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INTERVIEW-11

生産部門 高木 護康

Q&A

Q1.いま携わっている業務・役割

現在、2013年11月にベトナムの新生産拠点として稼働した、富士ゼロックスハイフォン工場の場内物流業務の立上げを行っています。サプライヤーから部品が届けられ、商品が作られるまでの物流設計を、富士ゼロックスの生産革新活動の考えに沿って行っています。また、効率的な物の流し方や部品を間違えないように選別する仕組みとして、生産計画から製造の投入計画や、物流計画の生産指示系統なども手掛けています。富士ゼロックスハイフォンでは、全く何もない状態から現地のチームメンバーと力を合わせながら、作業手順書やライン設計などを一つ一つ作り上げています。また現地メンバーへの教育は、言語が異なることから非常に大変ですが、スタッフやリーダー層、ワーカーのみなさんもとても頑張ってくれています。まだまだ課題も多いですが、富士ゼロックスハイフォンのメンバーとともに力を合わせて、一日も早く安定した生産体制を構築し、アジアにおける生産ハブとして稼働できるようサポートしていきたいと思います。

Q2.仕事に対し、心がけていること

『人の話をしっかりと聞くこと』と『生産現場や他部門とサプライヤーを繋げること』

これまで自分の中で「きっとこうだろう」と解を出して進めてしまったために、結果的に時間をロスしてしまったという経験があります。生産に関わる仕事の範囲は、非常に幅が広いため、狭い知識では到底仕事になりません。そこで、まずは自分なりに仮説を立てながら、人の意見やアドバイスを傾聴し、軌道修正してより良い結果になるように心がけています。また、生産現場や物流、そして需給に関わる部門とサプライヤーとの間には、少なからず利害関係があります。良い関係性を構築するために、生産部門や関連部門とサプライヤーの間に入り、お互いのニーズを理解して正しい情報を伝え、双方を上手く繋げることを心がけています。また、海外では文化の違いからトラブルの原因究明に時間がかかることもあります。日ごろから現地メンバーとのコミュニケーションを、しっかり取ることも心がけています。

Q3.私の技術に対する思い

商品は、研究や開発、そして生産など各分野の技術が集まり完成するものです。そして、そのすべての技術を最高の形で送りだしていくのが製造、生産スタッフの役割だと思っています。そのためには、生産現場のメンバーひとりひとりが、同じ想いで働くことが重要です。一日も早く、富士ゼロックスハイフォンから、世界中のお客様に商品を届けられるように、また、富士ゼロックスの技術がお客様にしっかり伝わるように、喜んでいただける商品を生産していきたいと思います。

Q4.ストレス解消やリラックス方法

長女が生まれてから、我が子と触れ合うのがなによりのストレス解消法です。嫌なことも子供の笑顔で吹き飛んで幸せな気持ちになれます。もうひとつは、社内外のメンバーでサッカーやフットサルをすることです。体を動かすことで心身ともにリフレッシュできます。また同期のメンバーとの飲み会や遊びも息抜きになっています。

One Day ある日のスケジュール(ベトナム出張中での一日)

6時 起床。朝食を食べた後、ホテルバスで会社に向かいます。会社までは30分位で到着。
8時 出社。メールを確認後、現地のスタッフと今日1日の業務を確認します。
午前中 現地スタッフと計画で決めた改善策を行います。
12時 富士ゼロックスハイフォンのスタッフと社員食堂で昼食。
午後 計画作成フォローやイレギュラー対応、打合せや改善活動なども行います。
17時~20時 退社。ホテルバスやタクシーでホテルに帰ります。夕食は露天でとることが多いです。