営業やシステムエンジニアにも浸透しており、「徹底した顧客目線での価値創造」につながっています。

ここがスゴイ! Point 2

スゴイ!を生み出し続ける「基盤技術」

図:富士ゼロックスの技術の拡がり ゼログラフィー【光技術】 【機能性材料】 【画像技術】 【紙/メディアハンドリング技術】 【ドキュメント/言語技術】フォトニック結晶 光電融合デバイス 光通信システム 面発光レーザ 光導波路 イメージセンサ ナノ材料応用 スマートゲル 有機光機能性材料 機能性微粒子材料 3次元微細加工技術 ASIC デジタル複合機 バイオ環境材料 省エネシステム 重合トナー タンデム デジタルフルカラー 1パス2カラー リサイクル用紙 フォトフィニッシング 高解像GA インテリジェントペーパー Ink Jet Paper UI フィニッシング 文書/図面管理S/W ドキュメント処理 人工知能W/S GUI 電子ペーパー 知識処理 メディアハンドリングS/W 自然言語処理 電子認証・セキュリティ コラボ支援S/W ドキュメントハンドリングS/W 出力管理S/W イーサネット/ XINS デジタル・イメージング 大型図面用複写機 カラー複写機 FAX

ドキュメントとコミュニケーションに関連する技術は、今後どんな価値創造を生み出していくのでしょうか?

富士ゼロックスが創業以来めざす「Better communications」の実現に向け、人間と情報の快適な関係(環境)づくりのためのドキュメントとコミュニケーションに関連する技術開発に取り組んでいます。

いつでも、どこでも、誰とでも、必要な情報を最適な形で共有し、活用できる環境を構築することで、より価値のあるコミュニケーションの実現を目指しており、そのため、これまで培ってきた「情報を複写する」文化からの転換を図り、ICTやクラウド技術などを活用しながら、「情報を必要な形に変換して伝達する」ための新たな技術開発をすすめています。

新たな取り組み事例

ここがスゴイ! Point 3

研究開発拠点「富士ゼロックス R&Dスクエア」&グローバルネットワーク

富士ゼロックスR&Dスクエア

徹底した顧客視点で新しい顧客価値を創造するために、2010年に横浜みなとみらいに新研究拠点「富士ゼロックス R&D スクエア」を設置。都市のダイナミズム(あつまる、ぶつかる、うまれる)をコンセプトに、領域を超えた各機能の連携強化、商品開発のリードタイム向上、研究・開発コストの効率化、お客様と研究・開発部門との接点強化による市場ニーズへの迅速な対応を目指しています。
また、日本国内以外でも開発を進めており、米国カリフォルニア州の「FX パロアルトラボラトリー」ではマルチメディア技術や情報関連技術の先進的な研究開発を行っています。

図:グローバルなR&Dネットワーク