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INTERVIEW-13

研究部門 馬 驍珺(Ma Xiaojun)

Q&A

Q1.いま携わっている業務・役割

大量の非構造化データから有用な情報を抽出する技術の研究・開発を行っています。自然言語処理技術と画像認識技術を2本柱とし、基盤技術の研究を進めながら、テキストや画像を対象とした情報抽出技術の研究・開発を進めてきました。その中で、私の担当は主に三つあります。Social Networking Serviceにおけるユーザプロファイリング、画像情報を利用するための画像アノテーション技術、そして大量のデータ中から情報を抽出し分析するデータ分析です。

Q2.仕事に対し、心がけていること

『楽しみながら情報通信技術(ICT)に関する幅広い最新知識を獲得する』

個々の課題を解決するための新しい技術やアルゴリズムを考えるためには、ICTに関する知識の蓄積が不可欠だと思います。ICTは日々急速に進展しているため、確立された技術だけではなく、常に最新の技術動向を把握する必要があります。良い研究成果を出すためにも、「never too late to learn」と「勉強を楽しむ」という気持ちを持って、積極的に新しい知識を獲得することを心がけています。
また、上司は部下の成長を常に心にかけてくれており、自己啓発を積極的に勧めてくれるので本当に感謝しています。現在は部内のさまざまな勉強会に参加するほか、米国の有名な大学が提供しているICTに関する最先端の授業をオンラインで受講しています。一日一時間以上は勉強するようにしています。

Q3.私の技術に対する思い

『高度な専門的知識や能力を持つData Scientistになりたい。』

入社した頃は、多くの数式を扱う技術になかなか馴染むことができませんでしたが、仕事が分かってくると楽しくなり、今では機械学習やデータマイニングの分野で一流の研究者になりたいと思っています。また、所属するグループでは、基盤技術の研究開発と、large scale dataへの技術応用に力を入れています。グループメンバーと共に、自社独自の技術を活用しながら、ビッグデータ分析を発展させていきたいと思います。

Q4.ストレス解消やリラックス方法

漫画を読んだりアニメを見たり、小説を読んでリラックスしています。小説の好きな分野は歴史小説ですが、特に政治的な駆け引きや人の心の葛藤などが書かれているものが好きです。

One Day ある日のスケジュール

9時 出社
午前中 プログラミングや実験を行います。課題に対して新しいアルゴリズムを考え、検証を行います。
12時 昼食。
午後 プロジェクト定例会や勉強会などを行います。論文を読んだり、午前中に実施したプログラミングや、実験の続きを行うこともあります。また、他の部門の外国人社員と情報交換も行います。
19時 退社。退社時間は、だいたい18時から20時の間です。