商品デザイン紹介 A3カラーデジタル複合機

A3カラーデジタル複合機

ApeosPort-Ⅶ
ユーザーの仕事や思考の流れを途切れさせないA3カラーデジタル複合機

ApeosPort-Ⅶのデザインが目指したのは、美しさ、新しさ、心地よさ。
触れた瞬間に魅力が伝わる、ソフトでシンプルな美しいインターフェイス。
ほとんどの作業をタッチパネルで完結できる、新しい操作パネル。
さらに、光や音など多彩なアプローチを通じて、心地よい使用感を実現しました。

ワークフローを変えるUIへ

A3カラーデジタル複合機

富士ゼロックスのユーザーインターフェイス(UI)デザインは、世界中どこでも同じように操作できる事を目指し、ゼロックス・コーポレーション(米国)のデザイナーと世界中のユーザーを対象にデザインしています。世界中にいるビジネスユーザーが複合機のUIに求めていることは何だろうか? という問いとともに、一からUIデザインを見直したのがこのApeosPort-Ⅶです。
私たちデザイナーが最初に考えたのは、モバイルの普及によりユーザーが普段使い慣れているUIや操作体験そのものが変化してきているということでした。一方、長年オフィスで使っているUIを変えてしまうと、我々のお客様はUIや操作を一から覚え直さなければならないのではという悩みに直面しました。その突破口となったのは、「複合機のたくさんの機能をどう見せるかではなく、覚えなくても使える最適なワークフローを提供する」という考え方でした。日米のデザイナーがその考えに共感し、新しいワークフローを実現することができました。
刷新されたUIでは、必要な時に必要な機能が見え、迷いなく使える操作プロセスを重視しています。

A3カラーデジタル複合機
A3カラーデジタル複合機

 

フレンドリーであること

A3カラーデジタル複合機

グラフィカルで明るい色使いを採用しました。お客様に新しくなったUIを第一印象から受け入れていただくことを目指したからです。フレンドリーなアイコンと色使いを実現することで魅力的な印象に仕上がったと思います。
検討初期には「お客様に受け入れられるのか」「オフィスに合わないのでは」という不安もありましたが、ユーザーテストで丁寧にお客様の声を聞いたところ、「明るくて見やすい」という視認性の良さだけでなく「好き」という嗜好性の高さも確認できたことは大きな自信につながりました。

 

オフィスになじむ存在感

オフィスになじむ存在感
オフィスになじむ存在感

マシンのハードウェアはオフィス環境に自然になじみつつ、富士ゼロックスの商品だと分かる「存在感」のあるデザインを目指しています。全体的に丸みを帯びたシンプルなシルエットラインと、白と青の清潔な色使いで魅力的なデザインを実現しました。また、オフィスユーザーに配慮し「使いやすさ」を追求してデザインしました。

 

音と光のやさしいお知らせ

音と光のやさしいお知らせ

用紙の排出部分は光でお知らせするデザインにしました。特に「用紙を取るとフワッと消える」この光の消え方はこだわりの一つになっています。光量、光の範囲、タイミング、樹脂の加工など何度も調整を繰り返しながら納得いくものを探りました。 操作音の音色はやさしく、それでいてオフィスの騒音に紛れにくいメロディを採用しています。

快適で心地よい用紙トレイ

快適で心地よい用紙トレイ

用紙トレイは奥まで押し込まなくてもスーッと引き込まれて閉まります。開ける時の重さや閉める時の引き込みスピードや距離など、用紙トレイの心地よい操作感にこだわりました。特に閉める操作では、トレイが引き込まれる時のスピードが重要だとわかりました。人によって異なる心地よさという感覚的な部分についても評価をしながら最適なスピードを導き出しました。

 

 

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